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CopyCenter2とPushbulletを連携してクリップボードのデータを送る

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Pushbullet使っていますか?
リンクやら写真やら様々なものを、デバイスを超えて送れるのがいいですよね。
今回は、iPhoneやiPadのクリップボード管理アプリである、CopyCenter2とPushbulletを連携させて、他のデバイスにクリップボードを送ってしまいます。



  
【 CopyCenter2とPushbulletを連携してクリップボードのデータを送る 】  

 1.Pushbulletには、URLスキームがある

 2.CopyCenter2のカスタムアクションに登録する

 3.CopyCenter2からクリップボードを送ってみる

 4.ウィジェットからもクリップボードを送ってみる






checkmark.png 1.Pushbulletには、URLスキームがある

みなさん、Pushbullet使っていますか?
Windows、iOS、AndroidとマルOSで使え、相互にデータやメッセージ、リンクなどを簡単にやりとりできるというものです。



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さて、このPushbulletですが、実はURLスキームがあります。
URLスキームは、

ノートの送信:pushbullet://compose?type=note&title=題名&body=本文
リンクの送信:pushbullet://compose?type=link&title=題名&url=URLアドレス
アドレスの送信:pushbullet://compose?type=address&name=氏名&address=住所

です。

これを使えば、色んなことができそうですよね。








checkmark.png 2.CopyCenter2のカスタムアクションに登録する

CopyCenter2には、カスタムアクションという機能があります。
このカスタムアクションというのは、CopyCenter2の個別のクリップボードのデータに対して、独自にアクションを設定できるというものです。
例えば、URLの場合は、Safariを起動させたり、クリップボードの中身をメールで送信したりできるのです。

これについては、前回の記事を参照してみてください。

CopyCenter2をさらに便利に使うワザ - 情報管理LOG


さて、PushbulletのURLスキームを、CopyCenter2のカスタムアクションに登録してみましょう。
まずは、設定から、「カスタム・アクション」を選択。

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カスタム・アクションが、ONになっていなければ、ONにしてください。
そして、左下のレンチマークをタップ。

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右下に「+」マークが出てくるので、さらにタップ。
「新規アクション」という項目が追加されます。
そうしたら、左下の「×」マークをタップ。

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「新規アクション」の〉をタップすると、アクションを設定できます。
最初から、リンクかメールのアクションを選べるようになっています。クリップボードのマークのアイコンを押すと、その位置にクリップボードの内容を挿入できます。

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そこで、先ほどのPushbulletのURLスキームをここに適用してみます。
こんな感じ。

pushbullet://compose?type=note&title=題名&body=○
※○の部分にクリップボードの内容

このアクションは、クリップボードの内容をPushbulletにメモとして渡します。







checkmark.png 3.クリップボードから送ってみる

では、実際にCopyCenter2から、クリップボードをPushbulletで送ってみましょう。
まずは、CopyCenter2のアプリ上から。

クリップボードの一覧から、送りたいもの選んだら、フリップすると「その他」「編集」「削除」という項目が現れるはずです。

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その中から、「その他」を選ぶと、先ほど設定したカスタム・アクションが出てきます。

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それの中から「Pushbullet」を選ぶと、先ほど設定したようにクリップボードの中身がペーストされた状態でPushbulletが立ち上がります。
あとは、転送先を選んで「Push」するだけですね。

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checkmark.png 4.ウィジェットからもクリップボードを送ってみる

実は、CopyCenter2のウィジェットからも、このカスタムアクションを実行することができるのです。
では、やってみましょう!

今回は、RemoteというAppleTVを操作するためのアプリを起動するURLスキームを送ります。
ウィジェットを表示して、右側にある◎のようなマークをタップします。

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そうすると、ニョキっと「その他」「削除」と出てくるので、「その他」をタップ。

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すると、ウィジェット上にメニューが出現します。これには、ちょっと感動しますよ。

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あとは、先ほどと同じ手順になります。
RemoteのURLスキームが貼り付けられていますね。
これを、別のRemoteアプリが入っているiOS端末に送ると、タップしただけでRemoteのアプリが立ち上がるのです。
まさに、Pushbulletによるリモート操作!

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 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ひと手間加えるといいかも

さて、CopyCenter2とPushballetとの組み合わせワザについて書きましたが、実際使う場面というのは、どんな場面かというと、CopyCenter2の機能である抽出を使って、クリップボードの中身からURLや電話番号を抜き出して送るというような感じかなぁ?と思っています。
CopyCenter2には、フィルタ機能の自動で全角半角変換もあるし、今紹介したような抽出機能を使って、データを取り出す方法もあります。

このように、単にクリップボードの中身を送るというニーズはなさそうですが、一加工加えることによって、一気に存在感が増してきそうです。

【 関連記事 】
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