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本の目次をEvernoteに保存しておくといいよ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
皆さんは、読書記録をとっていますか?
今回は、本の記憶をとどめておくための方法として、目次も含めてEvernoteに保存しておこうという記事です。


  
【 本の目次をEvernoteに保存しておくといいよ 】  

 1.目次は、本を思い出すための最高のトリガー

 2.電子書籍は、スクリーンショットでOK!

 3.電子書籍ではない本は、どうするか?

 4.Evernoteへのストックの仕方







checkmark.png 1.目次は、本を思い出すための最高のトリガー

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「確かあの本に書いてあったはず…。」とうろ覚えながらも捜しものをする場合、その本の目次を見ることによって、だいたいの当たりをつけることができるようになります。意外と人間の脳は、かなり前に読んだ本であっても、トリガーさえしっかりしていれば、思い出すことができるのです。

そういう意味では、目次というのは、本の記憶を呼び覚ます最高のトリガーになるのではないかと思うのです。

もちろん、読書メモなど自分専用のメモがあれば、もっと最高ですけどね。
でも、毎回、全ての本に対してメモをとれるわけではありません。また、何よりもメモをとっているときは、自分にとって「これは!」と思ったポイントがメインになるものですが、本の内容で捜しものをするときは、メモのポイント外で脳に引っかかったものだったりすることも多いんですよね。

なので、網羅的にトリガーになる目次の存在は、大きいのです。







checkmark.png 2.電子書籍は、スクリーンショットでOK!

では、どのように目次を残していけば良いのでしょうか?

実は、ここ数年で急速に普及してきている電子書籍で、その環境が劇的に変わってきました。電書を持っている場合は、単に目次のページのスクリーンショットを撮影すれば良いだけです。
スクリーンショットの取り方は、電源ボタンとホームボタンの同時押しでできます。

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ものすごく楽ちんですね。

ちなみに、この目次は、現在読んでいる最中の「アウトライン・プロセッシング入門」という本です。
とても興味深い内容です。







checkmark.png 3.電子書籍ではない本は、どうするか?

それでは、電子書籍ではない本は、どのように目次を残していけば良いのでしょうか?

私がやっている方法は、2つあります。

1つ目は、「Amazon:目次」というブックマークレットを使うというものです。

わなならばなな : Amazonの目次をコピペするのが面倒な人の為のブックマークレット
わなならばなな : Amazonの目次をコピペするのが面倒な人の為のブックマークレット




このブックマークレットによって、たいていの本で目次を取得することが可能になりました。
例えば、この本の目次を取得してみましょう。




このブックマークレットは、2回クリックしなくてはいけません。
まずは、アクセスしたAmazonの本のところで、1回目のブックマークレットを発動。
そうすると「もう一度ブックマークをクリックしてください」と出るので、その通りに実行します。

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すると、目次がはき出されます。
見ていただければ分かると思いますが、HTML形式ではき出されるので、ちょこちょこ加工する必要がありますが、1から探したり打ち込んだりする苦労を考えれば、随分ラクになりますね。

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2つ目は、「Amazon:目次」でも、表示されない場合などです。
その場合は、仕方が無いので、CamScannerなどのiPhoneアプリで撮影するようにしています。
まぁ、自分用のメモなので、神経質にならずに「読めれば良い」というスタンスでOKかと思います。

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カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
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checkmark.png 4.Evernoteへのストックの仕方

上記の方法で、PCまたは、iPhoneに取り込んだ目次は、全てEvernoteに送ってしまいます。iPhoneの場合は、Picportなどのアプリを使って、一つのノートにまとめて送ります。

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ここまでできたら、だいたい準備は整いました。

私は、メディアマーカーというサービスで本の管理をしています。
これについては、過去記事を参照してください。
本の管理はメディアマーカー(MediaMarker)に任せた! - 情報管理LOG
本の管理はメディアマーカー(MediaMarker)に任せた! - 情報管理LOG




読みたいと思う本は、Evernoteの「MediaMarker」というノートブックにストックしています。
そして、読み終わったら、「既読本」というノートブックに移動するようにしています。

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先ほどのEvernoteに取り込んだ目次のノートと、登録してある既読本のノートをマージしてしまえば良いじゃない?
と思われるかもしれませんが、そうするとEvernoteのサムネイルが、本の表紙ではなくなってしまうことがあるのです。本を見つけるのに本の表紙も大事な要素なので、それは避けたいところ。

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そこで、ノート名の工夫とノートリンクを使います。


まず、ノート名の工夫ですが、目次のノートの名前を

【目次】+本の題名

とします。
こうすることで、【目次】で検索をかけると、目次だけのノートが検索できるのです。

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次にノートリンクですが、既読本のノートに目次ノートのノートリンクを貼り付けておくのです。そうすると、既読本を見たときに、目次をすぐに参照できるようになります。
ノートリンクは、目次ノートを右クリック→「ノートリンクをコピー」でできます。

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それを、目的の本のノートに貼り付けます。
こうすると、サムネイルも変わらずに、目次にたどり着くこともできるようになるのです。

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ちょっとした工夫ですが、これをやるのとやらないのとでは、随分使い勝手が変わりますよ!







 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 読書の記録をリンクする

今回は、Evernoteで本の管理についての話でした。
たぶん、Evernoteで読書の管理をしている人は多いのではないでしょうか?
でも、ストックするだけで活用するところまで考えていないと、ただ保存したという満足感で終わってしまいます。
目次や読書メモを保存したりすることで、本の情報が、何倍にも価値のあるものになっていくのです。

今回は、目次をリンクさせる方法でしたが、別に読書メモでも構いません。
そうやって、本をハブとして、情報をリンクさせることで、「情報の価値を高めていくこと」がEvernoteを使っていく意義ですよね。


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