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Wunderlistの完了タスクをGoogleカレンダーに登録する方法

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Wunderlist関係の記事で今回のは、自分的には最大級にオススメ記事かな?と思っています。
Wunderlistの完了タスクをGoogleカレンダーに自動的に登録することで、カレンダー上で振り返ることができるようになるよ!というものです。



  
【 Wunderlistの完了タスクをGoogleカレンダーに登録する方法 】  

 1.Wunderlistの最大の弱点を補う

 2.Wunderlistの完了タスクをGoogleカレンダーに登録する方法

 3.実際、どのように見えるか







checkmark.png 1.Wunderlistの最大の弱点を補う

Wunderlistの最大の弱点は何かというと、カレンダー機能が弱いことです。
確かに期限順にソートをかけることはできます。
しかし、Sunriseカレンダーを使えば、最近はタスクの登録もカレンダー上でできたりします。

Sunriseカレンダーは、これね。

Sunrise Calendar
Sunrise Calendar





情報管理LOGでもWunderlistとSunriseカレンダーの連携について取り上げています。

SunriseカレンダーとWunderlistを連携させる - 情報管理LOG
SunriseカレンダーとWunderlistを連携させる - 情報管理LOG






しかし、完了タスクはどうかというと、実はそんなに簡単ではないのです。
Sunriseカレンダー上では、完了タスクには、チェックが入った状態で表示されます。

こんな感じにね。

2015073102b.png



私は、完了タスクを毎朝、前日の分をEvernoteに転送した後、全て削除しています(これに関しては、過去記事参照のこと)。そうすることで、Wunderlistが重たくならないようにしているのです。

朝のルーチンワークをiWorkspaceで自動化してみる
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そうすると、Sunriseカレンダー上でも、タスクが消えてしまうのです…。Oh

Evernote上では、完了タスクを蓄積し、振り返ることはできますが、カレンダー表示にはならないため、見づらいのが欠点でした。







checkmark.png 2.Wunderlistの完了タスクをGoogleカレンダーに登録する方法

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カレンダーをSunrizeカレンダーに切り替えれば、解決するじゃない?
と、思うかもしれませんが、2つの点で乗り換えには至りませんでした。

 ・Googleカレンダーに全てを集約しているため、あくまdSunrizeカレンダーはサブ扱い
 ・完了タスクを消してしまうとカレンダー上のタスクも消えてしまう



特に2つ目は、致命的でした。

そこで、完了タスクを消しても、きちんとカレンダー上に残り続けて、しかも、完了した時間も記録してくれるという方法を編み出しました。以下の方法を使えば、Sunrizeカレンダー以上にGoogleカレンダーが、高性能なタスク振り返りツールとして、生まれ変わりますよ。

その方法とは、Zapierを使う方法です。
このZapierに関しては、過去に何度か取り上げました。IFTTTよりも高機能なWeb上のサービスを組み合わせることができるできる子です。

Yahoo! Pipes終了後の代替サービスを考える
Evernoteのベーシックプランでも、メールでノートを作成するワザ


なんと、WunderlistとZapierが、先日連携を発表しました。
これで、夢が広がりますね。


1.トリガーとアクションの設定

さて、やってみましょう。
まずは、Zapierにアクセスしましょう。

ちなみに、ここから登録すると、お互いのアカウントに1ヶ月に使用できる容量がアップする(100task)ので、お互いにハッピーになれるはず!
Dashboard - Zapier
 Zapier




トリガーを指定します。大量にありすぎるので、検索の「Wunderlist」と打ち込むとすぐに見つかります。

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「タスクが完了したら」というトリガーを選択します。

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次にGoogleカレンダーを連携先として選びます。
しかし、その前にGoogleカレンダー上に「Wunderlist完了」みたいに、新規にカレンダーを作成してきおきます(←これ、意外に大事!)。

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それから、Googleカレンダーをアクションに設定して、「新しいイベントを作成」を選択します。

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これで、トリガーとアクションの設定ができました。

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2.認証作業

それぞれのサービスで認証をしないと先に進めないので、それぞれで認証をしていきます。

まず、Wunderlist側での連携の承認します。

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次にGoogleカレンダーの方も認証していきます。

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これで、事前準備完了です。



3.Wunderlistのどのタスクリストを使うかを指定する

Wunderlistのどのタスクリストを連携させるのかを指定していきます。

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4.連携の詳細設定

次にどのようにWunderlistとGoogleカレンダーを連携していくのかについて、詳細設定していきます。
色々並んでいて、ひるみそうになりますが、以下のようにやっていけば大丈夫!

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まず、Googleカレンダーのどのカレンダーを使うかを指定します。

2015073116.png


Summaryは、「insert filds」というところをクリックすると、反映すべきデータがズラリと並ぶので、その中から「Title」を選びます。

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次にカレンダーの日時設定をします。
始めと終わりの時間を指定するのですが、チェックしたときが、始めであり終わりでもあるので、両方とも「Completed At」を選んでおきます。

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5.テストをして名前を付けて保存する

ここまできたら、あと少しです。
テストをして、実際に連携できるかチェックしてみましょう。
事前にテストをできるのが、Zapierの良いところですよね。

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最後にこのレシピに名前を付けましょう。
私は、「Wunderlist to Google Calendar」という味も素っ気もないタイトルを付けてしまいました。

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checkmark.png 3.実際、どのように見えるか

実際に完了タスクを表示してみたGoogleカレンダーになります。
このように表示されます。
ぼかしばかりですみません。

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月別で見るとこんな感じ。
※他のカレンダーを非表示にしてあります。

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Googleカレンダー上に直接データが反映されるので、自分の好きなカレンダーアプリが使えるというのも魅力ですね。






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 これで死角がなくなりました!

今までWunderlistで満足できなかった部分の一つとして、カレンダー上での登録と振り返りができないということがありました。

しかし、今回のZapierでGoogleカレンダーと組み合わせることで、根本的に解決してしまいました。登録をSunrizeカレンダーで、そして振り返りをGoogleカレンダーで行うことができるようになったからです。

Wunderlistアプリは、タスクをチェックするのと、管理をするためのツールとして使うことに特化することで、自分の中ではすっきりと落ち着きました。
これで、Wunderlistにおいて、自分的には、死角がなくなったといえる状態になりました。



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