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EOMを周囲に広めよう!

2009012201

EOMとは、End of Message の略で、「これ以上は、メッセージはありませんよ」という意味です。以前、百式さんのところでも取り上げられていたのですが、実際に使ってみての感想を含めて。

このEOMは、何に使うのかというと、メールの件名だけで用件を済ませてしまおうというものです。

このように、件名の最後に[EOM]と書き添えることで、「これに本文はありませんよ」ということを明示するのです。そうすることで、無駄なメッセージのやりとりを無くして、簡潔に用件のみを伝えることができるのです。

しかし、いきなりこれを周囲に対してやり始めると、
「この[EOM]って何?」
と逆に聞き返されて、より一層無駄なやりとりが増えてしまい、何のためにこれをやっているのか分からなくなってしまいます。

そこで、

EOMを普及する方法】
 1.一番はじめのやりとりに説明を加える
 2.親しい仲間同士の小さなコミュニティーで始める
 3.EOMを使う場面を限定しておく



1.一番はじめのやりとりに説明を加える
まぁ、当然と言えば当然ですが、これをしなくては先ほどのように無駄に説明が増えてしまいます。なので、一番はじめのやりとりできちんと説明をしておけば、わりとスムーズにいきます。
これは、定型文化しておけばさらに省力化できます。

<例文>
件名の最後に着いている[EOM]とは、End of Message の略で、「これ以上は、メッセージはありません」という意味です。件名のみで用件を伝えることができるときは、件名の最後に[EOM]とつけます。
したがって、この[EOM]とついたメールでは、今後、本文は省略させていただきますので、ご了承ください。


2.親しい仲間同士の小さなコミュニティーで始める
いきなり、あまり交流のない方へのメールに[EOM]とつけても、「何これ?」と引かれてしまうだけです。むしろ、最初は親しい仲間同士で始めていって、少しずつ規模を拡大していくのがよいようです。仲間同士だと符丁みたいで逆に親近感が持てたりします。

3.EOMを使う場面を限定しておく
何でもかんでも[EOM]を使うのではなく、「会議の連絡の時だけはEOMをつける」というように使う場面を限定しておくとより一層、周囲への浸透度が高まります。


どんなことでもそうですが、いきなり新しいことというのは、なかなか浸透しないものです。まずは、できるところから徐々に広げていくという感じでやってみるというのは、いいんでしょうね。


参考リンク
 一行メールのススメ(IDEA*IDEA)
 件名だけで用件を終わらせる「EOM」とは(ライフハッカー[日本版])
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