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またもやカドカワのKindleが70%OFF以上!他ではあまり取り上げられていなさそうな本をあえてオススメしてみる

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情報管理LOGの@yoshinonです。
現在、カドカワのKindle本のセールをやっています。今回は、70%オフ以上&ポイント付きという太っ腹企画です。かなり大量にあるのですが、有名本ばかりを推してもげんなりなので、あえて他では取り上げられていなさそうな本でオススメできる本をセレクトしてみました。
タイトルが、無駄に長くてすみません。



checkmark.png ウール:ヒュー・ハウイー


地上が汚染されまくった結果、地下にサイロと呼ばれる巨大な建造物で暮らさざるを得なくなった人々のお話。SFです。
ネットで話題になった無名の作家さんだった、ヒュー・ハウイーが一躍注目を浴びるきっかけとなった作品です。しかも、映画化されるらしい。
SFというと最近では、ハイテクの行き着く先のような展開が多いですが、こちらはほぼローテクです。しかも、北朝鮮のような超管理社会というディストピアです。その中で主人公が、果敢に立ち向かっていくという物語なのですが、読んでいく打ちに、どんどん引き込まれていくはずです。上下巻でどうぞ。





checkmark.png アルゴリズムが世界を支配する:クリストファー・スタイナー


もう、情報管理LOGで何度もオススメしている本です。
最近、話題の人工知能本と併せて読むと、世界が広がります。株の取引から、様々な分野で活用されているアルゴリズムというものについて、とても分かりやすく事例を元に解説しています。これから、世界に起ころうとしていることが、少し理解できるようになるはずです。

ちょうど、1年ぐらい前にもオススメしていたんですね…。

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checkmark.png 1行バカ売れ:川上 徹也


ちょっと、毛色を変えてビジネス本から。
一番最初に読んだのは、cakesでの連載だったと思います。これね。

川上徹也 (かわかみ てつや)|プロフィール・連載・記事|クリエイターと読者をつなぐサイト cakes(ケイクス)
川上徹也 (かわかみ てつや)|プロフィール・連載・記事|クリエイターと読者をつなぐサイト cakes(ケイクス)




コピーライターさんなのですが、たった1行のキャッチコピーだけで、売り上げが劇的に変わるということを、実際の例を元に丁寧に解説してくれます。
「あ、このコピー見たことある!」と思うものが、実はこの人の手にかかっていたということを知ったときの衝撃は大きいです。そして、一つ一つの言葉についての解説に、いちいち膝を打つこと間違いないです。





checkmark.png スピーチライター 言葉で世界を変える仕事:蔭山洋介


言葉つながりで、もう一つ。
「Yes we can」といえば、かの有名なオバマ大統領の演説であり、キャッチコピーでした。また最近では、日本のオリンピック招致の際には、「おもてなし」がありました。
実は、その裏で活躍しているのが、スピーチライターという職業です。そのスピーチライターを実際にやっている著者による、スピーチライターという職業の解説本です。私たちは、割と簡単にスピーチにやられてしまう傾向にありますが、その仕組みを知っておくことは、自分の心の防御のためにも必要かもしれないです。





checkmark.png 笑う警官:ペール・ヴァールー,マイ・シューヴァル


北欧であるスウェーデンのストックホルムで起こった残忍なバス内での散弾銃による殺人事件を追う刑事の物語です。

先日、「その女アレックス」という作品を読了したのですが、ものすごいスゴ本でした。ちょっと今までに無いミステリ体験をさせてもらえました。


この「笑う警官」も、なんとなくそれに通じるようなところがあります。この作品は、マルティン・ベックシリーズの1冊なのですが、その中でも傑作と言われている作品です。福祉国家の北欧が、抱える人種差別や様々な問題をじんわりとあぶり出してくれます。





checkmark.png トラッシュバスケット・シアター:岩井 俊二



「LOVE LETTER」や「スワロウテイル」などで一世を風靡した岩井俊二監督による映画評というかエッセイ。私は、文庫で読んだのですが、挿絵もご自身で描いています。
映画監督が書く映画評というだけで、すごく興味がそそられるわけですが、それだけではなく、岩井俊二自身のエピソードもふんだんに入っています(だからエッセイかな?とも思う)。その作品を知るためには、その外縁を知っておくことでより理解が深まります。岩井作品をより深く味わうためにも、ファンならばぜひ読むと良いと思います。






checkmark.png ラス・マンチャス通信:平山 瑞穂



良かった頃のファンタジーノベルズ大賞の作品と言えば、その良さが伝わるでしょうか?
平山 瑞穂のデビュー作だったはず。
ガルシア・マルケスっぽい作風で家族の物語を紡いでいます。なんというか、グロテスクなようで詩的、分かりやすいようでいて、難解。なんとも説明のしようが無いので、読んでくれとしか言いようがないです。
一番残念なのは、電子書籍のこの味気のない表紙!なんとかならなかったものか…と思いました。






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 どれも面白くて徹夜本です

今回紹介した本は、どれもすごく面白い作品ばかりです。途中で手を止めて、ページをめくるのをやめられなくなること請け合いです。
こうやって紹介してみると、自分の傾向のようなモノが見えてきて、「自分は乱読家」だと思っていましたが、そうではないかも?と分析できますね。そのスキマの部分を、さらに今度読書で埋めてみたいと思います。




「LOVE LETTER」は、サントラもいいですよね。

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