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iOSで追跡型広告をブロックする方法

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情報管理LOGの@yoshinonです。
ECサイトとかで商品を見て、他のサイトに行ってみると、先ほど見ていた画像が広告に載っていて「気持ち悪い」と思った経験ありませんか?これは、追跡型広告と呼ばれるものです。
今回は、この追跡型広告をなるべくブロックする方法についてです。


  
【 iOSで追跡型広告をブロックする方法 】  

 1.追跡型広告って何?

 2.追跡型広告をiOS標準機能でブロックする

 3.どうしても消えないときは、リセットだ!







checkmark.png 1.追跡型広告って何?

よくネットを見ていると、「あれ、さっき見ていた商品の画像だ…。」と気持ち悪く感じることはありませんか?
それも、行く先々で同じように表示されてしまい、自分が広告にストーキングされているように感じてしまうアレです。

こんな感じのね。

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ちなみに、他のサイトでも同じ画像が…。

2016021202.png


こういうのを追跡型広告というのです。




checkmark.png 2.追跡型広告をiOS標準機能でブロックする

実は、iOSの標準機能で追跡型広告をブロックする仕組みが備わっています。
iOS7以上から実は、実装されているんですよね。

それでは、ブロックの仕方です。

設定→プライバシー

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プライバシーの一番下に「広告」とあるので、それをタップ。

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「追跡型広告を制限」をオンにすれば、OKです!

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checkmark.png 3.どうしても消えないときは、リセットだ!

この追跡型広告をブロックする仕組みなのですが、通常iOS端末は、「UDID」というもので各端末毎に識別しています。しかし、広告などに対しては、「iAD」という識別子を用意しています。

基本的には、UDIDに簡単にアクセスされてしまうと、非常に危険なので、iADという識別子を渡す形にしているというわけです。

iADによって追跡型広告(ターゲッティング広告)を配信しているサイトは、これを元に利用者に最適化された形で広告を配信しているのです。なので、このiADによって配信しているサイトに関しては、時々、このiADをリセットして、追跡しづらくする必要があるのです。

やり方としては、先ほどの「追跡型広告の制限」の下にある「Advertising identifierをリセット」をタップします。

2016021206.png



これでiADの識別子が、別の物になったので、追跡型広告が表示されにくくなるのです。

しかし、注意しなくてはいけないのは、あくまでアプリやサイトが、このiADを元に広告を発信していることが、前提になります。他の方法で追跡している場合は、この方法では防ぐことができません。しかし、それでも、ある程度効果はありますので、ぜひやってみてください。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 追跡型広告は効果があるのです

私は、かなり気持ち悪いと思ってしまう派なのですが、自分が興味のあるモノの広告が主になるので、全く興味のないものが表示されるよりは、かなりクリック率が違うらしいです。

これほどまでに、追跡型広告がもてはやされるというのも、結局のところ、それが非常に効果が高いという証拠なのでしょうね。


これ、2700円の時に買えば良かった…orz
激しく後悔中。




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