TOP > Webサービス > title - Twitterの競合サービスを作るなら今だ!スタートアップにチャンスです

ITやモバイル機器、iPhone、手帳や本など。
MENU

Twitterの競合サービスを作るなら今だ!スタートアップにチャンスです

2016021700.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
Twitterが、現在、大きく舵を切ろうとしています。140文字制限の撤廃やタイムラインを時系列をやめようとしています。
今までTwitterの良さと言われたものを、次々に手放そうとしているのです。
もしかしたら、SNS界の巨人であるTwitterを追撃するチャンスが到来したかもしれないよ!という話と、こうやったら攻略できるかも?ということをまとめてみました。


  
【 Twitterの競合サービスを作るなら今だ!スタートアップにチャンスです 】  

 1.Twitterが、手放したもの。手放しつつあるもの

 2.これは、もしかしたらビッグチャンスかもよ?

 3.Twitterの牙城を崩す方法







checkmark.png 1.Twitterが、手放したもの。手放しつつあるもの

2016021702.jpg


Twitterといえば、もはやインフラとも呼べるレベルのSNS界の巨人です。
しかし、そのTwitterが、現在揺れています。トップの交代劇から始まり、ここ最近まで、様々な改革を断行しつつあります。どちらかといえば、ユーザー不在の改革のようなものが多く、批判を集めています。

以下にやめたものや、これからやめようとしているものを挙げておきます。

<やめたもの>
1.APIの解放
ギークな人たちが、一番嘆き悲しんだものはこれでした。外部からTwitterのAPIを使って、様々なサービスと連携させたりするのに使っていた人がいましたね。まぁ、現在では、IFTTTやZapierがあるので、あんまり困らないかな?

2.ツィート数の表示
1のAPIの解放と同じ一連の流れなのですが、これはブロガーの皆さんに大打撃を与えたのではないでしょうか?
こんな感じになってしまったブログ多いですよね?

2016021704.png


3.サブアカウントの作成
やめてしまったと言うよりも、気軽にサブアカウントが作成しづらくなってしまったということですね。現在では、電話番号か固有のメルアドなどが必須になっているはずです。確かにものすごい数のサブアカを大量保有して運用している人もいるので、そういう措置は必要だったような気もしますね。


<これからやめようとしているもの>
4.時系列のタイムライン
これは、現在、話題で持ちきりですよね。
Twitterで新アルゴリズムによる時系列ではないタイムラインになってしまうというアレです。Facebookとかが、やっているような、その人にとってよく見るであろうな話題を優先的に表示するというものです。
私的には、Facebookであっても、完全時系列で表示してほしいと思う派なので、改悪としかいいようのないものですね。

5.140文字制限
Twitterといえば、この短文投稿が特徴ともいうべきものでした。しかし、最大の特徴である140文字制限を撤廃すると明言しているのです。現在、いったい何文字になるかは未定ですが、短文投稿の良さが失われていくのは、確実なようです。




checkmark.png 2.これは、もしかしたらビッグチャンスかもよ?

2016021703.jpg

さて、これらの改悪を受けて、Twitter社の株は、ウナギ下がりです。
こちらのサイトでは、Twitterの新機能や新しいチャレンジが発表される度に、株価がどんどん下がっているのを見ることができます。




今までTwitterは、一種のインフラ的に機能していました。しかし、そろそろ各種の改悪を受けて、「次の場所」を求める人が出てきてもおかしくない状況が生まれつつあります。
これは、もしかしたら、次世代のTwitterの座を狙うチャンスかもしれませんよ?




checkmark.png 3.Twitterの牙城を崩す方法

2016021701.jpg

では、鉄壁ともいえるTwitterの牙城をどのように崩していけばよいのでしょうか?以下に牙城を崩す方法について、自分なりにまとめてみました。
もしかしたら、日本初のサービスが、次世代Twitterの座を奪うかもしれませんよ??

1.インポート機能を備える
まず、今までTwitterに蓄えてきたツィートを手軽にインポートできるといいですね。
また、フォロワーやフォローなども、丸ごと移植できるとさらに良いかも。もちろん、希望する人には、移行したことをフォロワーにもTwitter上で通知する機能も提供できると良いですね。これで、一気に移行が進むかもしれません。

2.ゆっくりと移行できる
基本的には、Twitterのサードパーティー的な振る舞いをしながら、そのサービスにしか投稿できない部分をつくり、拡大させていく。
初期のYouTubeに対するニコニコ動画のようなスタンスですね。最初は、そのサービスに依存しつつ(しているように見せかけるだけでOK)、かぶせるように独自のサービスにシフトさせていく手法ですね。
もしかして、最近じゃニコニコ動画が、昔YouTube上にレイヤーを重ねてコメント表示していたことを知らない人多いのかな??

3.APIの解放
基本的な戦略としては、現Twitterがやろうとしていることの真逆を打って出ることです。したがって、クローズドなシステムではなく、きわめてオープンなシステムで運用していきます。そうすることで、まずはギークな人々やアーリーアダプターの層を取り込んでいきます。また、APIが解放されることで、様々なサービスとの連携が、とても容易になってきます。この新Twitterが、様々なサービスと連携するようになると、その連携の良さに引かれて、人が集まってくる可能性があります。APIが解放されると、カウンターの値も取得できるので、ブログでも掲載したくなりますよね?

4.あくまで時系列のタイムラインを貫く
Facebookのように編集されたタイムラインは見たくないという人は、けっこう多いのではないか?と思っています。今回の改変では、そこまでの編集は施されないようですが、今後は分かりません。タブのような形で、時系列や自分が見たい人だけとか色々選択できると良いかもしれませんね。

5.そこにしかない機能を付け加える
上記1〜4までも十分に魅力的に見えますが、ややパンチが足りないので、さらにそのサービスを利用するに足る独自のサービスを提供していく必要があります。ただし、基本的にTwitterユーザーの大部分は、現在のシンプルで分かりやすい機能を愛している人が多いように見えます。それを無闇に多機能化しても、日本の家電のようになってしまうだけです。
そこで、機能は付け加えるにしても、UI上はごちゃごちゃさせずに、あくまでシンプルな構造は残しつつ、
「そうそう、こういう機能が欲しかったんだ!」
と思わせられれば、最高ですね。
私が、妄想的に考えるTwitter上にプラスされたらと思う機能は、以下のようなものです。

・ダイレクトメッセージをLINE風にする(スタンプなどもあっても良いかも)
・フォローをレイヤー構造にする(例:パブリックフォロー、プライベートフォローのように同じ相互フォローであっても、立ち入れられる部分を変えることができるとか)
・リツイート、返信などを、もう少し視覚的に見やすくする


などなど。





eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ジャイアントキリングなのです

現状、Twitterにしても、Facebookにしても、新規ユーザーが停滞しているとはいいつつも、インフラ的に機能するほどに定着はしています。それほどの巨大サービスを揺るがすためには、巨大な力を持って襲いかかればなんとかなるかというと、案外、そうではありません。

しかし、盤石かと思われるサービスが、いつの間にか新規サービスに取って代わってしまうということは、何度も繰り返されてきました。上で書いたように、付け入る隙は、いくらでもありそうです。

小さなスタートアップが、巨人を倒す可能性は、常に0ではないのです。

関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://hokoxjouhou.blog105.fc2.com/tb.php/511-75d6a99d
該当の記事は見つかりませんでした。
SEO
loading
情報管理LOG