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メモとは、システムであるに全面的に賛成です(デジタル編)

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情報管理LOGの@yoshinonです。
前回は、アナログ編ということで、自分が日頃、メモをどのようにとっているか、そしてそれをどのように生かしているかについて書きました。今回は、デジタル編ということで、さらにデジタルツールでのメモと利用する方法についてまとめてみました。

  
【 メモとは、システムであるに全面的に賛成です(デジタル編) 】  

 1.デジタルでメモを取る場面

 2.テキストでメモを取る

 3.写真でメモを取る

 4.メモをアーカイブ&活用する







checkmark.png 1.デジタルでメモを取る場面

前回、アナログ編ということで、「いつでも」「どこでも」メモがとれるようにしている、私なりの実践を書いてみました。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly
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今回は、それの「デジタル編」です。
割と、とっさのメモに関しては、アナログの方が優れているのでいるのですが、逆にデジタルでやった方が、楽だ。または、後々使える!という場合は、デジタルでやっています。

まずは、デジタルでメモを撮る場面ですが、以下のような時です。

 ・PCで作業をしている時
 ・写真やスクリーンショットの方が早い時
 ・すでに打ち込んでいたメモに追記したい時


なさそうで、けっこうあるんですよね。また、デジタルでのメモも増えてきました。





checkmark.png 2.テキストでメモを取る

では、実際にどのようにメモを取っているのかというと、このようにやっています。

1.紙copiに打ち込む
PC上で作業をしているときは、紙copiというテキストエディタに入力をしています。情報管理LOGでは、何度も取り上げているソフトですね。

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Shift + Ctrl + k

というショートカットで立ち上げ、パッと打ち込んで、

Alt + F4

で終了。紙copiは、打ち込んだ瞬間に保存されていくので、終了した時点で保存されているのです。この速度感から、未だにメインエディタとしています。また、Dropboxに保存場所を指定しているので、打ち込んだ瞬間にさらに同期されるようにしています。そうすることで、今さっき打ち込んだメモをiPhoneからでも、すぐに参照できるのです。

さらに、PCでWebを見ているときに、この部分だけレイアウトを崩さずに残しておきたいというときも、範囲指定して、マウスでドラッグするだけで、保存できてしまいます。

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さらに詳しく知りたい方は、過去記事をどうぞ!

【過去記事】
私がブログを書く際に使っているツールやサービス(ライティング編)
新しいPC環境に2度切り替えて、最終的に残った入れるべき厳選フリーソフト
紙copiの一歩上を行く使い方(ショートカット編)
Textforceと紙copiの連携でどこでも執筆
Dropbox + 紙copiで最強メモバックアップ



2.TextForceで追記する
基本的には、iPhone上でテキストでメモを取ることは多くはないです。やはり、アナログのメモ帳の速度感には負けてしまうので。しかし、後々の活用を考えると、アナログよりもデジタルの方が、使い勝手が良いのですよね。そこで、PCなどで作成したテキストやメモに追記していくという形でメモを取ることがあります。
前述の紙copiで作成したメモは、Dropboxに保存されているので、それをTextForceというアプリで開いて編集するのです。
すぐにメールできたりできるので、そういう意味では、アナログのメモ帳にはできない拡張ワザがすぐにできるので、使い勝手はいいです。

ちなみに、今回の記事にはやや関係ないですが、ブログを書くときは、PCでは紙copi、iPhoneやiPad miniでは、TextForceでテキストを編集しています。同一の
テキストを、どこからでも編集できるというのは、快適そのものです。

テキスト編集 Textforce for Dropbox
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス





3.ATOK Padを使う
昨年、iPad mini用の外付けキーボードを買ってからというもの、ATOK Padを使う機会が激増しました。
こんな感じでカフェでブログを書いたりしています。

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ちなみに、キーボードは、iBUFFALOのBSKBB24BKというやつです。なんと、昨年の10月に買ったのですが、1度最初に充電したきりで、まだ使えているという脅威の電池持ちの良さと、驚異的な軽さで、超ご愛用です。
Amazonさんで見てみたら、2000円台でした。もう1つ買うおうか迷い中。


PCでは、Altキー2回押しで起動するようにショートカットを設定していて、サクッと立ち上げ、入力して、Escで終了。あとは、勝手にEvernote経由で同期をしてくれる設定にしています。

iPhoneやiPad miniでは、ATOK Padのアプリがあるので、それで打ち込むようにしています。なんといっても、外付けキーボードでATOKが使えるというアドバンテージが大きすぎて、今や手放せない存在になりました。PCで登録した単語が、そのままSyncされて、使えるし、なんといっても推測変換が素敵すぎです。

PCでもiPad miniでも、iPhoneでも、Evernote上で参照できるというのは、デバイスを選ばないのですごくいいです。ちなみに、ATOK Padは、Evernote上で編集してもATOK Pad上に反映されるという神仕様なので、これもご推奨です。

ATOK Pad
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス



【関連記事】
iOSのBluetooth外付けキーボードでATOKを使って入力する方法
2015年に買って良かったもの10選
iPad mini用の外付けBluetoothキーボードを買いました






checkmark.png 3.写真でメモを取る

この数年は、このパターンでメモを取ることも増えてきました。なんといっても、瞬間的に終了してしまうので、楽々なのです。
特にiPhoneは、常に持ち歩いているので、確実にメモがとれるという安心感もあります。

使うアプリとしては、以下のアプリを使っています。

1.OneCam
OneCam 高画質マナー 〜フリックで簡単シェア〜
カテゴリ: 写真/ビデオ


静音カメラの傑作アプリです。
この数年、ずっとドックに入っている超一軍アプリでもあります。とにかく、気になったモノ、アイデアの元になりそうなものなど、何でもすぐにこれで撮影しています。ライフログ用の写真なども、これで撮影しています。いちいち、カシャカシャ鳴らないので、メモを取るときの心理的な抵抗も少なくていいですよね。


2.Scanner Pro
Scanner Pro - 書類やレシートのスキャンとPDF化
カテゴリ: ビジネス, 仕事効率化


あのDocumentsをリリースしているReedleのスキャナアプリです。以前は、CamScannerというアプリを使用していたのですが、XCode Gohstというウィルスに汚染されていたことをきっかけに使用をやめてしまいました。なので、今はこれが、スキャナアプリの一軍です。
自動でスキャナ範囲を判定してくれて、きれいに補正をかけてくれるので、ホワイトボードの撮影やちょっとした書類等は、これでやっています。

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3.Googleドライブ
上記のアプリで撮影したもので、テキストに起こしておきたいというときは、サクッとOCRをかけます。
その時に活躍するのが、Googleドライブです。

Google ドライブ - Google の無料オンライン ストレージ
カテゴリ: 仕事効率化



そして、OCRしたデータを取り出すためにGoogleドキュメントを使います。

Google ドキュメント
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス





例えば、Scanner Proでスキャンしたものを、「共有」からGoogleドライブを指定します。

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そうすると、Googleドライブのアプリが立ち上がり、アップロード先などを指定します。このときに、右上にある「GoogleドライブのOCR機能を使用」をオンにしておきます。

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Googleドライブ上で確認するとファイルが保存されているので、それをタップ。

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すると、Googleドキュメントのアプリが立ち上がります。
なんと、この時点でOCRが完了した状態で立ち上がるのです。

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撮影 → Googleドライブにアップロード → OCR

と一気にテキスト化までできてしまって、メモの再利用という面でもものすごく活用の幅が広がるのです。






checkmark.png 4.メモをアーカイブする

最後にメモのアーカイブ化と活用についてです。
大まかに以下のようにまとめてみました。
※クリックしたら、拡大します。

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これを見てもらうと分かるように、ほとんどのメモは、Evernoteに集約されるようにしています。

一応、簡単に解説しておくと、手帳は全て半年ごとにScanSnap iX500でPDF化してしまいます。そして、DocumentsのアプリとEvernoteに保存しています。Documentsは、閲覧用に。Evernoteは、アーカイブ用です。

写真のメモは、毎日、PicportでEvernoteに集約するようにしています。

紙copiで作成したテキストのメモは、ある程度の量がたまった段階で、

Ctrl + A → Ctrl + C でコピー

Ctrl + Alt + v でEvernoteに貼り付け

という手順で全てのメモをEvernoteに入れています。一見、めんどくさい作業のように思われるかもしれませんが、それほど時間はかかりません。一時期は、スクリプトで移動する方法も模索してみたのですが、どうしてもうまくいきませんでした。

ATOK Padは、もとよりEvernoteと同期しているので、わざわざEvernoteにアーカイブするという感覚無しにストックされていくので、楽ですね。

手帳のデジタル化の記事に関しては、以下を参照してみてください。

【関連記事】
手帳をデジタル化するメリットとは?
手帳とScanSnapの連携 2015年.ver






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 全てはデジタルにアーカイブする

メモをするときに、必ず手帳じゃなくてはいけないとか、やっぱりiPhoneの方が断然便利だとかいうつもりはありません。でも、とにかく言えるのは、「いつでも」「どこでも」すぐにメモが取れることが重要だということです。そのための手段として手帳や付箋やアプリがあるだけです。
でも、人はとにかく迷いが生じると、行動が鈍ってしまいます。「メモとは、システムである」という言葉が、秀逸だと思うのは、行動の迷いが生じないように、いつも決まった所作で行うということなのです。

そして、それと同じ感覚で、メモがあちこちに散逸せずに、再利用しやすい形にしてあることが、メモを再利用するときに迷いを少なくします。そのために、デジタルで一元化を目指すようにしているのです。そのプラットフォームとして、Evernoteは秀逸だと思うのです。



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