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ライフログに書いていて良かったもの

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情報管理LOGの@yoshinonです。
かれこれ、ライフログをつけ始めて5年目になります。日記とか絶対無理だった自分が、5年も続けていることに驚きを禁じ得ないですが、気づいたらここまで積み重なってきました。今回は、5年続けてきて、実際に役に立った事例などを交えながら、ライフログに書いてきて良かったものと、そうでもなかったものを挙げていきたいと思います。

  
【 ライフログに書いていて良かったもの 】  

 1.気づいたら5年経っていた

 2.ライフログに書いていて良かったもの

 3.あまり意味の無かったもの







checkmark.png 1.気づいたら5年経っていた

2011年からライフログをつけ始めて、今年で5年目に突入しました。自分でもまさか、5年も続くとは思っていなかったので、驚きです。

よくライフログを日記と混同される方も多いですが、一般的にいわれる日記は、ライフログの一部に過ぎません。このように、様々な人生に関わるあらゆる記録の総称が、ライフログと呼ばれるものです。



現在、私がEvernoteに記録しているライフログは、このようになります。
保存しているノートブックごとに紹介します。

<メインのライフログ>
・Lifelog:PostEver2で文字と写真でその時々の記録。
PostEver 2 - ライフログ,ToDo,日記を素早くEvernoteに記録
カテゴリ: ビジネス, 仕事効率化


・foursquare:foursquare(Swarm)でチェックした自分が行った場所の記録。非公開Twitterに投稿され、ツイエバで1日まとめてログとして記録される。またGoogleカレンダーにも同時に記録されています。Quickinというアプリで、チェックインしています。
Swarm — by Foursquare
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 旅行



・Photolog:日々撮影している写真のうちセレクトしたもの。PicPortというアプリでEvernoteに転送しています。

・worklog:Wunderlistで前日に完了したタスク。Googleカレンダーにも同時に記録されている。




<ネット上の活動記録>
・Twitter:前日にTwitter上でツィートしたまとめ。ツイエバで記録。
・Facebook:Facebookに投稿したもの。FBログで記録。
・PluCial:Google+に投稿したものをPluCialで記録。

かなり広範に及んでいますが、時系列で振り返ることができ、あとで自分の足跡を振り返ることができれば、それはすなわちライフログなのです。




checkmark.png 2.ライフログに書いていて良かったもの

最初のうちは、とにかく毎日記録するだけで終わっていましたが、2年目ぐらいから、1年前のライフログを1週間に一度読み返すようにしていきました。



これが、非常に効果が高く、「そうか昨年の今頃は、こんなことに取り組んでいたのか」とか「こんなことに悩んでいたのか」とか「こんなことを考えていたのか」ということを知ることができ、自分の記録でありながら、1年も経つと少し違った目で見られるようになってきました。

さて、こうやって何年か1週間に一度振り返りをしていると、様々な気づきがありました。また、実際にライフログを蓄積していて、かなり助けられたことも多くありました。そこで、以下にこれは、残しておいて良かったと思ってことを書いておきます。


1.仕事の記録→worklog、Lifelog
1年前にどんなことに取り組んでいたのかを知ることで、「そろそろこれを準備しなくては」ということに気づいたり、細かなノウハウが蓄積されているので、それを参照できることでどれだけ救われたか分かりません。
また、Googleカレンダーにも仕事上のログが残っているので、あのタスクを完了したときは、いつだったのか?ということが、すぐに振り返ることができるのです。これ、意外にすごく役立つのですよ。
例えば、「あれを発注したのはいつだっけ?」とか「あの案件が、完了したのはいつだっけ?」とか、「あの人に電話したのはいつだったろう?」というのも、単にGoogleカレンダーを検索すれば、見つかるのですから。
また、その日付けのあたりをEvernoteを検索すると、それに関する写真や文章が見つかるようになっています。


2.訪れた場所の記録→Foursquare
どこかに行くたびにFoursquare(今はSwarm)にチェックインしています。チェックインする際に、非公開Twitterにつぶやいています。そうすると、IFTTT経由でGoogleカレンダーにも、チェックイン日時が記録されるようになっています。例えば、「あの日の飲みに行っていた場所って、どこだっけ?」とか「病院に行ったのっていつだっけ?」とか、「○○と○月○日に行ったあの店は、どこだっけ?」ということを、パッと見つけられるようになりました。


3.出来事の記録→Lifelog
これは、その時々で起こったことを、なるべくその場で記録するようにしているものです。PostEverで1日分のノートに追記しています。
その日に何が起こったのか、という些細なことも含めて記録しているのですが、数ヶ月も経つと、自分の出来事なのに、キレイさっぱりと忘れていることに気づかされます。しかし、ディテールまである程度記録してあるので、読み返すと、例えそれが数年前の出来事であっても、鍵のかかった棚を開くように、案外、記憶が蘇るものです。
コツとしては、5W



4.感情面の記録→Lifelog
最近、特に重視しているのは、自分の感情面の記録です。
その時に、どのように「感じたか」「思ったか」「考えたか」ということを、なるべく残すように心がけています。2,3年経つと、同じ人間なのに感じ方や考え方が、微妙に変わってくるものです。その揺れを感じるためには、記録しておくと良いかと思います。


5.写真の記録→Photolog
場所の記録を見ても、出来事の記録を読んでも、1枚の写真の情報量には適いません。PostEverで出来事の記録と一緒に写真も入れているのですが、記録した当時はあとで役に立つなど意識しないで入れておいた写真が、振り返りの時に細部を思い出すのにとても役に立つということが、一度や二度ではありませんでした。例えば、「あの時に一緒にいたメンバーって誰々だっけ?」とか「あの時に出された食事ってどんなのだっただろう?」、「あの時の会場の様子ってどんな感じだっただろう?」などなど。
「百聞は一見にしかず」などと言われますが、まさにその通りと言わざるを得ません。
最近では、気になったことは、なるべく写真でもメモをとり、ライフログに入れるようにしています。







checkmark.png 3.あまり意味の無かったもの

ずっと、良かったという話だけでは、参考にならないと思いますので、あえてライフログに蓄積してきたけど「あまり意味がなかった」または、「今のところ参照価値がなかった」ものを挙げておきます。

1.起床時間
毎朝、起きた時間を記録しているのですが、だからといって何が分かったとかいうことは、全くありませんでした。

2.ツィートの記録
一見、利用価値がありそうなのですが、Evernoteを検索するときに、検索のノイズの原因になりがちなんですよね。これは、別の場所にストックしておいてもよいかも?と思い始めています。

3.Google+の記録
まだ利用価値を見出せていない感じです。情報管理LOGの更新情報なども流しているので、他の情報と重複しがちなのです。





eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ライフログは、読み返してこそ価値がでる

情報管理LOGで何度かライフログを読み返すことをオススメしてきました。まずは、とにかく蓄積してみることです。そのあとで、定期的に読み返して見てください。そうすると、自分が思ってもいなかったことが、発見できるはずです。
私は、毎週、その前の年のライフログ1週間分を読み返しています。そうすることで、自分の足跡をきちんと感じることができるとともに、これからのことに目を向けることもできるようになってくるのです。
ぜひ、試してみてください。

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