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音で連絡先や写真をやりとりするZeetleを紹介するよ!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、知り合いのMNPにつきあっていたときに、その知り合いが、どうしても連絡先の移行がでず、困り果てていました。その時、ショップの人が教えてくれたアプリがありました。それが、今回紹介するZeetleというアプリです。
これが、信じられないほど、ラクラクに連絡先の移行が完了しました。iCloudなんかよりも、恐ろしいほど早く。
今回は、賛否が分かれそうですが、このZeetleの紹介です。


  
【 音で連絡先や写真をやりとりするZeetleを紹介するよ! 】  

 1.Zeetleとは?

 2.写真を送信してみる

 3.連絡先やURL、ファイルを送信してみる

 4.注意すべきこと







checkmark.png 1.Zeetleとは?

まず、このZeetleというアプリは、もともとはお店のクーポンやスタンプカードなどのやりとりを簡単に実現できることを目的としたアプリです。
iOS、Android両方に対応しているアプリですね。



Zeetle - 連絡先を一括送信 写真もクーポンも - Google Play の Android アプリ
Zeetle - 連絡先を一括送信 写真もクーポンも - Google Play の Android アプリ





これに関しては、公式サイトの動画が、分かりやすいかと思います。





どちらかというと、店舗経営者にとってありがたいアプリ的な開発を意図した感じがしますね。しかし、このアプリに登録されている店の数は、それほど「使える!」と大声で言いたくなる感じじゃないです。
実は、このアプリを利用する価値は、他にあるのです。





checkmark.png 2.写真を送信してみる

Zeetleをインストールしたら、マイクのアクセスや位置情報のアクセス、通知などを求めてくるので、マイクはオンにしておきましょう(それ以外は、各自の判断でどうぞ)。

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起動すると、下部に「もらう」「あげる」「カード」という項目があります。
まずは、送信実験をしてみたいので、「あげる」をタップします。

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そうすると、以下の項目が、送ることができる項目として並んでいます。

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まずは、左上の「写真」でやってみましょう。
タップすると、カメラロールへのアクセスを求めてくるので、OKします。
写真が、見える状態になるので、送りたい写真を選択します。

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手持ちの機器が、iPad miniしかなかったので、そちらに送信してみます。iPad mini側は、「もらう」状態にしておきます。「送信」のボタンを押すと、けっこう大きめな音で「ジジジ」という音が鳴ります
すると、iPad mini側に送信した写真が、すぐに表示されます。おおっ!どうなってるんだ、これ!?

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checkmark.png 3.連絡先やURL、ファイルを送信してみる

先ほどと同じ手順で、連絡先も送信してみます。私が、知り合いの連絡先を送信するのを見ていたときは、150件ほどの連絡先でしたが、一瞬で終了していました。

連絡先をタップすると、アクセス権について聞かれるのでOKします。すると、連絡先が表示されるので、送信したいアドレスにチェックを入れます。今回は、実験なので1件しか選択しませんでしたが、機種変などでアドレスを送りたい場合は、右上の「すべて選択」で良いと思います。
同じく、「送信」!

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瞬時に転送されます。簡単すぎて、逆にコワイ。

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URLの転送は、趣を変えて、Chromeの共有から「Zeetle」をタップ。
送るURLは、先日ホットエントリ入りした「 Pocketに日付区切りを自動的に入れる!(解決編)」にしましょう。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly


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送信のダイアログが出るので、そのまま送信。

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すると、受信側のiPad mini側では、自動でSafariが立ち上がり、先ほどの記事が表示されました。

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同じくファイルもやってみます。
今度は、Dropboxのアプリの共有から「Zeetle」をタップ。

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先ほどと同じくダイアログが立ち上がるので、「送信」!
すると、今度はiPad mini側では、Dropboxアプリが立ち上がり、先ほど送信した画像が表示されます。DropboxのURLが、送信されたということなのかな?

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checkmark.png 4.注意すべきこと

さて、ここまで持ち上げておいなんですが、いくつか使用上の注意があります。
デフォルトの状態で使うと、音が聞こえる範囲であるならば、無条件に転送されてしまいます。もしも、意図しない相手が、同じタイミングでZeetleを立ち上げていたら、危険きわまりないですよね?

そこで、右上の設定アイコンをタップ。

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「送信設定」をタップ。

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「全員に送信」ではなく、「相手を選んで送信」にしましょう。

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そうすることによって、送りたい相手の画面に表示された番号を選んで、送信することができるのです。




…とまぁ、ここまでは、普通の紹介記事でした。
ここからは、さらに実験を重ねてみます。
「音だけで」という煽り文句をそのまま額面で受け止めてはいけません。

まず、iPhoneを機内モードにして送信してみます。iPad miniは、Wi-Fiに接続された状態です。
おっと、「送信できませんでした」と出ます。

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iPad mini側の方をBluetoothのみしてみます。iPhoneは、4Gに戻します
すると、やはり、先ほどと同じ、「接続できませんでした」というエラーが…。

つまり、音はあくまでも、送信するための識別鍵に過ぎず、実際のデータのやりとりは、オンラインを経由してやっていることになります。
そして、その経由先は、分からない、と。
完全なP to Pかは、ちょっと分かりかねますね。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 もう少しセキュリティ面で見えてきたらアリかな?

店頭で見たときは、「これ、一体どうやってるんだろ?」とものすごく不思議だったのですが、実際にやってみて、なんとなく分かってきました。
もしも、送受信するデータ間が、暗号化されていたり(端末でデコードする)、などされていれば、素晴らしいアプリかと思わないでもないですが、今のままでは、ややセキュリティ面で不安を残しますね。

私が、常用するかどうか?と聞かれれば、「うーん」と悩んでしまいます。


関係ないですが、やっと、「春風のスネグラチカ」を読みました。
現在、Kindleで半額の270円(2016年3月14日現在)なので、買いですよ!

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