TOP > その他 > title - 情報管理LOGが、4月に注目した記事

ITやモバイル機器、iPhone、手帳や本など。
MENU

情報管理LOGが、4月に注目した記事

2016050300.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
先月は、パナマ文章関連の話題や引き続きアルファ碁の話題強かったですね。なるべく、バズり過ぎないところ中心に情報管理LOGが、4月に注目した記事を挙げていきます。


checkmark.png 情報管理LOGが、4月に注目した記事



人と機械はどこまで近づくのか?最先端の科学者らが語る『機械で能力を拡張し始めた人類』|CodeIQ MAGAZINE
人と機械はどこまで近づくのか?最先端の科学者らが語る『機械で能力を拡張し始めた人類』|CodeIQ MAGAZINE
人と機械はどこまで近づくのか?最先端の科学者らが語る『機械で能力を拡張し始めた人類』|CodeIQ MAGAZINE



「充分に発達した科学は魔法と見分けがつかない」という名言どおり、「Japan Innovation Leaders Summit 3.0 Sponsored by Accenture Digital」に集まった面々が、魔法のような科学の話していることをまとめた記事。本当にこの数年で人体の拡張という考え方が、わりと一般的になってきている感じがしますね。Ghost in the Shellの世界に近づいている感じがします。





'00年代のホームページ遺産(黒歴史を含む)2TB超が自動消滅の恐れ -INTERNET Watch
'00年代のホームページ遺産(黒歴史を含む)2TB超が自動消滅の恐れ -INTERNET Watch
'00年代のホームページ遺産(黒歴史を含む)2TB超が自動消滅の恐れ -INTERNET Watch



Niftyが、またもや富士通にTOBで吸収されることを受けたことで、ニフティの時代に構築されたホームページサービスが引き継がれずに、消滅してしまうということらしいです。もはや、使っている人がかなり少ないということらしいですが、インターネットしょきの貴重なホームページ群が根こそぎ消えてしまうというのは、なんとも寂しいというか、文化遺産として残しておくべきでは?と思う次第です。しかも、たったの2Tバイトしかないんだから、アーカイブとして残してもいいのではないかと思うのです。





【初心者向け】格安SIMに乗り換えたから調べたこととか全部書いとく - 今日はヒトデ祭りだぞ!
【初心者向け】格安SIMに乗り換えたから調べたこととか全部書いとく - 今日はヒトデ祭りだぞ!
【初心者向け】格安SIMに乗り換えたから調べたこととか全部書いとく - 今日はヒトデ祭りだぞ!



ヒトデまつりのヒトのブログ。よく読んでます。中の人が、格安SIMに乗り換えたといあことで、かなり詳細なレポートが書かれています。下手なまとめ記事よりずっといい。格安SIM検討している人は、参考になりますよ。






【良スレ】辞めていった同期が羨ましすぎるから聞いてくれ : HEK速報
【良スレ】辞めていった同期が羨ましすぎるから聞いてくれ : HEK速報
【良スレ】辞めていった同期が羨ましすぎるから聞いてくれ : HEK速報



と、まとめ記事をdisっておいて、次で紹介するのが、まとめ記事というのがなんとも…。すみません。節操がなくて。
ある新卒入社の同期が、色々すごくて辞めたというお話しなのですが、真偽のほどは置いておいて、物語としても面白いので紹介。
企業で行われている新入社員に対する洗脳研修ってあるんだなという印象。はぁ、闇は深いです。






パナマ文書、なにが問題なの?脱法ならいいんじゃない?と思ってる人へ。 - Togetterまとめ
パナマ文書、なにが問題なの?脱法ならいいんじゃない?と思ってる人へ。 - Togetterまとめ
パナマ文書、なにが問題なの?脱法ならいいんじゃない?と思ってる人へ。 - Togetterまとめ



ここからは、パナマ文書についての記事を3連発です。
確かに違法ではないかもしれないけど、違法でなければ何をしても良いのか?ということについて、書かれている記事です。分かりやすいは、大事ですね。





「パナマ文書」が暴いた租税回避のクモの巣、中心は英ロンドン 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
「パナマ文書」が暴いた租税回避のクモの巣、中心は英ロンドン 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
「パナマ文書」が暴いた租税回避のクモの巣、中心は英ロンドン 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News



今回、明らかになったパナマ文書は、様々な租税回避の一部ということに留意しなくてはなりませんが、ヨーロッパ特にイギリスの企業が中心となっていたという事実はあるようです。そして、租税回避された31万社分の26兆円が、英国の不動産などに投資されていたと…。闇は、深いです。





世界一トヨタ、5年間法人税を払っていなかった! どんなカラクリがあるのか、と怒りの声  : J-CASTニュース
世界一トヨタ、5年間法人税を払っていなかった! どんなカラクリがあるのか、と怒りの声  : J-CASTニュース
世界一トヨタ、5年間法人税を払っていなかった! どんなカラクリがあるのか、と怒りの声  : J-CASTニュース



このパナマ文書が、明らかにしたのは、大企業など一部の富を集めるところが、本来収めるべき(であろう)税金が、見逃されていたという問題であったということです。その関係で浮上してきた過去記事が、こちらです。
あのトヨタが、法人税を5年間も払っていなかったという記事です。「そんなことが、起こりうるのか?」と半信半疑でしたが、どうやら本当に起こったことのようです。富の再分配って、どうなっているんだ…。と考えさせられます。





「パナマ文書」解析の技術的側面 — Medium
「パナマ文書」解析の技術的側面 — Medium
「パナマ文書」解析の技術的側面 — Medium



さて、パナマ文書ですが、データ容量は2.6TB、ファイル数は1150万件にものぼるらしいです。
それだけ多いと、さぞかし人海戦術で分析しているのかと思えば、どうやらそうでもないらしいです。この記事は、パナマ文書が、実際にどのような処理をしているのかというのは分からないけれども、他国のジャーナリストが、大量の情報を扱うときに使っている手法について解説している記事です。まさにビッグデータを扱う手法が、そのまま、こういうものに適応されている(かもしれない)というのは、面白いですね。とにかくデータ処理の方法は、すごく興味深いです。

こちらも、参考として載せておきますね。
The Panama Papers Numbers · ICIJ






人間を超えたアルファ碁(AlphaGo)は、どのようにして強くなったのか|Googleの人工知能と人間の世紀の一戦にはどんな意味があったのか?|大橋拓文/山本一成|cakes(ケイクス)
人間を超えたアルファ碁(AlphaGo)は、どのようにして強くなったのか|Googleの人工知能と人間の世紀の一戦にはどんな意味があったのか?|大橋拓文/山本一成|cakes(ケイクス)
人間を超えたアルファ碁(AlphaGo)は、どのようにして強くなったのか|Googleの人工知能と人間の世紀の一戦にはどんな意味があったのか?|大橋拓文/山本一成|cakes(ケイクス)



将棋プログラムのPonanzaの作者との対談です。その中でも興味深かったのは、

” ディープラーニングの欠点は、計算コストが高いことなんだよね。コンピュータのリソースをものすごく食う。1秒で300局面しか評価できない。これは信じられない遅さです。

〜略〜

Ponanzaは1秒に10万局面は評価できます。だから私は「こんな遅い方法、うまくいくわけない」と思いこんじゃったんですよね。でも、囲碁には画像認識の応用が予想以上にうまくいった。 ”


とまあ、ディープラーニングは、想像以上に計算コストがかかる方法だったけど、それ以上に精度が高かったということなのですね。でも、その精度の高さもかなりのチューニングが、必要になってくるということみたいです。





アルファ碁はたくさん手を読んでいるのではなく、猛烈に勘がいい|Googleの人工知能と人間の世紀の一戦にはどんな意味があったのか?|大橋拓文/山本一成|cakes(ケイクス)
アルファ碁はたくさん手を読んでいるのではなく、猛烈に勘がいい|Googleの人工知能と人間の世紀の一戦にはどんな意味があったのか?|大橋拓文/山本一成|cakes(ケイクス)
アルファ碁はたくさん手を読んでいるのではなく、猛烈に勘がいい|Googleの人工知能と人間の世紀の一戦にはどんな意味があったのか?|大橋拓文/山本一成|cakes(ケイクス)



同じくケイクスの記事の続き。
先ほどとかなり被る部分がありますが、ここでも読んでいる手数自体は多くはないけれど、読みの精度がかなり高いということが書かれています。べらぼうに予測の範囲を広げるのではなく、「枝切り」が重要ということなんですけど、人工知能はそちらでも強かったという話。





機械学習したAIがレンブラントの"新作"を出力。絵具の隆起も3D再現した「The Next Rembrandt」公開 - Engadget Japanese
機械学習したAIがレンブラントの
機械学習したAIがレンブラントの"新作"を出力。絵具の隆起も3D再現した「The Next Rembrandt」公開 - Engadget Japanese



人工知能関係で最後の話題は、これです。
レンブラントの絵画を機械学習して、それをもとに新作を描きあげるというものです。アクセスしてみたら分かると思うのですが、かなりレンブラントしてます。きっと、「新しいレンブラントの作品が見つかった」と言われれば、そのまま信じてしまいそうになります。アートの領域は、人間にとって機械に侵略されづらい領域とみられますが、果たしていつまで言っていられるか…。ただし、人間が持っている自己変革という機能があるかぎり、相当に追いつくのは大変だろうとは思いますけど。






中学2年男女の数学得意率は日本がダントツに低いが、数学平均点は日本がダントツで高い負の相関にある。これはどういうことなのか。 - Togetterまとめ
中学2年男女の数学得意率は日本がダントツに低いが、数学平均点は日本がダントツで高い負の相関にある。これはどういうことなのか。 - Togetterまとめ
中学2年男女の数学得意率は日本がダントツに低いが、数学平均点は日本がダントツで高い負の相関にある。これはどういうことなのか。 - Togetterまとめ



「得意率」というのは、その本人が「○○は、自分にとって得意である」と思っているか?ということを表したものです。この記事では、「日本が~」ということが主語に上がってきていますが、(記事を読めば分かりますが)世界的に見て「得意である」と思うことと、平均点は逆相関の関係にある事が分かるはずです。
できる人が多ければ多いほど、難易度が上がっていくので、それに追いつくために相当の苦労をしなくてはならず、そのために得意感が下がっていくのではないか?という分析している人もいましたね。自己肯定感と能力という問題の、深い部分をほんの少しだけ明らかにしたグラフでした。





朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん:スペシャルコンテンツ:朝日広告賞
朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん:スペシャルコンテンツ:朝日広告賞
朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん:スペシャルコンテンツ:朝日広告賞



今やピタゴラスイッチを知らない人はいないであろう生みの親である佐藤雅彦さんのエピソードです。朝日広告賞という賞の宣伝になっています。
もともとこの人は、クリエイティブ畑ではなかったらしいのですが、自らクリエイティブ局への転属を願い出るのです。そして、

”資料課には、世界中の広告賞のアーカイブが何十年分もストックされており、自由に閲覧でき、出力することもできる、素晴らしい環境でした。時間はたっぷりあったので、各国の名だたる審査員が選んだ作品の中から自分がいいと思ったものを選び、「佐藤雅彦選抜コマーシャル集」というビデオを作ってみました。それを見ていると、自分が「面白い」と感じる表現には共通するルールがあったのです。それを基に、自分なりの新しい方法論を作ることにしました。”

このときのこの時間が、きっと佐藤雅彦さんという人を創り上げたのでしょう。
その後、朝日広告賞に応募して最優秀賞を受賞し、その後は周知の通りです。この人のすごさは、「方法論を発見する力」だと思っていたので、まさにその通りのことが出てきて驚いています。





麺大国・中国 驚きの麺料理バリエーション | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
麺大国・中国 驚きの麺料理バリエーション | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
麺大国・中国 驚きの麺料理バリエーション | ナショナルジオグラフィック日本版サイト



中国は、麺大国なのは間違いないですが、ここで紹介されている麺の数々は、素敵です。飯テロになりますので、お腹がすいているときは見ないよう!
それにしても、麺の奥の深さと来たら。





大すき焼き展 - パル
大すき焼き展 - パル
大すき焼き展 - パル



こちらも飯テロですよ!気をつけろ。
でも、肉の量が半端なさ過ぎて、笑います。このすき焼きシリーズは、今回で2回目なので、1回目もぜひ読んでみてください。

夜すき焼き - パル





「私たちは道徳的に賢くなっているのか?:IQの上昇、暴力の減少、経済的リベラリズムの関係」 by マイケル・シャーマー - 道徳的動物日記
「私たちは道徳的に賢くなっているのか?:IQの上昇、暴力の減少、経済的リベラリズムの関係」 by マイケル・シャーマー - 道徳的動物日記
「私たちは道徳的に賢くなっているのか?:IQの上昇、暴力の減少、経済的リベラリズムの関係」 by マイケル・シャーマー - 道徳的動物日記



こちらの記事に関しては、賛否のあるところではありますが、日本という狭い空間の中での観測範囲としては、実感としてはこの記事に当てはまるなと思っています。40代以上の人は、よく思い出して欲しいのですが、小さい頃の福祉ってどうでしたか?今のご老人達の福祉観ってどうですか?今だったら、大問題に発展しそうなことをバンバン言ったりしたりしてませんでしたか?昔の方が良かったと思うのは、幻想だと思うな。犯罪率などの統計データ的にも現れているしね。





12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■



人は、気づくまでに時間がかかるという非常にシンプルで当たり前だと思っていることをきちんと自分の体験に基づいて語っている良記事です。
これは、絵画の領域だけのことにとどまらないと思いますよ。そして、本当の「気づき」で得られたことというのは、本当の力になるのだと思っています。
あと、最近、図工や美術の時間が、減らされているみたいですが、本当に良くない傾向だと思っています。「ゆとりが悪い」なんて言って、効率化とか言っている人たちは、真の意味で活きる力を子どもたちから奪っている気しかしないな。






1994年にジェノサイドが起きたルワンダの現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと-三浦英之さんの連ツイ - Togetterまとめ
1994年にジェノサイドが起きたルワンダの現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと-三浦英之さんの連ツイ - Togetterまとめ
1994年にジェノサイドが起きたルワンダの現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと-三浦英之さんの連ツイ - Togetterまとめ



最後は、重たい話題を2本。
ルワンダと言えば、割と近年に起こったジェノサイドの中でもかなり大規模なものでした。多数派であるフツ族が、少数派であるツチ族を虐殺しまくったのですが、元々はわりと友好的に暮らしていた二つの部族間で、なぜこのようなことが起こってしまったのかということを現地に足を運んだ実感として語っています。
ヘイトスピーチに関して、日本でも最近色々話題に上がっていますが、隣人を殺人者にしないためにも、ヘイトはいけないことだということが理解できます。この問題は、遠いルワンダという国で起こった事ですが、問題自体は地続きで、この日本にもつながっているのです。

ルワンダのジェノサイドについての映画。名作です。




こちらも、併せて読んでみてください。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

この記事で書いた「ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版] 」もオススメです。ルワンダで活躍した日本人のお話です。ちなみに、ジェノサイドの前のことです。








「私はナチスの7つの収容所を体験した92歳です。アウシュヴィッツのタトゥーもあります。何でも聞いてください」ホロコースト生存者が海外掲示板で質問に答える:らばQ
「私はナチスの7つの収容所を体験した92歳です。アウシュヴィッツのタトゥーもあります。何でも聞いてください」ホロコースト生存者が海外掲示板で質問に答える:らばQ
「私はナチスの7つの収容所を体験した92歳です。アウシュヴィッツのタトゥーもあります。何でも聞いてください」ホロコースト生存者が海外掲示板で質問に答える:らばQ




私たちは、過去からしか学べない。しかし、それを未来に生かすことはできる。ということを(わりと)真剣に思っています。そういう意味で、
 何が起こったのか?
 なぜ起こったのか?
 どうすれば防ぐことができたのか?

という3つの段階のうち、少なくとも1つ目ぐらいは、やっておくべきだと思うのです。

同じような記事ですが、もう1つ。

アウシュヴィッツ強制収容所の人体実験で生き残った双子の女性が、海外掲示板で質問に答える:らばQ






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 目をそらすことはいつでもできる

人工知能が人間を凌駕していくことから目をそらし、不都合な事実から目をそらし、過去の出来事から目をそらす。そうすることで、無知ではありますが、心地よさが生まれます。

しかし、その心地よさは、最終的には、目をそらした現実と向き合うことによって、失われることになるのです。そうならないためにも、心地よさはありませんが、精一杯目をそらさずに生きていたいものです。

関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://hokoxjouhou.blog105.fc2.com/tb.php/576-793ac63b
該当の記事は見つかりませんでした。
SEO
loading
情報管理LOG