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情報管理LOGが、7月に注目した記事




情報管理LOGの@yoshinonです。
毎月恒例の先月に注目した記事についてです。
先月は、ポケモンGoが出て日本中が、ポケモンGo一色になりましたね。さらにイギリスのEU離脱関係など続報関連もありました。けれども、そこはあえて避けて、それ以外の面白い記事をセレクトしてみました。まだ、読んでいない記事があったら、ぜひ読んでみてください。




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歴史と物語のあいだ『歴史学ってなんだ?』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
歴史と物語のあいだ『歴史学ってなんだ?』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
歴史と物語のあいだ『歴史学ってなんだ?』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる





塩野七海さんや司馬遼太郎が描いた作品は、果たして史実か?
もしも、塩野さんの「ローマ人の物語」を読んだことがある人がいたならば、彼女の世界観に圧倒されるはずです。また、司馬遼太郎さんの著作を読んだことがあるならば、その熱い世界観に魅了されるはずです。私自身は、塩野七海さんの「ローマ人の物語」が大好きで、全巻発売日とともに購入し、読みまくりました。

けれども、歴史学者からみたならば、看過できない史実には合っていないという話も多く聞きます。たぶん、それはそうなんでしょう。けれども、歴史学者が、どんなに力説してもできなかった、その時代の生き生きとした人物描写は、塩野さんや司馬さんでなかったらできませんでした。そして、塩野さん自身も、自分の著作のは重大な改変があるということを自著で語っています。

史実と混同してしまうのは問題だけど、史実を楽しむツールとしては、良いのではないでしょうか?

ちなみに、私の中の「ローマ人の物語」ベスト3は、この3冊!
この3冊は、他の巻と比較しても、格別に心躍ります。まだ、未読の人は、ぜひ!









A→I 人工知能は「アル」から「イル」へ。(前編) - 電通報
A→I 人工知能は「アル」から「イル」へ。(前編) - 電通報
A→I 人工知能は「アル」から「イル」へ。(前編) - 電通報




医学博士で予防医学×AIの研究をしている石川善樹さん、情報学研究の第一人者でもあるIT起業家のドミニク・チェンさん、常にデジタル技術の最先端を取り込み新しい表現を創出し続けているクリエーターの水口哲也さん、ドワンゴ人工知能研究所所長の山川宏さんによる電通デザイントークという人工知能の未来についての鼎談です。

ちなみに、後編はこちら。

A→I 人工知能は「アル」から「イル」へ。(後編) - 電通報

人工知能は、感情を持つことができるか?心を獲得できるか?どの程度社会に入り込むのか?という核心に迫った話をしています。
こういう最先端の人の話って面白いよね。





AIが小説家になる時代がやってくる?|“すこしふしぎ”な科学ルポ|海猫沢めろん|cakes(ケイクス)
AIが小説家になる時代がやってくる?|“すこしふしぎ”な科学ルポ|海猫沢めろん|cakes(ケイクス)
AIが小説家になる時代がやってくる?|“すこしふしぎ”な科学ルポ|海猫沢めろん|cakes(ケイクス)




海猫沢めろんって誰?ってなる人多いですよね。
この方は、小説家で「明日、機械がヒトになる ルポ最新科学」という本もだしている人です。この本は、ロボットや人工知能、拡張現実など各界の最前線で活躍している人たちとの対話を通して、人と機械との境界線がこれからどうなっていくかをルポしたものです。



この本は、なかなか興味深く読ませてもらったので、こちらの対談も同じノリで詠むことができました。人と機械との境界や融合という点について、割と突っ込んだ話をしています。
この対談を読んで興味がわいたら、本を読んでみると良いかも。なかなか興味深いですよ。






四角い筒が鏡に映ると円筒に?--錯視コンテスト入賞作品の動画が公開 - CNET Japan
四角い筒が鏡に映ると円筒に?--錯視コンテスト入賞作品の動画が公開 - CNET Japan
四角い筒が鏡に映ると円筒に?--錯視コンテスト入賞作品の動画が公開 - CNET Japan




まずは、この動画を観てください。めちゃくちゃ、驚きますよ。




これは、錯視コンテストのファイナリストに選ばれた作品らしいのですが、一体どうなっているのか、我が目を疑いますよね。
私もしばし、脳の混乱が止まりませんでした。

とはいえ、さすがはネットの世界です。数日内に解説動画が現れました。これを観て、少し安心してください。








「iPhoneの音声入力なら、原稿は朝飯前」と話す野口悠紀雄氏にその極意を聞いた! - Engadget Japanese
「iPhoneの音声入力なら、原稿は朝飯前」と話す野口悠紀雄氏にその極意を聞いた! - Engadget Japanese
「iPhoneの音声入力なら、原稿は朝飯前」と話す野口悠紀雄氏にその極意を聞いた! - Engadget Japanese




何かを極める人というのは、他のものを極めることに関しての障壁が低くなるものなのかな?と、思わざるを得ない記事です。
超整理手帳の野口氏が、スマホの音声入力だけで、1冊の本を書いたということについて書かれた記事です。
私も意外と音声入力が好きなので、気持ちは分からなくはないけれども、1冊本を書けるか?と言われたら、さすがにそこまでやる気はないなと思ってしまいました。

ここで、とても印象的だったのは、音声入力は速度が勝るから行うというのではなく、考えたことがダイレクトに表出できるから、という部分です。
自分的には、確かにキーボードやフリックでも、思考とダイレクトにつながっているという感覚で書いていますが、それでも発話の方が、さらにワンテンポダイレクトさが勝っているという感覚は、分からないではないです。
自分は、タスク入力に関しては、半分くらいは、音声入力でやっているので、野口氏の主張は、すんなりと入ってきました。






小沢健二「魔法的」雑感 - TAKUYAONLINE
小沢健二「魔法的」雑感 - TAKUYAONLINE
小沢健二「魔法的」雑感 - TAKUYAONLINE




小沢健二というアーティストに関して、「もう、オワコン」と考えているか、「アーティストとして最前線」と考えているかによって、音楽に対するスタンスが分かります。
私は、割と後者だと考えている人なので、このインタビューは、すんなりと入ってきました。

「魔法的」というライブツアーについて、熱い思いをひたすら語っているという構成なのですが、誰かが自分が思い入れのある事柄について、ひたすら語り尽くすことって、例えそのことについて知らなくても面白く感じますよね。

新しいアルバムを聴きたくなりますよ。きっと。





「あなたの Eye-Fiカードに関する重要なお知らせ」というメールが届いた - 記憶は人なり
「あなたの Eye-Fiカードに関する重要なお知らせ」というメールが届いた - 記憶は人なり
「あなたの Eye-Fiカードに関する重要なお知らせ」というメールが届いた - 記憶は人なり




Eye-Fiに関してのこんな衝撃的なお知らせが来たという記事です。
私は、FlashAir派なのですが、とりあえず胸をなで下ろしているところです。
ネットサービスと密接なモノが、サポート期限が切れることで、全く使えなくなる、というのは、物理的に使えても、価値がなくなってしまうという恐ろしさがありますね。

たぶん、今後IOT機器に関しては、このサポート問題ということが、課題になってきそうですね。






Evernote の価格プランの改定について - Evernote日本語版ブログ
Evernote の価格プランの改定について - Evernote日本語版ブログ
Evernote の価格プランの改定について - Evernote日本語版ブログ




クラウドサービスの変更や改変シリーズということで2つ目は、Evernoteについてです。7月は、Evernoteの価格改定がかなり話題になりましたね。
一時期は、容量の制限が無限になんて景気のいい話も一瞬だけありました。その影響かどうかは知りませんが、かなり大幅な値上げとなっていて、Evernoteユーザーは阿鼻叫喚となりました。また、無料ユーザーも同期できる端末が2台までと制限されたのも非常に痛いですよね。

情報管理LOGでは、ソースネクストのプレミアムパックをオススメしています。現在、1年分のプレミアムパックが若干安くなっている模様。

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「コオロギ粉」生産工場に行ってみた、食べてみた|WIRED.jp
「コオロギ粉」生産工場に行ってみた、食べてみた|WIRED.jp
「コオロギ粉」生産工場に行ってみた、食べてみた|WIRED.jp




生物系の記事を三連発。
まずは、「コオロギ粉」の話題から。
コオロギの粉と書かれている時点で、嫌な予感しかしませんが、その予感通りです。これから、発展途上国を中心に人口爆発が起こったときに、タンパク質をどうやって効率的に生産するかということが、課題になってきます。
その課題の解決方法の一つが、昆虫食と呼ばれるものです。読んで字の如く、昆虫を食するわけですが、そのままを食べるだけではなく、粉にすることで食材として活用できないか?というのが、このコオロギ粉の工場で取り組んでいることです。この記事は、その生産工場に行って、どのようにコオロギを大量に生産しているかや、実際に食べてみたというレポートです。虫が苦手な人は、スルーの方向で…。




『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』 - HONZ
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』 - HONZ
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』 - HONZ




生物系の話題の2つ目。
日本では、アメリカザリガニやミドリガメなど、外国からやってきた生物たちが、在来種の生育場所から駆逐してしまうというようなことが起きています。こういう外来種による生物環境の影響というのは、なにも日本だけの話ではなく、様々な国々で議論されています。

つい先日も、こんな記事が上がっていました。
これは、日本発の生物が、逆に世界で猛威をふるっているという記事です。くず餅のくずという植物が、恐ろしいほどに繁殖していたりして森を覆い尽くしている写真などは、必見です。

世界で猛威を振るう!!日本の最凶生物たち7選 - 徒然なるままに・・・
世界で猛威を振るう!!日本の最凶生物たち7選 - 徒然なるままに・・・




さて、「外来種」というと、その存在に関して、私たちは無条件で「なんとなく自然環境を破壊する良くないもの」という認識があったりします(少なくとも私はありました)。しかし、こちらの記事では、以下の本の紹介記事なのですが、単に在来種vs外来種という旧泰然とした思考ではなく、最前線では生物環境全体としてみて、多様性を保ち、バランスが取れているか?という観点から見るという世界的な流れについて書いてあります。日本の環境保全運動などが、随分と古い研究に基づいて行動していることが、少し理解できます。

この本ですね。ぜひ、この本は、近いうちに読んでみようと、思っています。







巨大ムカデとの遭遇 in タイランド | Monsters Pro Shop
巨大ムカデとの遭遇 in タイランド | Monsters Pro Shop
巨大ムカデとの遭遇 in タイランド | Monsters Pro Shop




生物系最後は、もうグロ画像満載の記事です。
本当にそういうのダメな人は、すぐに下の記事に移動してください。
でも、人間は、好奇心の生きものなので、きっと一定数の人は、読んじゃうんだろうな…。
かくいう私も目を背けなくなってしまう気持ちを抱えながらも、釘付けになってしまいました。
好奇心恐ろしい。
そして、巨大すぎて現地人も叫ぶの分かるわ。




「ゆとり教育」って結局なんだったの? 怒れるゆとり世代と専門家に聞く - トゥギャッチ
「ゆとり教育」って結局なんだったの? 怒れるゆとり世代と専門家に聞く - トゥギャッチ
「ゆとり教育」って結局なんだったの? 怒れるゆとり世代と専門家に聞く - トゥギャッチ




ゆとり教育を受けてきた世代を「ゆとり世代」と呼んびます。そのゆとり世代の人たちに直接話を聴きに行って、そのぶっちゃけ話や苦しみなどをインタビューするだけではなく、専門家に会いに行って、「ゆとり教育」とは一体何だったのか?といことを明らかにするという良記事。よっぴーさんの記事なので、それなりにふざけてはいますが、核心は突きまくっていると思います。
私も知識としては、ゆとり教育による学力低下はなかったという認識なんですが、まだまだ一般的なものにはなっていないんですね。さらに、「ゆとりだから…」という世代を丸ごとくくったような言い方に関して、彼らが、怒っているというのもとても頷けます。「仕事ができない人に限って、ゆとりだからって言ってくる」というのは、分かる気がする。

・ゆとり教育批判は、マスコミのミスリーディング
・「常識がない」とか「甘やかされてる」というのは、授業時数が少し減ったぐらいで変わるものではない。どちらかと言えば、家庭教育の問題。


という点は、押さえておきたいですね。





【言葉のない物語】世界に衝撃!シリア内戦ビフォーアフター(23枚) - FEELY
【言葉のない物語】世界に衝撃!シリア内戦ビフォーアフター(23枚) - FEELY
【言葉のない物語】世界に衝撃!シリア内戦ビフォーアフター(23枚) - FEELY




こちらは、シリア内戦によって、荒廃してしまった街並みのビフォーアフターを同じアングルで撮影した写真が、並んでいる記事です。
でも、写真だけで、地上の楽園のような世界が、地獄に変わってしまったのかが、よく分かります。今回の記事のアイキャッチ画像はそれです。




差分プライバシーとは何か? (定義 & 解釈編)
差分プライバシーとは何か? (定義 & 解釈編)
差分プライバシーとは何か? (定義 & 解釈編)




最近、よく聞く「差分プライバシー」について、かなり分かりやすく、そして詳細に解説してあるスライドです。
どんなに匿名匿名言っていても、匿名化しすぎるとデータの分析がしづらくなってしまうので、トレードオフになってしまうというのは、とても頷けますね。




機械化されるのは職業じゃなく、タスク。 マッキンゼーが800職業2000タスクを超分析|ギズモード・ジャパン
機械化されるのは職業じゃなく、タスク。 マッキンゼーが800職業2000タスクを超分析|ギズモード・ジャパン
機械化されるのは職業じゃなく、タスク。 マッキンゼーが800職業2000タスクを超分析|ギズモード・ジャパン




今後数十年で人工知能や機械化によって、今ある職業の半分以上は、今は見ない職業に置き換わってしまう(または失われる)かもしれないという記事が、ずいぶん前に話題になっていました。しかし、そんなに単純なものではなく、1つ1つの職業を見ていったときに、その職業全体が失われるというよりも、その職業に含まれるいくつかのタスクか、自動化または機械化されると考えるべきではないか?という記事です。
私の中では、かなりストンと腑に落ちた記事でした。確かに私の業種を振り返ったときに、PCが入ってきたことによって、様々なタスクが変わりました。でも、それによって、全てが失われるようなことはありませんでした。やはり人間の持つフレシキビリティーは、コスト的にも大変優れているとも言えます。




20年ぶりの「ヒトカゲ、君に決めた」 - インターネットもぐもぐ
20年ぶりの「ヒトカゲ、君に決めた」 - インターネットもぐもぐ
20年ぶりの「ヒトカゲ、君に決めた」 - インターネットもぐもぐ




さて、最後はポケモンGoの記事にします。
ポケモンGoが!出てから様々なTips的な記事は、上がってきましたが、ポケモンへの愛を綴った素敵な記事です。今や街中にポケモンGoをやっている人で溢れていますが、これほど世代を超えて愛されているゲームって本当にないような気がします。
こういう愛されゲームとともに、感情を共有できるって、幸せなことだよね。少なくとも「ゲームは、悪」とかって切り捨てるよりも。






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼 思い込みは、人生を狭くする

「ゲームは、悪」「ポケモンGoをやりこむ人なんて」「外来種は、絶滅すべき」「これだから、ゆとりは…」などなど、私たちの身の回りには、視野の狭い言説が溢れています。
狭い視野の中では、正義だったり、正解だったりするのかもしれませんが、それによって窮屈になるのは、イヤだなあと思っています。できるだけ、視野は広く確保できるところで、ものを考えていきたいなと思っています。
少なくとも説教くさい人には、ならないようにしたいなと。




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