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Evernoteのフリープランで2台までしか同期できない問題を解決してみる

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先月、発表されたEvernoteの改悪プランには、正直かなりがっかりしたとも多かったことでしょう。有料プランの値上げだけではなく、フリープランにも同期できる端末が2台までという、本当にしょうもない改悪が入ったのには、ずっとプレミアムプランを続けている私ですら、がっかり感が漂いました。
しかし、これからもEvernoteをフリープランで使い続けていきたいという人のために、今回は同期端末を2台以上にする方法を伝授いたします!


  
【 Evernoteのフリープランで2台までしか同期できない問題を解決してみる 】  

 1.フリープランの同期端末が2台までという制限

 2.同期端末の制限を突破する方法

 3.容量は誰のものか問題







checkmark.png 1.フリープランの同期端末が2台までという制限

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先月、Evernoteから衝撃的なプランの改悪が発表されました。
なんと、有料ユーザーは、1.5倍の値上げ。というビックリな展開でした。昨年、Evernoteの容量を無制限にするとかやっていた頃の大風呂敷の広げようは一体なんだったのか…。
さらに、フリープラン(無料ユーザー)にも、改悪の波が。
なんと、同期できる端末が、2台までと制限されてしまったのです。Evernoteの良さの一つでもある、「いつでも」「どこでも」が、失われてしまったのです。

しかし、ご安心を!
以下に同期端末の制限を突破する方法について載せておきます。

「ワンミニッツあればイナフだ!」

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checkmark.png 2.同期端末の制限を突破する方法

まずは、Evernoteのサイトに行き、別アカウント(無料)を作成してください
Gmailのエイリアスアドレスでもいけるはず!
ちなみに、以下のアドレスから登録すると、1ヶ月分のプレミアムがついてきます。お得ですね。

Evernote アカウントを作成
Evernote アカウントを作成




アカウントを作成したら、すぐにEvernotePC版のソフトを立ち上げます。
そして、左上のアカウントのアイコンをクリックして、「他のユーザーを追加」。

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「別のアカウントにサインイン」というダイアログが出るので、先ほどの新しく作成したアカウントを入力します。

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PC版のEvernoteは、マルチアカウント対応なので、先ほど作成したアカウントの切替は、左上のアイコンから簡単にできてしまいます。iPhone版は、残念ながらマルチアカウント対応じゃないです。

ここまで、来たらあと少しです。
その新しいアカウントでも見たいノートブックを右クリックして、「ノートブックを共有」。
実験として、「モノメモ」という欲しいモノをメモしている物欲にまみれたノートブックを共有してみます。

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すると、このようなダイアログが出てくるので、先ほどの新規作成したアカウントを宛先に入力します。そして、送信!!

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これは、ワークチャットと呼ばれる機能で、他のユーザーにメッセージや共有ができるという優れもの機能なのです。
すぐさま、先ほどのアカウントの切り替えのところをクリックして、新規作成したアカウントに切り替えます。

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そうすると、ツールバーのワークチャットに1件来ていることが分かります。それをクリック!

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ワークチャットの画面が、立ち上がってきます。
そこに、先ほど送ったノートブックが、リンクとして貼り付けられているのが分かります。そのリンクをクリック!

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「ノートブック「モノメモ」を同期中です。同期が完了次第、この共有ノートブックが使用可能になります。」というメッセージが現れるので、OKを押します。

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すると、すぐさまノートブックの同期が行われ、新しいアカウントに先ほどの「モノメモ」というノートブックが出てきました。

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そう、つまりこの共有を使えば、フリープランであっても、何台でも同期可能になるのです。自分のメインのアカウントのノートブックを全て、新しいアカウントに共有してしまえば、何の問題もなく、作成も編集もできてしまうのです。







checkmark.png 3.容量は誰のものか問題

基本的にフリープランの人だったら60Mbの容量が、毎月与えられると思います。では、新しいアカウントに共有されたノートブックの容量は、誰が負担するのでしょうか?

実は、これにはすでに解答が出ています。

それは、前のアカウントの人が負担し、新しいアカウントの容量は減ることはないのです。ここら辺のことに関しては、以下が詳しいです。

Evernoteの共有ノートブックのデータは誰が負担する問題が遂に解決! | あなたのスイッチを押すブログ
Evernoteの共有ノートブックのデータは誰が負担する問題が遂に解決! | あなたのスイッチを押すブログ





ということは、新しいアカウントでは、共有前のアカウントの60Mb分と新しいアカウントの60Mb分の合計して120Mb分の容量を運用できることになります。
むしろ、同期端末が制限されてしまったものの、これを積極的に進めていけば、別に困ることもないような気がしますよね?





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 というわけで、フリープランの方も案ずるな!

一時期、フリープランの方々が、2台しか同期できないならば、もうEvernoteを辞めるかな?という感じになっている人が多く見られました。
しかし、どうでしょうか?Evernoteの代替サービスって、あまりないのではないでしょうか?

MicrosoftのOneNoteが、一番の有力候補と言われていますが、Evernoteとの設計思想が違うのですぐに乗り換えというのは、敷居が高いだろうなと思っています。というわけで、この共有で乗り越えるワザをぜひ使ってみてください。



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