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Windowsをブラインド操作する(ファイル操作編)

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情報管理LOGの@yoshinonです。
前回は、Windowsをブランド操作するためのショートカットキーについてまとめてみました。今回は、ブラインド操作編第2回目ということで、さらに踏み込んで、ファイル操作についても、ブラインド操作できるようにしてみたいと思います。ちょっとしたコツで素早くファイル操作できるようになりますよ。
マウスでもたもたやっていたのが、嘘みたいになること請け合いです。


  
【 Windowsをブラインド操作する(ファイル操作編) 】  

 1.ファイル操作もブラインド操作できるようになる!

 2.エクスプローラーでやるコツ

 3.Windowsをコマンドランチャーっぽく使う

 4.フリーソフトを併用する







checkmark.png 1.ファイル操作もブラインド操作できるようになる!

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皆さんは、ファイル操作ってどうやっていますか?
マウスを使って、開いたり、ファイルを探したりしているのではないでしょうか?しかし、これをキーボード主体でできるようになると、速度感がハンパなく上がります。

前回は、Windowsを操作するためのショートカットキーを主体に取り上げました。

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今回は、ファイル操作も同じようにキーボード主体で操作できるようにしてみます。それには、いくつかコツがありますので、それをやっていけば、ブラインドタッチさえできていれば、誰でもできるようになりますよ。




checkmark.png 2.エクスプローラーでやるコツ

ファイルを開いたりするときにエクスプローラーを使っているのではないかと思います。しかし、このエクスプローラー自体は、割とマウス操作主体で作り込まれているので、ほとんどの人は、マウスで操作しているのではないかと思います。しかし、割と簡単にキーボードで操作することができるのです。

1.エクスプローラーを起動する
エクスプローラーを起動するには、ショートカットキーを使います。
ショートカットキーは、

Winキー + E

です。



2.目当てのドライブの名前を打つ
ここで、いきなり自分が開きたいドライブ名を打ってしまいます。しかし、全て打ち込む必要は、全くありません。
頭文字のみだけで十分です。例えば、このようなドライブ構成だった場合、外付けドライブである「TOSHIBAEXT(F:)」を開くときは、

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単に

頭文字である「t」

と打つだけでよいのです。
そうすると、そのドライブが選択された状態になります。

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その状態でEnterを押すと、そのドライブの中身が開かれます。

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さらに、その次を開きたい場合は、その中にあるフォルダの頭文字を打てばよいのです。

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したがって、頭の中で開きたいフォルダが明確な場合、このように打っていけばよいのです。
(例:TOSHIBAEXT(F:)\iphone)

 ① Winキー + E
 ② t + Enter
 ③ ip + Enter



元に戻ったり、上の階層に移動したりするには、

 Alt + ← or → or ↑

でできます。


3.デスクトップでもできる
ちなみに、このワザは、デスクトップでも使えます。
デスクトップを表示しておいて、ショートカットの頭文字を打てば、それを指定できるのです。

これも、頭の中にデスクトップのショートカットに何が置かれているか把握していれば、

 ① Win + D :デスクトップを表示
 ② 頭文字
 ③ Enter

で開けるのです。

例えば、こんな感じ。

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checkmark.png 3.Windowsをコマンドランチャーっぽく使う

これに関しては、すでに記事にしているので、詳細に関してはそちらを参照していただくのがよいのですが、概略だけ載せておきます。

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これは、スタートメニューを表示して、開きたいプログラム名やファイル名を打てば、その瞬間にインクリメンタルサーチしてくれるというものです。
これは、Cドライブ(システムファイルのあるドライブ上)にあれば、ほぼインデックス化されているので、瞬時に出てきます。

例えば、メモ帳を開きたければ、「memo」と打っても良いし

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「note」と打っても良いし、

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「めも」でも出てくるというスゴさなのです。

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コントロールパネルなども「co」と打つだけで出てくるしね。

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このあとで触れるfenrirやEverythingなどと組み合わせれば、ほぼキーボードから手を離さずに、ほとんど全てのファイルを開くことができます。





checkmark.png 4.フリーソフトを併用する

基本的に上記のワザでも、かなりのことができますすが、やはり限界があります。例えば、Cドライブに無いファイルは、3の方法では出てきませんし、2の方法だと、階層が深い場合は、辿るのに時間がかかってしまいます。それでは、意味がありませんよね?
だから、ここはフリーソフトの力を借りて、強化していきます。とはいっても、いくつも入れる必要はありません。

私が、オススメするのは、この2つです。

fenrir →上級者向き
Everything → 初級者でも使える


個人的には、色々カスタマイズができるfenrirが、イチオシなのですが、いかんせん、やや敷居が高い感じなのですよね。なので、コマンドランチャでは、Everythingを最近はオススメしています。

どちらも、ショートカットキーで瞬時に呼び出しできて、インクリメンタルサーチで候補を表示してくれます。

fenrirは、こんな感じ。

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Everythingは、こんな感じ。

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どちらも、インクリメンタルサーチで候補を出すコマンドラインランチャですが、真に瞬時に自分の思うようにファイルを開きたいという場合は、fenrirを最終的にはオススメします。

fenrirには、インスタントコマンドという機能や、よく使うファイルが上位に表示されるという機能があるのです。
インスタントコマンドというのは、あらかじめ呼び出すコマンドを決めておけば、いちいちEnterを押す必要もなく、その文字列が入力された瞬間に表示されるのです。

例えば、

/n

と打てば、瞬時にメモ帳が表示されるとかですね。いくつも登録できるのもいいです。


さらに、よく使うファイルは、常に上位に表示されるため、

 ①頭文字を入力
 ②↓ + Enter

で、これまた瞬時に開けるのです。

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【関連記事】
fenrirで高速快適ランチャ生活(前編)
fenrirで高速快適ランチャ生活(後編)




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ブラインド操作は、脳に負担をかけません

今回の記事を読んでみて、皆さんはどう思いましたか?
「こりゃ大変そうだ…。」と思った人もいるかも知れません。
しかし、どれか一つでもやってみると分かるのですが、手になじんでくると、今までマウスを持って操作していたのが、非常に遅く、まどろっこしい作業であったと思い知るはずです。

また、よく誤解として、「そんなにたくさんのショートカットキーとか覚えられないし、覚えるの大変」と言われることもあります。
もちろん、いきなり全てのショートカットキーを覚えるのは、現実的じゃないです。だから、よく使う作業だけでも、ショートカットキーに置き換えてみてください。それだけで、

「あれ?今までのなんだったんだ…。」となるはずですから。

ブラインドタッチができる人は、文字を打つときに、いちいちキーボードのことは考えていません。むしろ、打ち込む文章のことのみを考えているはずです。これと、同じことが、このブラインド操作でも言えるのです。
というわけで、まだやっていない人は、ぜひチャレンジしてみてください!


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