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Kindleで50%オフ!秋の夜長に読むべき本をセレクトしてみました

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情報管理LOGの@yoshinonです。
いよいよ、秋らしくなってきましたね。夜も次第に長くなってきて、読書の秋っぽくなってきました。
さて、現在Kindleでは、久しぶりの大量の50%オフをやっています。あまりにも大量にありすぎて、どれをセレクトして良いか分からなくなるぐらいあります。



そこで、今回は、秋の夜長にふさわしい本を20冊セレクトしてみました。どうぞ、じっくり読書を楽しんでみてください。どれも、興味深い本ばかりですよ。





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コンテナ物語



まず最初は、「コンテナ物語」という本です。
いきなり、地味な出だしてすみません。しかし、知的興奮を起こす、すごい本なのです。
輸送技術にコンテナがない時代は、それぞれ、勝手に大きさも素材も違うもので梱包されていました。そのため、重ねることも難しく、輸送コストも高いままでした。それが、コンテナの発明によって、積み卸し、船での輸送、そして陸路での輸送とシームレスにすることが可能になったのでした。
しかし、一見、素晴らしい発明であったのですが、それを世界規模で根付かせるには、大変な労力を要したのです。
たかが、コンテナかと思いますが、その歴史的な経緯を知ることによって、いかに人間が自分本位な考え方から抜け出すことが難しいか、を知ることにもなるスゴ本です。






月をマーケティングする アポロ計画と史上最大の広報作戦



1960年当時のアメリカが、アポロ計画を立ち上げ、実際にそれを実現するために史上稀にみる壮大なマーケッティング作戦を行ったという話です。
確かにあの当時は、冷戦のまっただ中でソ連との宇宙開発競争もあっということもありました。しかし、市民にとっては、自分たちの生活とはかけ離れた宇宙という遠い存在に、巨額の国家予算を注ぎ込むことを納得してもらう必要があるわけです。
それを納得してもらうためには、あらゆる階層に様々な手段を通じて、「あこがれ」と「高揚」を演出しなくてはなりませんでした。
この本は、マーケッティングとは書いてありますが、どちらかというと広報(PR)についての本です。どうやって、社会全体の総意として、アポロ計画を応援する雰囲気に持っていくかということについて、様々な手法が書かれています。それは、現在のマーケッティングにも通じている考え方が、そこでたくさん発明されていったということが書かれています。






宇宙の始まり、そして終わり



最新の宇宙論について、小説家の川端裕人氏と、天文学者である小松英一郎氏の共著で天文学ど素人にも非常に分かりやすく解説してくれている本です。
インフレーション理論や暗黒エネルギーなど、耳では知っていても、詳細はよく分からないという言葉について、解説されています。
秋の夜空を眺めながら、読むには最適の1冊ですね。






素数に憑かれた人たち リーマン予想への挑戦



素数は、悪魔の数字である。
とは言い過ぎだろうか?と思えるほど、それにのめり込む人々の悲喜こもごもとした姿、そしてその奥深さにしびれます。
この本は、リーマン予想とはどのようなものか?から始まり、その解決に向けて、どのようなアプローチをしてきたのかを、誰にでも分かりやすく解説してくれています。
数学は分からないと思っていた人も、最後まで興味深く読むことができるはずです。





ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>



ここから4冊分は、仕事とテクノロジーについての本を取り上げます。
まず1冊目は、ちょっと有名な本から。
これから、ますますグローバル化が進み、国境という概念が少しずつ薄れ、人工知能や機械が従来の仕事を奪っていくような世界において、どのような「働き方」をしていけばよいのかを指し示した本です。
少なくともこれからの数十年は、働き方に関する考え方や、働く環境や職種が大幅に入れ替わるであろうことは、間違いありません。今のうちにその衝撃に備えるべく、知っておいて損はない本です。






HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか



この本は、ベン・ホロウィッツというシリコンバレーで幾度となく、成功を収めた人の本です。
ただし、単なるビジネス本に見られる「成功体験」を綴っている本でもありません。そういうサクセスストーリーとは、一線を画します。
どちらかというと、大変な困難な場面にであったときに、そこから抜け出せる黄金の方法はなく、自分で深く考えるしかないということが書かれています。はっきり言って、かなりしんどい本です。けれども、そのどん底の中においても、考えるべき要素に共通点があり、そこにこそ突破できる点があるようです。
起業家向けということで書かれていますが、こんな状況に会うのは、別に起業家だけではありません。その心もちや考え方には、学ぶ点が多いです。






機械との競争



先日、情報管理LOGで「「人工知能」を知りたい人のための読書案内」という記事を書きました。そこでも、人工知能が、旧来の仕事を奪う可能性があるという本について紹介させていただきました。
この本は、より機械(人工知能を含む)が、今後どのように発展し、現在の職環境を変えていくかということについて掘り下げて書いてあります。旧来の仕事に変わって、新しい仕事が生み出される速度よりも、機械が仕事を奪う速度が速いことが、大量の失業者を生み出すという、どうにも暗い未来が指し示されています。
よく、手放しで、「労働からの開放だ!」と言う人がいますが、必ずしも生み出された資本は、公平な手続きによって分配されるとは限らないのです。






日本版インダストリー4.0の教科書



インダストリー4.0という言葉が、最近よく聴かれるようになってきています。
これは、ドイツが現在官民連携で進めている、21世紀版産業革命のことです。まず、インダストリー1.0は、18世紀に起こった人力の代わりの機械化である産業革命。2.0は、電力を使用した大量生産方式。3.0が、産業ロボットなどによる自動化のことを指します。では、4.0は、どのような革命なのかというと、IoTを使った考える工場化です。製造現場での改善(カイゼン)と高効率化をIoTで実現していくというものです。
非常に分かりやすく書かれているので、これからどのように製造現場が変わっていくのかを知る手がかりになるでしょう。

ちなみに、日本版インダストリー4.0について書かれていたのも、50%オフになっていたので、併せて載せておきますね。









日本酒手帳



こちらは、日本酒好きならたまらない1冊です。
1ページにつき1つ写真が載せられ、その酒についての解説が読めるというものです。
(名称、酒造データ、酒種別データ、価格、飲み口コメント、蔵のウリやポイントの紹介)が、コンパクトにまとまっていて、見ているだけで楽しい本です。
次にどんなお酒を飲もうかな?という夢が広がりますね!






アイデアのちから


情報管理LOGでは、何度も取り上げさせていただいているスゴ本です。
この本は、人の「記憶に粘る」ようにさせるには、どのようにすれば良いのかを、たくさんの事例を示しながら、語ってくれます。
この本が面白いのは、

(1)単純明快である(Simple)
(2)意外性がある(Unexpected)
(3)具体的である(Concrete)
(4)信頼性がある(Credible)
(5)感情に訴える(Emotional)
(6)物語性(Story)


という6つの視点(頭文字を取って、SUCCESs(サクセス))から、解説しているのですが、この本自体が、このサクセスの法則が適用されて書かれているというメタ的な構造を持っていることなのです。

この人達(兄弟なので)の本で他にも「スイッチ!」という本も、超オススメですよ。






自転車生活の愉しみ



人が、自分の好きなことについて一生懸命に語るのを聞くのが、大好きなのですが、まさにそんな本です。自転車好きの著者が、自転車の良さについて、実に様々な視点で語ってくれます。果ては、ヨーロッパでのエコ事情なども触れるなど、自転車についての知識が広がるのを感じるはずです。






学校では教えてくれない大切なこと1整理整頓



この本は、自分が読むためというよりも、子どもに読ませるために買いました。
本というよりは、マンガです。
片付けられない息子のために…。
でも、これはなかなか効き目がありますよ!
小学2年生でも読めるぐらいの内容になっています。世の中の悩める親に!






デザイン思考のつくりかた



最近のトレンドワードである「デザイン思考」ですが、それについて分かりやすく書かれている本です。また、「デザイン思考」を取り入れてみたんだけど、うまくいかないなどという場合に、どうすれば良いのか?など、実践寄りな内容になっています。







無印良品のデザイン



デザインつながりです。こちらは無印良品のプロダクトは、どのように生み出されているのか?ということについて、デザインを切り口にして分析している本です。
私は、無印良品のデザインはすごく好きなのですが、実はあのデザイナーは、割と有名なデザイナーさんなども多数(ここ重要!)関わりながら作られています。
それにも関わらず、無印良品としてのブレのないデザインが、なぜ生み出されていくのかという秘密に切り込んでいます。
グランドデザインが、ブレブレな会社の方はぜひ読んでみることをオススメします。






バルミューダ 奇跡のデザイン経営



バルミューダという会社をご存じでしょうか?



このようなオーブントースターを開発して、一躍有名になった会社です。

「オーブントースターで?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、このオーブントースターは、なんと2万円以上もするのです(通常のオーブントースターは、数千円ほど)。しかし、焼き上がりの素晴らしさから、大ヒット商品になりました。
今まで枯れたプロダクトと思われていたものであっても、そこに驚きを生み出せば、さらに価値を付加することができるという可能性を示してくれているのが、バルミューダなのです。
しかし、この本は、そこでは終わらず、「ものづくり」という原点に立ち返る部分にも焦点を当てています。単なるデザイン系の本とは思わずに読んでみて下さい。







知識ゼロでも心配なし!初めてのラズベリーパイ



こちらは、ラズベリーパイ(通称:ラズパイ)を使ったDIYをどうやればよいのかという初心者にもやさしい本です。

ちなみに、ラズパイというのは、このような極小PCです。4000円~5000円ほどで買えてしまえるという安価なのも魅力で、IoT機器を自作するときには、欠かせないというぐらい世界中で使われまくっています。



ぜひ、ラズパイに興味のある方は、読むだけでも楽しいですよ!






地球の瞬間



ナショナル ジオグラフィックの傑作写真が、約200点ほどまとめた写真集です。かなり有名な写真もありますし、目が釘付けになってしまう写真も多数収録されています。
ナショジオは、その美しい写真で愛好家も多いのですが、それがまとまって1000円で手に入るというのですから、お安いものです。






ミラクル昆虫ワールド コスタリカ



こちらもナショジオの写真集ですが、南米のコスタリカに生息している昆虫という、かなりマニアックな本です。しかし、見たこともないような昆虫たちの、標本ではなく実際に生きて生活している姿が、美しく写真に収まっているのを見るのは、なかなか得がたい経験ですよ。
コレクション本として、いかがですか?
虫嫌いには、オススメできないけどね。






北斎漫画 5巻セット ①人物・風俗編②動植物・伝説の生物編③風景・建築物・歴史編④戦編⑤江戸庶民編……厳選された北斎ワールド



北斎漫画というのは、葛飾北斎が動物や人間達を面白おかしく描いた、肩に力の抜けた元祖漫画のことです。なんと5巻セットが、1冊にまとまっているというお得感ありすぎな1冊です。
これも、1冊ぐらい持っていても損はないものですよ。しかも、270円だし。安すぎ。






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 秋と本は似合いますよね

よく秋の夜長とか言いますが、実際に夜が長いのは冬至だったりします。
しかし、読書と夜がもっともマッチするのは、やっぱり秋だなと思います。涼しくなって、ちょっと難しい本などを片手にコーヒーなんか飲むのって、楽しいですよね。



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