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情報管理LOGが、9月に注目した記事

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先月は、パラリンピックが終わったり、米大統領候補の討論会があったりと大きな社会の動きが見られました。とはいえ、それとは関係なく(なくはないんだけど)、淡々と情報管理LOG的に気になった記事を厳選してご紹介していきます。
今回は、大統領選から人工知能、そしてハモに至るまで、色々取りそろえてみました。




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「パラリンピックが終わったら安楽死を考えている」金メダリスト、病と闘う苦しみを明かす【UPDATE】

「パラリンピックが終わったら安楽死を考えている」金メダリスト、病と闘う苦しみを明かす【UPDATE】
「パラリンピックが終わったら安楽死を考えている」金メダリスト、病と闘う苦しみを明かす【UPDATE】
「パラリンピックが終わったら安楽死を考えている」金メダリスト、病と闘う苦しみを明かす【UPDATE】


24時間テレビが放送されている裏番組で、NHKのハートネットTVという番組で、障害者を感動の道具にすることに対するたっぷりと皮肉入った内容の放送をしていました。一時期話題になっていたので、観た人もいるのではないでしょうか?

さて、同じ身障者が出るとはいっても、パラリンピックは全く違った意味合いをもっています。世界中からトップアスリートとして参加し、観ているものもアスリートとしての彼らの活躍を観ています。

しかし、それは彼らのほんの一面しか観ていないことを、今回の記事で知らしめました。ベルギーの車いす陸上選手であるマリーカ・ヴェルヴェートが、リオ大会後に安楽死を望む旨の考えを明かしたというのです。
※後日、安楽死に同意する署名をしていることと、まだ安楽死をしないことということが、更新された記事に書かれていました。

私は、つい輝かしい側面だけを観ていなかったか?と言われれば、そうかもしれないとしか答えられないことに気づかされました。そう、まるで24時間テレビのように…。




リアル貨幣の最期──2人のビョルンの「お金の存亡」をめぐる闘い « WIRED.jp

リアル貨幣の最期──2人のビョルンの「お金の存亡」をめぐる闘い « WIRED.jp
リアル貨幣の最期──2人のビョルンの「お金の存亡」をめぐる闘い « WIRED.jp
リアル貨幣の最期──2人のビョルンの「お金の存亡」をめぐる闘い « WIRED.jp



そういえば、最近めっきり現金を使うことが減ったことに気づきました。
コンビニに行けば、電子マネー、普通の店では、ほぼクレジットカードで決済しています。それどころか、現金を使うのを、なるべく避けるようにすらなっていることに'思い至るのです。自販機ですら、電子マネーが使えるものを、無意識に目で探しているのです。

スウェーデンといえば、森が深く、美しい家並みが印象的な国ですが、そこがまさか世界最先端のキャッシュレス化が進んでいるというのですから驚きです。
この記事では、ビョルンという名を持つ2人が、現金の存亡を巡って戦っているというのです。

私は、この記事を読んで、キャッシュというものについて色々考えさせられました。確かにキャッシュといものの成り立ちは、仮想なものです。モノとモノを媒介するための信用を元にした仮想的な仕組みでしかありません。
私たちが、ビットコインや完全なキャッシュレス化に対して、なんとなく抵抗感があるのは、「モノとしての現金」に幻想を抱いているからなのかもしれません。

キャッシュレス化に関しては、私は反対はしていません。むしろ、もう少し積極的に推進していってもよいと思っているぐらいです。ただし、キャッシュはインフラでもあるので、急激すぎる変化についてこられないような状況は生ませない取り組みは、一定数必要でもあると思っています。中庸な意見で凡庸ですが。
しかし、この記事で書かれているキャッシュレス化推進派の「闇経済が壊滅的な打撃を受けて撲滅できる」という意見には懐疑的です。どんなテクノロジーの元であっても、一定数の悪は存在し続けるであろうと思うからです。




結局人生50歩100歩 海外でのクレジットカード支払いで注意すべきこと。(日本円か現地通貨か聞かれたらどちらを選ぶべきなのか)

結局人生50歩100歩 海外でのクレジットカード支払いで注意すべきこと。(日本円か現地通貨か聞かれたらどちらを選ぶべきなのか)
結局人生50歩100歩 海外でのクレジットカード支払いで注意すべきこと。(日本円か現地通貨か聞かれたらどちらを選ぶべきなのか)
結局人生50歩100歩 海外でのクレジットカード支払いで注意すべきこと。(日本円か現地通貨か聞かれたらどちらを選ぶべきなのか)


お金の話つながりで、クレジットカードのお話です。
海外でカード払いするときに、「日本円か現地通貨で決済するか?」と聞かれたときには、迷わず「現地通貨で」としたいと思います。
それは、なぜか?ということは、ぜひ記事を読んでみてください。




米大統領選で注目されるファクトチェッカー 世界にはこれだけのサイトがある(楊井人文) - 個人 - Yahoo!ニュース

米大統領選で注目されるファクトチェッカー 世界にはこれだけのサイトがある(楊井人文) - 個人 - Yahoo!ニュース
米大統領選で注目されるファクトチェッカー 世界にはこれだけのサイトがある(楊井人文) - 個人 - Yahoo!ニュース
米大統領選で注目されるファクトチェッカー 世界にはこれだけのサイトがある(楊井人文) - 個人 - Yahoo!ニュース



Twitterでもつぶやかせていただきましたが、アメリカのこういう面はいいなと思ったことの1つが、この「ファクトチェッカー」というものです。




これは、どういうものかというと、政治討論会などで放送で話した内容を全てチェックし、それが間違いない事実なのかということをチェックするというサイトが、大量に存在しているというのです。

トランプ氏とクリントン氏が、討論しているバックグラウンドで、「今の発言の根拠は?」「正しいデータに基づく発言か?」ということを、常にチェックし発信し続けているというのです。もちろん、大手のニュースサイトや放送局もそうですが、個人でやっている人も多いというのも、いかにもアメリカらしい良い側面だと思わされました。

これこそが、報道のあるべき姿だなと、ほとほと感心しました。
日本じゃ…難しいだろうね。





Facebook、Amazon、Google、IBM、MicrosoftがAIで歴史的な提携を発表 | TechCrunch Japan

Facebook、Amazon、Google、IBM、MicrosoftがAIで歴史的な提携を発表 | TechCrunch Japan
Facebook、Amazon、Google、IBM、MicrosoftがAIで歴史的な提携を発表 | TechCrunch Japan
Facebook、Amazon、Google、IBM、MicrosoftがAIで歴史的な提携を発表 | TechCrunch Japan



Facebook、Amazon、Google、IBM、Microsoftという5つの超巨大企業が、人工知能に関して提携を発表したニュースでした。どの企業も膨大なデータをもち、最先端のAIの研究をしている企業です。

「日本の企業は?」というコメントも見られましたが、日本のどの企業がこの5つに比すると思っているのでしょうか?

これから気づかされることは、大量のデータを持つものが、勝者になるという図式です。そういう意味で、IBMは「踊る象」として、未だに注目を集め続けていることに驚き感じずに入られません。





週に5分やるだけで会話力が高まる、ラクチン人物メモ術 - toricago

週に5分やるだけで会話力が高まる、ラクチン人物メモ術 - toricago
週に5分やるだけで会話力が高まる、ラクチン人物メモ術 - toricago
週に5分やるだけで会話力が高まる、ラクチン人物メモ術 - toricago



先月の記事の中で「これは、ぜひやらねば!」となったのが、この記事です。
ざっくりと説明すると、

・1週間に一度、5分ぐらいかけて、その週にあった人との会話を記録する
・一人につき1ファイル
・初めてあった人のみ、早めに少しだけ時間をかけて記録する


という至極簡単なものです。
しかし、これを読んだときに、私の頭の中でピンときました。

これは、ものすごいライフハックなのではないだろうか?

と。
そして、案の定、恐ろしいほどの力を発揮しそうなのです。この記事の中で毎日記録したら良いのでは?という誰しも思う、もっともな疑問に対して、あまりにも詳細な記録をとると、その人について詳し過ぎになってしまい、変な感じになるという素晴らしい回答が。
「えっ、そんなことまで覚えているの?」というのは、程度次第で嬉しくなったり、怖くなったりするという絶妙な人間心理まで折り込み済みというのが、すごいですよね。
これは、実践する価値アリですよ!
というわけで、もうしばらく取り組んでみて、結果を報告したいと思います。




日本、33カ国中32位=教育への公的支出割合-OECD:時事ドットコム

日本、33カ国中32位=教育への公的支出割合-OECD:時事ドットコム
日本、33カ国中32位=教育への公的支出割合-OECD:時事ドットコム
日本、33カ国中32位=教育への公的支出割合-OECD:時事ドットコム



日本の教育への公的支出が、OECD加盟国中ほぼ最下位に近い、33カ国中32位という全然嬉しくないニュースです。
進学に関わる金額がどんどん上がり、公的な支出はどんどん下がる一方という先進国中教育に関しては、最悪レベルという…。
PISAというOECDが加盟している国で学力調査をするのですが、そうすると日本はまだ上位にいるんですよね。これって、塾に通わせたりという親の教育に対する支出の多さや、ブラック企業か?と言われている公立学校の先生方の努力のたまものではないかと思うのです。
「学力低下」とか騒いでいる人たちは、まずは公的支出の問題について文句を言うべきではないかと思うのです。

一応、参考資料も貼っておきます。

学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究業務[PISA(OECD 生徒の学習到達度調査)における上位国・地域の教育制度に関する調査研究]報告書.pdf






ハモ - パル

ハモ - パル
ハモ - パル
ハモ - パル



もうね、この人のブログをほぼ毎月取り上げているのでは無いかと思うぐらい常連になってきました。今回は、ハモです。
個人でハモを買ってきて、さばくということ自体かなりハードルが高いのですけど、けっこう淡々とやっていて、一瞬自分たちにもできるかも?と思わせてくれます(しませんが)。

そして、毎回思うのですが、写真があんまり美味しそうに見えないというのも面白いなと思うのです。





ありがとうEyefi。IoTのイノベーションを牽引したプロダクトの幕引きのしかた|ギズモード・ジャパン

ありがとうEyefi。IoTのイノベーションを牽引したプロダクトの幕引きのしかた|ギズモード・ジャパン
ありがとうEyefi。IoTのイノベーションを牽引したプロダクトの幕引きのしかた|ギズモード・ジャパン
ありがとうEyefi。IoTのイノベーションを牽引したプロダクトの幕引きのしかた|ギズモード・ジャパン



Eye-Fiが、最新機種のみ以外使えなくなるというニュースが以前流れていましたね。そして、Eye-Fiジャパンの解散など、急速に以前のEye-Fiの勢いが、失われてきています。この記事では、かなり優しい表現になっていますが、旧カードを使っていた人から見たら、たまったものではないというのが正直なところではないでしょうか?

こういうクラウドと一体になったサービスは、物理的も終了してしまうという怖さをはらんでいることをよく理解すべきという教訓が得られました。

情報管理LOG的には、Wi-Fi内蔵のSDカードとしては、ずっとFlashAirをオススメしています。







【DE●A】キュレーションメディアの依頼の実態を掴んだ結果マジで酷いことになってます! - 29歳コンサルタント女子が異世界から思うこと

【DE●A】キュレーションメディアの依頼の実態を掴んだ結果マジで酷いことになってます! - 29歳コンサルタント女子が異世界から思うこと
【DE●A】キュレーションメディアの依頼の実態を掴んだ結果マジで酷いことになってます! - 29歳コンサルタント女子が異世界から思うこと
【DE●A】キュレーションメディアの依頼の実態を掴んだ結果マジで酷いことになってます! - 29歳コンサルタント女子が異世界から思うこと



これさ、普通に著作権違反で少額訴訟をどんどん起こしたら良いのではないか?と思われる案件ですよね。
キュレーションなんてかっこいい言葉で言っていますが、要は自分たちでは何も生み出さず、他の人のふんどしで相撲をとるという非常に格好が悪いことをしているわけです。

キュレーションサイトにおかれましては、はやくつぶれろ!

という感想しかありません。

とはいえ、この記事もたった2つしか記事がなく、この記事を書くためだけに作成したと思われるのです。なかなか闇が深いですね。
そういう意味で注目。





思考実験「トロッコ問題」を全力で説明する/5人のために1人を犠牲にできるか? - 夜中に前へ

思考実験「トロッコ問題」を全力で説明する/5人のために1人を犠牲にできるか? - 夜中に前へ
思考実験「トロッコ問題」を全力で説明する/5人のために1人を犠牲にできるか? - 夜中に前へ
思考実験「トロッコ問題」を全力で説明する/5人のために1人を犠牲にできるか? - 夜中に前へ



数年前にマイケル・サンデル教授の白熱教室が話題になったことがありましたよね。その時に出てきた「トロッコ問題」をすごい分かりやすく?解説している記事です。
子どもの読めない行動にも注目です!

ちなみに、この記事はこれで完結せずに続きがあります。

思考実験「トロッコ問題」の答えを全力で考える/功利主義と義務論 - 夜中に前へ


功利主義と義務論について論じています。
こういう哲学的な話題を、どの年齢の人にとっても分かりやすく(?)書かれているのがいいですね。

Kindle版めちゃ安くなってますね。






ポケモンGOをフィールドワークしてみた:連載「21世紀の民俗学」(8)|WIRED.jp

ポケモンGOをフィールドワークしてみた:連載「21世紀の民俗学」(8)|WIRED.jp
ポケモンGOをフィールドワークしてみた:連載「21世紀の民俗学」(8)|WIRED.jp
ポケモンGOをフィールドワークしてみた:連載「21世紀の民俗学」(8)|WIRED.jp



この連載は、民俗学者の人が、フィールドワークをしながら考えたことを記事にするという面白い内容なのですが、とびきり面白かったのが、このポケモンGoの記事です。

確かにIngressのポータルが元になっているとはいえ、神社・仏閣が多く登録されているというのは、興味深いですよね。また、イスラム圏でポケモンGoが、

”エルサレムの元ムフティ(イスラム法学の権威者)は、ポケモンの登場キャラが超自然的な力を持つという設定には「日本の神道思想が反映されている」として、異教徒が開発したポケモンGOで遊ぶのは「ハラーム」(禁止事項)にあたると述べている。”

と語っているのも、世界の見方を知るにも良い事例だと思わされました。

また、大震災で失われたポータルが、ポケモンGoの世界で再びポケストップとして記憶を呼び覚ます装置として機能するというのも、安易に「デジタルの世界のことでしょ?」とひとくくりにできないことだと思わされます。




フランスのある小さな村の村長が、ポケモンGoに憤慨して語った言葉

「ナイアンティックの開発者は、この地球という惑星全体を遊び場にしている」

は、裏返して、このゲームの最大の賛辞につながっていますよね。
これに関しては、情報管理LOGも記事を書きました。もし良かったら、読んでみてください。

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危機一髪! 意識を失ったF-16パイロット、自動操縦により救われる | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

危機一髪! 意識を失ったF-16パイロット、自動操縦により救われる | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
危機一髪! 意識を失ったF-16パイロット、自動操縦により救われる | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
危機一髪! 意識を失ったF-16パイロット、自動操縦により救われる | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト



戦闘妖精・雪風」という本を読んだことはありますか?




この本は、SFではありますが、今話題になっている自動運転やこの記事で書かれていることに通じます。この本の主題は、

「ボトルネックは、人間そのものである」

です。

今回のこの記事では、過大なGに耐えきれずに意識を失った戦闘機のパイロットが、あわや墜落というところで、自動操縦装置によって一命を取り留めたという内容でした。現在、アメリカや中国などは、無人の戦闘機の開発に余念がありません。Gによって簡単に意識がロストしてしまう人間よりも、人工知能を載せて無茶な操縦に対応できた方が良いのではないか?という結論に至るのも分かるような気がします。

そういう意味で、この「風雪」の世界にまた世界が近づいて来ていると感じる今日この頃です。
※ちなみに、「戦闘妖精・雪風」は、1980年代の作品です。先見の明ありすぎでしょ。





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 未来を見通すには、今を真剣に見ることかな?

今回も特にテーマもあるわけでもなく、ただダラダラと私が気になった記事をまとめてみました。もしも、何かしらのテーマを与えるとしたならば、「未来を見通すために、今を真剣に見る」かな?と、思いました。

もちろん、たいした人間ではないので、未来を見通すなんてことはできるわけはないのですが、それでも何らかの手がかりみたいものをつかむことはあります。そのために、今ある事象を真剣に見つめて、考えるというのが、大事なのかな?と思っています。


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