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IFTTTが、レシピからアプレットへ!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
IFTTTが、昨日大幅に変更されました。
昨年、IFTTTのアプリが、IFとDoシリーズ(Do Button、Do Note、Do Camera)に分離された以来の大幅な変更となります。これによって、何が変わったのか?そして、どう変わろうとしているのか?をレポートします。


  
【 IFTTTが、レシピからアプレットへ! 】  

 1.IFTTTから衝撃のニュース

 2.レシピからアプレット(Applets)へ

 3.IFTTTがマルチアクション対応になる!?







checkmark.png 1.IFTTTから衝撃のニュース

昨日、IFTTTのアップデートがありました。

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IFTTTを起動すると随分様変わりしているのが分かります。

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どうやら、IFTTT自体が大きく様変わりをしたようです。

The new IFTTT is here
The new IFTTT is here
The new IFTTT is here



英文ですが、ざっと目を通してみると、これはものすごいことが起きそうな予感がしますね。

というか、Microsoftが出してきた、Flowへの対抗策か?と思わないでもないです。

プロセスとタスクの自動化 | Microsoft Flow
プロセスとタスクの自動化 | Microsoft Flow
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checkmark.png 2.レシピからアプレット(Applets)へ


さて、ではどのように大きく変わったのかというと、大きく分けて3点です。
そのうち、2点が私たちユーザーの使い勝手に大きく関わっています。

1.レシピという名称が、アプレットに変更
2.1つのトリガーでマルチアクション
3.パートナー企業が自分のアプリケーションにIFTTTを組み込みやすくなった(※)


※3つめは、もうすでにスタートしており、製品やアプリにIFTTTを組み込みやすくなるような仕組みをつくったよということです。そして、今回のアプレット化によって、より一層可能性が広がったねということみたいです。

まず、私たちがWeb版、アプリ版ともに、アクセスすると大きく変わったことに気づくはずです。

こちらが、Web版。
さらにフラットなイメージになっていますね。

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「My Recipe」が「My Applets」になっています。

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自分が、IFTTT経由でDayOneに自動日記しているので、そのアプレットを見てみましょう。
例えば、チェックインをDayOneに渡すアプレットです。

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なんとなく、以前よりも分かりやすいというか、オン・オフで切り替えられる感がいいですよね。
ちなみに、右上の歯車マークをクリックすると、以前通りレシピの編集(今後は、アプレットの編集って言うのかな?)ができます。
個人が、レシピの編集を行える部分に関しては、全然変わらないです。

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次にiOSのアプリ版も見ていきましょう。
アイコンからして、大きく変わっています。今回のアイコンは、なかなか良いかな。

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立ち上げるとこんな感じ。

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「My Applets」は、こんな感じ。
「Manage your Applets」となっているので、「アプレットの編集」ですね、今後は。

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見た目は、Web版とあまり変わらないですね。というか、Web版もアプリ版もほとんど見た目を変えないようにしてきたとも言えます。

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先ほどと同じくDayOneのアプレットを見てみましょう。
こちらも、Web版と同じですね。

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歯車マークもタップしてみます。

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全く同じすぎて、賞賛したくなるレベルです。WebアプリケーションとローカルアプリケーションのUIを揃えてくるというのは、非常に良い流れだと思いますね。







checkmark.png 3.IFTTTがマルチアクション対応になる!?

今回の最大の目玉は、やはりマルチアクションにあります。
1つのトリガー(IF)に対して、複数のアクション(THEN)を設定できるのです。

例えば、こちらのアプレットを見てみてください。

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下の方までスクロールすると…1つのトリガーで複数のGoogleにアクセス可能なことが分かります。

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iOSの連絡先に新しく追加すると、Googleカレンダー、Google Contacts、Googleドライブに追加されるようになるのです。

今までのIFTTTのレシピは、こんな感じ。

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そして、新しいIFTTTのアプレットは、こんな感じのイメージですね。

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もちろん、今まで通りIF→Thenで作ることもできます。

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まだ始まったばかりなので、何とも言えませんが、これからマルチアクション対応サービスが増えてきたら、Zapierに猛迫しそうです。






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 UI大事だなーと思う

今回、IFTTTのUIが、かなり変わりましたよね。
そこで、思うことは、どんなに優れたコンセプトのプロダクトでも、最も人間と接する部分であるUIが練られていないと、ユーザーとしてはがっかりしてしまいます。だからこそ、デザインの部分ってすごく大事なんですよね。ここを甘く見ている人が、まだまだ多い印象です。

そういう意味では、IFTTTは当初から非常に分かりやすいUIを心がけているように思います。
英語が不得手な日本人ですら分かる

IF(もしも)~Then(ならば)

を選ばせることで、Webサービスをつなげますよ!というのは良いUIの見本ですよね。



これ、月替わりセールになったんだ!買わねば。





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