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Kindle11月の月替わりセールのオススメをご紹介

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情報管理LOGの@yoshinonです。
11月になって、月替わりセールのラインナップも変わりましたね。今月も目立たないけど、「これは、オススメだ!」という本をセレクトしてみました。
せっかく買うなら安い時に買いたいですよね(半額以下だしね)。





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巨大重機の世界



昨年末にNHKで「ウルトラ重機~究極の超巨大ワールド~」という番組をやっていたのをご覧になった方はいるでしょうか?もうね、超興奮モノです(巨大な機械好きならば)。

ちなみに、今年の7月にはその第2弾も放送されました。

NHKドキュメンタリー - ウルトラ重機2~世界一の連携プレー~
NHKドキュメンタリー - ウルトラ重機2~世界一の連携プレー~







そういう巨大重機を見るだけで楽しめるという方にとっては、この本は福音です。
ちなみに、この本は写真集です。なので、その大きさやギミック、そして圧倒的な存在感を存分に楽しむことができます。素直に「でけー!」と声に出してしまうこと請け合いです。

もしも、この本が気に入ったならば、こちらもオススメしてしまいます。








ラーニング・レボリューション ― MIT発 世界を変える「100ドルPC」プロジェクト



この本は、以前TEDなどでも紹介されていたOLPC(One Laptop Per Child; OLPC/すべての子どもにパソコンを)という活動について取り上げたものです。これは、発展途上国の子どもたちにもネットワークの先にある巨大な「知」に簡単に手が届くようにすることで、教育の質を上げ、自分たち自身で学ぶことに対する知的興奮を起こさせようとしたものです。

ニコラス・ネグロポンテが「子供に1人1台ラップトップ」計画を語る | TED Talk | TED.com
ニコラス・ネグロポンテが「子供に1人1台ラップトップ」計画を語る | TED Talk | TED.com



今となっては、もっと安価に先進国向けのスマホなどが出ており、そういう意味では世界は一歩も二歩も前に進んだ感じがします。しかし、この取り組みが開始された当時は、PCやネットワークを持つ者と持たざる者の世界規模での差が広がっていた時期でした。デジタルデバイドなどという言葉もこの当時生まれました。
この本では、このOLPCの活動の光の面ばかりではなく、うまくいかなかった点や挫折した点などもあるがままに書いています。よくこういう取り組みを紹介する本は、「良い面」だけにフォーカスし、そうではなかった面が隠されてしまうことも多く見られます。そういう意味では、失敗の原因などにもしっかりと目を向けているこの本の価値は、すごく高いと思っています。





勝負師と冒険家―常識にとらわれない「問題解決」のヒント



将棋の羽生さんの名前を知っている人は多いと思いますが、海洋冒険家である白石康次郎さんの名前を知っている人は多くはないのではないでしょうか?一時期テレビとかで取り上げられていたので、観た人もいるかもしれませんね。5OCEANSという単独で世界一周の速度を競うというレースで2位になった人でもあります。

白石康次郎 公式ホームページ
白石康次郎 公式ホームページ




この本は、その将棋の世界で一流の勝負師である羽生さんと、海洋での勝負師である白石さんの対談をまとめたものです。ジャンルも何もかもが全く違う二人が対談として成り立つのか?という気もするのですが、それは杞憂というものです。

それぞれのジャンルにおいてトップを走り続ける人というのは、それだけで共通言語がたくさんあるのです。お互いの勝負を見る目や考え方などジャンルは違えど、横たわる思想は同じなのかもしれません。また、この本の魅力は、素敵な言葉が随所にあることです。薄っぺらい人が言う言葉ではなく、本当に極限まで高みにまで近づこうとしている人が発する言葉は、それだけでもズシリとくるものがあります。
付箋を用意しながら読むと良いでしょう。
これが、700円ぐらいで読めるのですから、即買いです。





藤原和博の必ず食える1%の人になる方法



藤原和博といえば、「人生の教科書[よのなか]」で一躍有名になった人です。そして、リクルートから民間人校長になり、活躍していました。経歴的に非常に面白いですよね。

そんな藤原氏が、提案するのは「1%の人になれ」ということです。
マルチな方向で平均的に自分を伸ばしても、決して食っていける人にはならないというのです。そのためには、自分自身を一つの方向に特化していくことの必要性を説いています。また、そのための方向性として、4つのタイプを挙げ、それぞれにどのような伸ばし方があるのかということを解説しています。






フリー ―<無料>からお金を生みだす新戦略



一時期「フリーミアム」という言葉が流行していましたよね。それの先駆けになったのが、この本です。

基本のサービスは、無料にしておいて人を集め、それ以上のものにはお金を払ってもらうというやり方です。スマホのゲームから始まり、クラウド系のサービスなどもかなりの割合でこれですよね。

この本は、そういうフリーミアムが、どうして経済を回すことが可能になるのか?ということをきちんと解説してくれます。今や定番となってしまったから新鮮みが感じられないかもしれませんが、それが定番化する前から提唱しているという先見性も含めて、読んで損のない本ですね。






池上彰の「ニュース、そこからですか!?」 (文春新書 850)


池上彰といえば、非常に分かりやすいニュース解説や選挙の時などは、「池上無双」という言葉が聞かれるほど、切れ味の良い質問でバッサバッサと切りつけるというイメージがあります。
この本では、分かりやすい解説はいつもの通りに、さらにニュースを深掘りしつつ、そこを説明してくれるのか!とありがたくなってしまう本です。ニュースなどを見て、分かった気でいた単語や事象なども、しっかり掘り下げていくと、全く分かっていなかったことが分かるのです。
割と最新のニュースにも対応しています。






流されて八丈島 いよいよ10年目! (ぶんか社コミックス)



これまでの既刊は全て読んでいるのですが、いよいよ10年目かぁと感慨深いですね。
このマンガを読むまでは、八丈島って台風でいつも大変な事になっている島と島寿司ぐらいの認識しかありませんでした。しかし、リアルに島生活をしながら漫画を描くという滅多にない人から見た八丈島は、非常に魅力的に見えてきます。
というわけで、八丈島は行ってみたいところのベスト10に自分の中ではなっています。

ちなみに、島寿司については、椎名誠のエッセイで読んだ気がします。
で、色々探してみたら、これだと思う。








ちょいワザ文具術



これは、自分の中では趣味の世界本の一つですね。
文具好きだったら、「はあ、なるほどこういう使い方があったのか」と思わず唸ってしまうような文具テクがてんこ盛りです。
なので、仕事術としても読めてしまうというお得な本です。ちなみに、この本は女子力高めなのですが、何というのかな、文具好きな人のポイントを押さえた感半端ないです。





チーム編 教える技術



前著「行動科学を使ってできる人が育つ! 教える技術」において、部下や人材をどのように育てていけば良いかを、具体的に行動科学の知見を生かしながらノウハウを惜しみなく披露していた本の続編です。



今回は、チーム編ということで、部下個人に対してというよりも、機能するチームの作り方ともいうべきノウハウを惜しげもなく具体的な例を織り交ぜながら紹介しています。例えば、ミーティングの仕方、ショートミーティングの活用など、明日からでも活用できるワザが載せられています。前著もそうですが、基本的な考え方のベースに行動科学があり、なぜそうするのか?ということを解き明かしていることも、応用のしやすさという点で使いやすいですね。自分的には、特に部下の話をどのように聞くべきかという項目が非常に興味深かったです。





ウィトゲンシュタイン 「私」は消去できるか シリーズ・哲学のエッセンス



このシリーズの本当にもったいない点は、このタイトルなんですよね。どうして、哲学者名(全角スペース)サブタイトル(半角スペース)シリーズ・哲学のエッセンスとしてしまっているか…。センスが疑われます。これだと、「私」は消去できるかシリーズみたいに見えるじゃないですかね?

とはいえ、この「哲学のエッセンス」シリーズは、1冊毎に哲学者1人に絞り、さらにその著作の中でもその思想を代表する本から抽出して紹介するという構成になっています。なので、その哲学者の著書に全てあたらなくても、その思想の概要は理解できるようになっているのです。






Pen+(ペン・プラス) 完全保存版 いまだから、赤塚不二夫 (メディアハウスムック) [ムック] ペンプラス



今年は、おそ松さんブームですごいことになっていましたね。
その流れからの赤塚不二夫特集です。ありそうでなかった特集なので、これは保存版として1冊ぐらい確保していても良いかと思って買いました。500円ちょっとなので。






週刊東洋経済eビジネス新書 合本版 1~50



週刊東洋経済の合本です。
ある意味やたら雑な売り方な気がしないこともないですが、1冊当たり54円というアホなぐらい安い値段になるので、資料として手元に置いておくのも悪くないですね。
1号ごとに特集を深掘りしているので、自分の興味のある部分だけ飛ばし読みするぐらいの感覚で良いかと思います。
ちなみに、50~100までが安売り中。









 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Kindle unlimitedではダメなのよ

今回紹介した本は、かなりの割合でKindle unlimited対応になっています。

「じゃあ、アンリミの方がお得じゃない?」

と思われるかもしれませんが、アンリミだと10冊までしかダウンロードできないし、ストックできないのですよ。しかも、いつアンリミ非対応になるかも分からないし。そういう意味では、お安いときにサクッと手に入れた方が気持ち的には、安心できるのです。

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