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最近、読んで面白かったマンガを挙げていく

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情報管理LOGの@yoshinonです。
情報管理LOGいつも読んでくださりありがとうございます。おかげさまでブログの収益が微増しておりまして、好きなマンガをちょっと買うぐらいにはなりました。そこで、今回はそのようにして買ったマンガで「これは面白かった!」というものをダラダラとあげていきたいと思います。もしも、気になる作品などありましたら、どうぞ読んでみてください。

  
【 最近、読んで面白かったマンガを挙げていく 】  

 1.イムリ

 2.かくかくしかじか

 3.山と食欲と私

 4.山賊ダイアリー(最終巻)

 5.AIの遺伝子

 6.東京タラレバ娘

 7.僕だけがいない街(最終巻)

 8.夕凪の街、桜の国

 9.野田ともうします。

 10.ごはんのおとも







checkmark.png 1.イムリ




まず始めに大プッシュをしておきたいマンガです。
前も書いたと思うのですが、三宅乱丈って漫画家さん男だとずっと思っていました。すみません。確かに絵柄とかを見ると女性っぽさも感じます。でも、内容はハードです。ハードでダークなファンタジー。
その世界では、「カーマ」「イムリ」「イコル」という3つの種族の争いの物語になっています。その主人公は、カーマという人を操ることができる「促迫」という術で民衆を支配している種族に育てられたエリートさんでした。それが、古代の争いによって氷漬けにされていた星(4000年を経て、やっと人が住める状態になった)に向かうところから物語が始まっていきます。
古代の武器やら、人の心を支配する術など、謎が謎を呼ぶ展開に目が離せません。本当は、ネタバレも書きたいところですが、さすがにそれはやめておきましょう。けれども、巻を重ねるごとに、少しずつ解き明かされてゆく驚愕の謎に「そうだったのかー!」と毎回驚かされること必至です。
最初の1、2巻こそ、その世界観に慣れるまでやや時間がかかりますが、慣れてしまえば胸熱な展開にものすごく引き込まれますよ。

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checkmark.png 2.かくかくしかじか



美大に入ることに憧れていた主人公と絵画教室の「せんせい」との関係を描いた傑作で、東村アキコさんの自伝的な作品です。このせんせいが、ものすごくスパルタな感じで、無茶苦茶な人なのです。しかし、様々なエピソードを重ねながら、次第に人間味あふれる人柄だということが伝わってきます。対して、主人公は女子高生(後に女子大生)ということで、やや考えが浅いところもあるけれど、せんせいと様々な場面で向き合っていることが伝わります(時々、向き合って無さに後悔してるけど)。「絵を描く」ってどういうことだろう?何かを極めていくとは、どういうことなのか?ということを考えさせてくれます。
私小説のような作品ですが、そこは東村アキコさんなので、湿った感じにならないのはさすがだと思いました。





checkmark.png 3.山と食欲と私



最近は、グルメ漫画もかなり細分化されてきて、ちょっとやそっとでは驚かないし心も動かされませんが、この作品はいいなと思いました。というのも、登山でのご飯を主題とした作品だからです。ちょっとした装備の描き込みとかも、登山好きなことが伺われて、読んでいて「そうそう!」となってしまうのです。

また、出てくる料理は、登山料理だけあって凝ったモノなどは出てきませんが、実に美味しそうなんですよね。

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また、登山モノとしても、なかなかどうして楽しめるようになっています。まだ、未読でしたら、ぜひどうぞ!





checkmark.png 4.山賊ダイアリー(最終巻)



最初のころから比較すると、やや勢いがなくなってきたように感じていたので、これが最終巻だというのもある意味納得でした。読んだことのない方のためにざっくりと解説すると、これは狩猟マンガです。ある山村に住む主人公(作者ご本人)が、四季折々に様々なものを狩猟して食べるという内容です。こう書くと、なんだか面白さの10%も伝わりませんね。でも、最初の頃は、カラスを仕留めて食べたり、縄猟で暴れるイノシシを倒したりと、自分のよく知らない世界で溢れていて「へー」となってばかりでした。
出てくるキャラも個性的な方が多く、元自衛隊員の赤木さんという方と河で採れたモノで闇鍋をするという回は、何度読んでも印象深いです。亀が…。
どこから読んでもそれほど問題の無い感じなので、暇なときに何度もつい読み返してしまいます。





checkmark.png 5.AIの遺伝子



ヒューマノイドが一般化した時代に、そのAIの診療を生業にしている医師が主人公のマンガです。何だかハードなSFっぽく感じますが、そうでもないです。けれども人間が機械化し、逆にヒューマノイドが人間化していく中で突きつけられるのは、「人間らしさとは何か?」なのです。私たちが、「人間らしい」と感じているものが、究極的に模倣された時に、それは人間と言えるのだろうか?という問いかけが、この作品にはあります。ちなみに2巻目では、さらにAIの幅が広がり、物語にもグッと奥行きが出てきますので、こういう作品が嫌いでなければどうぞ。





checkmark.png 6.東京タラレバ娘



先日、NHKでやっていた宮崎駿のNスペを見て感想を記事に書きました。

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そこで引き合いに出したのが、この「東京タラレバ娘」です。
この主人公は、アラフォーになろうかという30代の独身女性達です。「彼が、あの時こうだったら」とか「あの時こうしていれば」とかとか、常連の居酒屋で「タラレバ」話で盛り上がっているところを、モデルの20代の男の子に

”「いい歳して『痩せたら』だの、『好きになれたら』だの、何の根拠もないタラレバ話でよくそんなに盛り上がれるもんだよな。オレに言わせりゃあんたらのソレは女子会じゃなくてただの…行き遅れの女の井戸端会議だろ。まあいいよ、そうやって一生女同士でタラレバつまみに酒飲んでろよ!このタラレバ女!!」”

と言われてしまいます。

まあ、これだけでも相当にキツイのですが、そんなことでは全く終わらないのがこのマンガの恐ろしいところです。次々に繰り出される厳しい言葉と現実にとことん打ちのめされ、それでも少しだけ前に進んでいく彼女たちの姿を見るというマンガなのです。
うちの奥さん曰く

「これは、ホラーだわ」

とのこと。
確かに流行るのが、分かる気がします。






checkmark.png 7.僕だけがいない街(最終巻)



1巻からずっと読んでいた「僕だけがいない街」も、とうとう最終巻になってしまいました。物語の構成といい、最後まで飽きさせない展開といい、この三部けいさんという方は、なかなかのストーリーテーラーだなと思わされました。
私は、アニメの方も観たのですが、アニメ版の最終話とマンガ版の最終巻は違った形の結末を迎えます。けれども、どちらも読者を満足させる結末でした。普通、どちらか一方が違ったら、必ず不満が残ってしまうものですが、そうは思いませんでした。そう思わせないだけの説得力が、どちらにもあるのです。

僕街を読んだことのない方に、ほんの少しだけあらすじを書いておきますね。
主人公は、何か悪いことが起こる直前に時間が引き戻されてしまう、「再上演(リバイバル)」という特殊な能力(?)を持っています。それは、本人が意図してできるのではなく、そうなってしまうのです。そして自分が、小さいときに起こったクラスメイトの死や周囲に起こった不幸を未然に防ぐために再上演と現在との揺り戻しとの間でストーリーが進んでいきます。

2巻で雛月さんが書いた作文が出てきたときに、この作品は絶対に名作になるという核心が持てました。そして、それは最後まで失速することなく、しかもきちんと全ての読者が納得する形で終わらせることができた、この作者の力量が素晴らしい作品です。まとめて一気読みしたい作品です。





checkmark.png 8.夕凪の街、桜の国



最近、話題になっている「この世界の片隅に」という映画ありますよね?

11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト
11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト




これの原作は、同名のタイトルの作品が原作になっています。
これね。

この「この世界の片隅に」は、上中下巻とやや巻数がありますが、「夕凪の街、桜の国」は、1巻ものです。けれども、この世界観を短いながらも、しっかりと刻んでいます。もしも、これから映画を観ようかな?と考えている方がいるならば、先にこちらの「夕凪の街、桜の国」を読んでいくというのもよいかもしれないです。こちらの作品も戦中の広島を舞台にした作品なのですが、主人公が貧しいながらも日々を過ごし、恋をしていく姿が描かれています。
私は、広島に原爆が落とされた日に、ふとこの作品のことを思い出してしまいます。







checkmark.png 9.野田ともうします。



以前、NHKでこの「野田ともうします。」の連続短編ドラマをやっていてハマりました。



ドラマから入ったクチなのですが、原作を読んで二度ぶったまげました。
これが、原作にものすごく忠実だったことにです。

いつもジーンズに灰色のトレーナー姿で、生真面目すぎて、変な部分にこだわりが強い「野田さん」が主人公なのですが、そのこだわりポイントや、そこをネタとして持ってくる??という作者のセンスに感服しまくりでした。

自分的には、テレビ版の重松さん(ものすごく無口なキャラの子)も好きでしたが、マンガ版もやはり好きですね。このシーン大好き。

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checkmark.png 10.ごはんのおとも




最後は、これまた食べ物系のマンガです。好きなんですよ、食べ物系。
この作品は、そんな中でも最近特にオススメの作品です。なんというか癒やし系グルメマンガ?という感じですかね。
とにかく出てくる登場人物達がほんわかと優しいんですよね。もちろん、それぞれ悩みや苦しみなんかも描かれるのですが、殺伐としていないというか、なんか良いのです。
それでいて、描かれる食べ物が超絶美味しそうなんですよ!!

これだけでも、「あぁ、食べてみたい!」ってなりませんか?

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現在、cakesで少し無料で読めるので、まずは試し読みしてみてください。きっと、ハマると思いますよ。

のんびり独身男子と、たまごの黄身のしょうゆづけ|ごはんのおとも|たな|cakes(ケイクス)
のんびり独身男子と、たまごの黄身のしょうゆづけ|ごはんのおとも|たな|cakes(ケイクス)




2巻も旨そうなんだな。これが。







 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 紹介し切れていない

実は、まだまだ紹介し切れていない作品があります。けれども、あまりにも書き過ぎると長くなるので、今回は10作品にとどめておきました。
また、時間のあるときに、一気に紹介していきますね。マンガは、どんどん面白い作品が出てきますね。


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