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12月のKindle月替わりセールのオススメはコレです!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今月もKindleの月替わりセール始まりましたね。
月替わりセールに出てくる本は、半額以上となかなかお得なのですが、玉石混交で「売れないから安くしたのかな?」というのも多いのですよね。
でも、中には「えっ、この値段なら買いだな」という作品もあるのです。というわけで、情報管理LOG的セレクトで月替わりセールから選んでみました。


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アントレプレナーの教科書[新装版]

「起業家の必読書」などとも言われるのが、この本です。
なぜ必読書と言われるのか?
それは、起業する人は、その製品やサービスに熱い想いや考えがあるものの、それを一般に浸透させるための戦略性や戦術性がないために、その想いに反比例して潰れていってしまうものが後を絶ちません。私の観測的に見ても、素敵なサービスが立ち上がったかと思ったら、すぐに競合のサービスに埋もれてしまったり、忘れ去られてしまり、あっという間にネットの海流の中に沈んでしまうというのが多く見られます。
それを顧客に受け入れられ、その中で確たる位置を築くためには、何をするべきか?ということについて、書かれているのです。
これから、アプリをリリースしようとしている人、これから起業しようかな?と考えている人は、一読をお勧めします。




燻製の基本 エイムック

今回の月替わりセールで速攻で購入した1冊です。
燻製大好きなんですよ。
というわけで、燻製作りをしてみたいと思っている人は、買って試してみるのも良いかもしれないです。200円台だし。基本的なことは、ほぼ載っていました。

ちなみに、今一番欲しい燻製器は、SOTOのこれ。
冬でも家の中で燻製できるのいいなぁ。






バリュー・プロポジション・デザイン 顧客が欲しがる製品やサービスを創る


バリュー・プロポーションというのは、価値創造とも訳されます。
これって一体何?という人には、こちらの本を読むとよく分かります。
価格競争などに迷わされず、顧客にとってお金を払いたくなるような「価値」を生み出すことを指すのです。



永井孝尚氏は、かなり早い段階から日本にこの「バリュープロポーション」という考え方を紹介している人です。この本でも敷居が高いという人は、こちらの方がスイスイ読めるかもしれません。600円で安いので。



この「バリュー・プロポジション・デザイン」は、このバリュープロポーションの考え方を実践するためのワークシートになっています。もちろん、単なるフレームワークを提示するだけではなく、それをどのように考えていけば良いかも示されています。
しかし、最終的にそのフレームワークを完成させるのは、読んだ一人ひとりであるという点では、ツールのような本ですね。




システム手帳STYLE


私は、システム手帳推進派です。
こんな記事も書いています。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

もしも、システム手帳の魅力がイマイチよく分からないという人は、ぜひこのムック本を手に取ることをオススメします。様々なシステム手帳が紹介されているだけではなく、その活用方法や様々なツールなども紹介されています。
また、もうすでにシステム手帳大好き!という人は、きっとページを開くとニマニマしてしまいますよ!




最後の晩餐


開高健好きなんですよ。
だから「オーパ!」も「風に訊け」も「私の釣魚大全」どれも良いです。
この「最後の晩餐」は、開高健の食にまつわるエッセイ集です。でも、単なるグルメ本なんかでは、断じてありません。むしろ、「食べる」ということは、どういうことなのか?ということを、あらゆる方向に脱線しつつ、追い求める本なのです。Kindle版が出て嬉しいの一言。




ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法


ちきりんさんと言えば、「Chikirinの日記」で有名ブロガーですよね。

Chikirinの日記
Chikirinの日記




そのちきりんさんの本です。
まぁ、炎上することも多い方なのですが、それだけ独自の視点を持っていらっしゃる方と言うこともできるわけです。この本は、彼女の得意な時事問題は載っていません。その代わり、今を生きることに息苦しく感じている人に、「こうやって考えたらラクになるかもよ?」という考え方を提示してくれます。
合う合わないがあるかもしれませんが、私は嫌いじゃないんだよな。




成功する子 失敗する子


今年読んだ教育本の中では、「「学力」の経済学」の次ぐらいに面白かった本です。
というか、「「学力」の~」は、少し注目されすぎていて、逆にどうなんだろう?という気もしなくないですが。



こちらの本は、社会的に見て「成功する子」というのは、どういう特徴を備えた子どもなのか?ということを、様々な実験を通して見えてきたことについて書かれたものです。あの有名な実験である「マシュマロ・テスト」のことも載せられています。
結論としては、認知的なスキル(テストとか学力とか言われるもの)よりも非認知的スキル(社交性、自制心、やる気など)がある子どもの方が、社会的に成功している割合が高いということが述べられています。
教育学的な研究に関しては、日本よりも数段、アメリカの方が進んでいると思っています。対抗できるのは、ベネッセぐらいか…。






伝わっているか? 宣伝会議


「伝える≠伝わる」

一見、同じように考えられがちですが、主体が違うことが分かるはずです。
私たちは、つい伝える(私)側として、伝わる(相手)側のことを想定せずに、話したり、コトを起こそうとしてしまいます。しかし、それでは残念ながら伝わらないし、相手を動かすこともできません。

この本は、ものすごく分かりやすい入門本ですが、その内容は面白いほど実践的です。
そして、すごく読みやすい。

そう、この本自体が、「伝わる」ことを想定して書かれているのです。
そういう仕掛けが、この本にはあるのです。
中身に驚き、そしてこの本の仕組みに驚くという二度美味しい本なのです。






checkmark.png コミック編


ナナのリテラシー3


1巻は、電子書籍の出版、そして2巻はゲーム業界について、そしてこの3巻は表現の
自由についてです。3巻だけが、月替わりセールになっています。
どの巻も鈴木みそさんの経験が色濃く反映されたものになっています。鈴木みそさんといえば、「限界集落温泉」で電子書籍でブレイクした方といった方が通りが良いですね。



その鈴木みそさんの成功譚をnanaさんという女子高生を主人公に物語化したものということで、面白くないわけがありません。ただ、非常に残念なのは、この3巻で完結なことですね。電子版は、売れているものの、紙の方が売れていないらしい。うーむ。複雑な心境です。



田中圭一最低漫画全集 神罰1.1


田中圭一といえば、最近ではきれいな田中圭一と言われるぐらいぐるなびの「ペンと箸」の方が有名になってしまって、明るいエロ方面が見えなくなってきていますよね。でも、こちらもぜひ読んでみてください。
帯の手塚治虫の娘である手塚るみ子の「訴えます!!」が、最高です!
手塚治虫の絵柄をここまで忠実に再現しつつ、全く違った方面で描ける才能。素晴らしいの一言です。内容は、アレだけど。

田中圭一 カテゴリーの記事一覧 - みんなのごはん
田中圭一 カテゴリーの記事一覧 - みんなのごはん







ブラック・ジャック 1


というわけで、最後は罪滅ぼしに手塚治虫のマンガから。
こういう原点にあたるの大事!

うちの奥さんは、「ブラックジャックってアンドロイドじゃなかったの??」と驚いていました。違うって!
未読の方、1冊99円ですので、ぜひ。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 本はつながっている

いつもそうなんですが、情報管理LOGで本や漫画を紹介し始めると、「あ、あれも紹介しなくては!」「これも関連している」と次々に紹介したい本で溢れてしまいます。読書を始めると、それらが1冊の完結したものというよりも、地続きで全てつながっているように感じられるのです。
だからこそ、この本を読んだならば、次はこの本を読んでみよう!と興味がどんどん広がっていくのが、なんとも楽しいのですよね。
ぜひ、皆さんもつながり読書を楽しんでみてください。


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