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家庭用プリンタvsコンビニプリント ランニングコスト対決!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
さて、年賀状の季節ですね。みなさん準備は進んでいますか?
さて以前、ローソンなどで使えるネットワークプリントについての記事を書きました。

コンビニのマルチコピー機をPCの外部プリンタとして使う!

その中で、「本当に家にプリンタが必要なのか?」という疑問を投げかけました。実際問題として、1年間の中で家庭用プリンタを使う機会から考えたら、無理にプリンタを買わなくても良いのではないか?という気持ちが高まってきていたのです。
そこで今回は、実際にコンビニプリントと家庭用プリンタのランニングコスト比較をして、どういう損益分岐点があるのかを見てみました。


  
【 家庭用プリンタvsコンビニプリント ランニングコスト対決! 】  

 1.対戦エントリー

 2.ランニングコスト比較

 3.結論と考察







checkmark.png 1.対戦エントリー

皆さん家には、プリンタありますか?
今では、すっかり安くなってしまって、型落ちであれば、探せば6000円ぐらいで買えてしまいます。



でも、よく聞くのは、「久しぶりに使おうと思って、プリンタを出したら、インクが詰まってたわ。」というものです。
まぁ、ここまで極端な例ではなくても、家でのプリンタの活躍の機会って、家で仕事をしている方以外にとっては、実はほとんど無いのではないでしょうか?
そうなると、ここで一つの疑問が出てきます。

家にプリンタって必要なの?

私の家でも年賀状印刷するときと、あと年数回ぐらいしか使っていません。
というわけで、一番最初にも書きましたが、コンビニプリントなどと比較してみたらどうだろう?と思い立ったわけです。

そこで、以下が今回の対戦エントリーになります。

プリンタ初期投資ランニングコスト
TS8030 BK20,01615.9
PIXUS MG693012,98015.8
PIXUS MG36306,36118.6
EP-879AW21,45720.6
EP-808AW13,93520.6
Colorio PX-045A5,36326.6
コンビニ(フルカラー)050
コンビニ(白黒)010
コンビニネットプリント(フルカラー)060
コンビニネットプリント(白黒)020



なんでプリンタが2社だけなの?という文句も聞こえてきそうですが、家電量販店に行ったら分かるはずです。brotherとかHPなどもあると認識していますが、大プッシュぶりが、全く違います。というわけで、ビック2からフラグシップ、ミドル(型落ち)、エントリーの3つをAmazonさんの人気ランキングを元に選びました。
また、コンビニのコピーおよびネットプリント(ローソンは、ネットワークプリント)に関しては、値段が変わらなかったので、まとめました。

こちらが、今回のランニングコスト比較対象機です。
ちなみに、ランニングコストは、公式サイトの情報を鵜呑みにしました。他の公正な比較方法がなかったので。

Canon キヤノン プリンター インクジェット複合機 TS8030 BK ブラック


Canon プリンター インクジェット 複合機 PIXUS MG6930 BK ブラック


Canon プリンター インクジェット 複合機 PIXUS MG3630 BK ブラック


EPSON プリンター インクジェット複合機 カラリオ EP-879AW ホワイト 6色高画質


EPSON プリンター インクジェット複合機 カラリオ EP-808AW ホワイト


EPSON インクジェット複合機 Colorio PX-045A






checkmark.png 2.ランニングコスト比較

では、ランニングコストの比較をしてみましょう。
概ね比較できれば良いという観点から、プリンタを青系で、コンビニのコピーを赤系、そして、コンビニのネットプリントをグリーン系にしてみました。


1.500枚までの比較



この段階でネットプリントのフルカラーが、ほとんどの機種よりもコスト高になっています。コンビニでカラー印刷する場合、プリンタのミドル機のみとの比較で考えた場合、家で300枚印刷するぐらいならば、コンビニでネットプリントで印刷した方が安そうです。逆に400枚を超えるならば、プリンタの方が、安く済みそうです。


2.1000枚までの比較



コンビニでカラーを印刷するのは、止めた方が良いなという感じになってきましたね。逆に白黒だったらネットプリントでもコピーでも、コンビニの方が安いです。
この段階でプリンタは、印刷コストが当初のプリンタ購入代金ぐらいになっているのが分かりますね。また、ネットプリント(白黒)は、この時点でやっと、フラグシップ機購入代金レベルに近づいたという感じになっています。


3.2000枚までの比較



もはや、コンビニのカラーに関しては、遙か遠くにいってしまい、現実的な比較検討外の領域に…。しかし、それに比して、白黒に関しては、未だ健闘していますね。





checkmark.png 3.結論と考察

まずは、考察から。

1.考察

今回は、単純にプリンタ機器の値段に1枚当たりのランニングコストを積算していっただけですが、実際はプリンタのインクが底をついた時点で、インクの買い換えが発生します。ですから、実際上のグラフは、階段状をイメージしてもらえればと思います。

また、最近は互換インクが、Amazonなどでかなり低価格で販売されています。もちろん、これらを使うと保証外になってしまいますが、私自身使ってみて、それほど不具合を感じていません。発色や耐久性を重んじるならば、純正の方が良いでしょう。
互換インクの場合は、半額以下ぐらいなので、コストのグラフもかなりなだらかな感じになります。

また、インクは均等になくなるわけではないので、キレイなコストグラフにはならないことも付記しておきます。例えば、黄色と黒ばかりが多く減ってしまうなどというときは、バラで購入しなくてはならず、どうしてもコスト高になってしまう可能性もあるということです。





エントリー機は、一見、機器自体が安くて目移りしますが、1000枚~2000枚のあたりを見ていただければ分かりますが、1枚当たりのコストは高めです。しかも、エントリー機の特徴として、インクタンク全色一体型なので、どれか一色でもなくなった時点で、インクタンクを交換となります。そう考えると、先ほどの階段状にコストが上がると考えると、もっと急な角度で上がっていくことが予想されます。

また、果たして年間どれほど印刷するのか?
と考えたときに、結果が変わってくるように感じます。
年賀状のシーズンしか使わないし、200枚前後などという場合は、自宅のプリンタの必要性に関して検討しても良いかもしれません。

また、コンビニの場合は、自宅ですぐに確認できないという不便さがあります。
コンビニが、近所ですぐに足を運べるならばよいですが、そうで無い場合は、何度も足を運ぶ面倒さという点も考えるべきかもしれません。少なくとも試し印刷というのは、現実的でなくなります。時間をお金で買うという発想ですね。


2.結論
A:金銭的コスト面だけを考えるならば

300枚未満の場合は、コンビニの方が安い。
※ただし、エントリー機との比較では、その限りではない。


B:トータルコストで考えた場合

1年間で300枚未満であるならばコンビニだが、試し印刷は現実的ではない。
1日あたり複数枚印刷するならば、プリンタを購入した方が良いかもしれない。


C:年賀状のみなの印刷しか使わないならば
ネット上の印刷屋さんに外注した方が安い。
ただし、宛名書きが必要になるので、かなり安いモノクロレーザープリンタを購入するというのが良いかも!

001:







eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 プリンタのない生活もありかもね

というわけで、今回は、懸案だったコンビニプリントと自宅のプリンタとの比較をやってみました。純粋にコスト面だけを考えるならば、自宅のプリンタの必要性は、かなり低下しつつあるように感じます。
特に1年間に年賀状しか印刷しないという場合などは、真面目にネット上の印刷屋さんに外注するというのは、ありだと思います。

とはいえ、「時代は、ペーパーレス!」とか言われて久しいのに、無くなる気配がないということを考えると、思い切ってプリンタのない生活というのは、難しいかもしれません。けれども、もう一度自分の生活を振り返ってみても良いかもですよ!


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