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ライフハック病にならないために心がけること

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photo by 深白色 (Arys Chien)'s photostream


みなさんライフハックしてますか?
最近では、ライフハックに関するエントリを見ない日はありません。
しかし、ライフハックすることを目的にしてしまい、ライフハック病ともいうべき状態の人がいます。本来だったら効率化されるはずの仕事すらできず、ひたすらライフハック術に振り回されている人も見られるようです。
今回は、そんなライフハック病にならないために心がけることについてです。





ライフハック病にならないために心がけること】  
 1.ライフハック病とは?
 2.ライフハック病になりやすい人
 3.ライフハック病への処方箋





1.ライフハック病とは?
まず、ライフハック病という言葉ですが、これは私の造語です。
では、どのような人のことをライフハック病と呼ぶかというと、以下のような症状のある人です。

 ・ライフハックを実践するも1ヶ月ももたない
 ・次々に新しいライフハックを取り入れようとしてどれも身につかない
 ・ライフハックを実践しようという労力の方が大きく、仕事に支障が出ている


意外にこういう人多いんじゃないでしょうか?



2.ライフハック病になりやすい人
実際にライフハック病になりやすい人としては、このような感じの人が多いようです。
 ・ライフハック関連のエントリをチェックしている時間が異様に長い
 ・何か新しいことを始めると、それだけでやった気になってしまう
 ・スケジュール管理やToDo管理を複数にまたがってやっており、全て把握し切れていない
 ・机の上が、片付いていない




3.ライフハック病への処方箋
では、このライフハック病への対処法としては、どうすればよいのでしょうか?

■まず、何のためにライフハックをしているのかを自問する
ここが、一番大事なのですが、何のためにしているかを考えてみてください。たぶん、仕事を効率よくするためだったり、生産性を上げるためだったりしますよね?最初は。
しかし、それ自体が目的になっていないでしょうか?

■ライフハックが、仕事を圧迫していないか計算する
実際のライフハック病な人は、ライフハックをすることが目的化しているので、それに向ける時間が大きくなりすぎているはずです。それを図る目安として、以下の式に当てはめてください。

ライフハックにかける時間 + 実際の仕事にかける時間 
> ライフハックを導入しないで仕事をする時間


もしも、この不等式に当てはまるようならば、あなたはライフハック病です。まずは、これを自覚することが、とても大事なのです。

■本当に自分に合っているかを自問する
どんな便利なソフトであっても、それを使いこなさなければ意味がありません。それと同じようにライフハックもどんなに便利そうに見えても、使いこなさなければ、全く意味がないのです。もしも、使いこなせないようなものであるならば、それはあなたに合っていないのかもしれません。その場合、自分に合っていないライフハックは、今すぐやめてみましょう。

■ライフハックはエッセンスであるということを理解する
様々な「~する方法」的なエントリや本を100%実践する必要はありません。むしろ、その中で本当に自分自身に使える部分というのは、以外にも多くはないものです。本などで示されているライフハックは、その著者が、試行錯誤の上で作り上げたその人自身のための方策なのです。そのケースをそのまま自分自身に適用することは、元々かなり無理があることではないでしょうか?あくまで自分自身にとっての解決方法であるべきなのです。そのためには、自身の問題を解決するための手法として、どの部分だったら流用可能なのかということを考える方が現実的です。



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