TOP > その他 > title - 情報管理LOGが、12月に注目した記事

ITやモバイル機器、iPhone、手帳や本など。
MENU

情報管理LOGが、12月に注目した記事

2017010300.png

情報管理LOGの@yoshinonです。
毎月、その前の月で注目した記事を取りげているのですが、昨年は興味深い記事が多く、毎月迷うことが多かったです。12月は、特に1年の総決算的な記事も多く、どれもつい読んでしまう感じでした。その中でも「これは!」という記事をセレクトしてみました。毎回書いていますが、あまりメジャー過ぎないものをあえて選んでいます(といっても、メジャーなのも入ってますが)。





checkmark.png 情報管理LOGが、12月に注目した記事


いつか役目を終える日を願って。聴覚障害者向け会話アプリ《UDトーク》が描く未来 | CAREER HACK
いつか役目を終える日を願って。聴覚障害者向け会話アプリ《UDトーク》が描く未来 | CAREER HACK
いつか役目を終える日を願って。聴覚障害者向け会話アプリ《UDトーク》が描く未来 | CAREER HACK




まず初めは、視覚障害者向けのアプリを開発している青木氏へのインタビュー記事です。この方が開発しているのは、UDトークというアプリです。



これは、どういうアプリかというと、聴覚障害者と健常者の間で一般的に言葉を交わす際に、筆談が一般的でした。しかし、このアプリを入れることで、そういう煩わしさを泣くし、リアルタイムに会話を文字にすることができるのです。
このあたりは、動画を観てもらうと分かりやすいかも。



実は、私はものすごい方向音痴なんですよね。やばいレベルぐらいとだけ言っておきます。高校生の頃ですら、道に迷うのが怖いので、ずっとカバンに地図を入れ持ち歩くらいです。それが、今やスマホのGoogleマップとかで、全く普通の人と同じように生活できるようになりました。テクノロジーが、人と人の壁を薄くしていったり、個人と他者の壁を取り除いてくれるというのは、正しいあり方だと思っています。




子どもがペットに見えない「迷子ひも」 試作した大学生が問う、社会の寛容さ
子どもがペットに見えない「迷子ひも」 試作した大学生が問う、社会の寛容さ
子どもがペットに見えない「迷子ひも」 試作した大学生が問う、社会の寛容さ




「迷子ひも」が登場した当時は、賛否両論というか「否」の方が多かった印象でした。内田春菊さんが、漫画で描いていた時は、理解がなかったなと思いますね。この「私たちは繁殖している」という漫画でその当時のことを描いています。



そんな迷子ひもですが、親としてもすぐに飛び出していってしまう小さい子をなんとかしなくちゃいけない、という部分とのジレンマで悩んでいるのですよね。だから、別にそういうのが、必要ないならば無いに越したことはないのですよ。そういう意味で、「ペットに見えない迷子ひも」というのは、親にとっても精神的にありがたいなと思います。まさにデザインが、世界の問題を解決するという良い例なのではないでしょうか?







グーグルの翻訳AIが「独自の言語」を生み出したといえる根拠|WIRED.jp
グーグルの翻訳AIが「独自の言語」を生み出したといえる根拠|WIRED.jp
グーグルの翻訳AIが「独自の言語」を生み出したといえる根拠|WIRED.jp



11月の注目した記事でも挙げたGoogleの翻訳AIについての記事です。
「独自の言語」と書いていますが、言語Aを言語B、言語Cに翻訳可能ならば、言語Bと言語Cの間でもAIが翻訳可能になるということが観察されているそうです。その中でどのような仕組みで翻訳がなされているのかというのは、ブラックボックスなのですが、どうも共通言語的なフィルターを通しているのではないか?ということでした。もしも、AI的に言語を理解するにあたって、共通言語の発見がなされているとしたら、非常に興味深いですね。
Google翻訳ですが、早く全体に実装してもらいたいですね。




H.264の秘密 | コンピュータサイエンス | POSTD
H.264の秘密 | コンピュータサイエンス | POSTD
H.264の秘密 | コンピュータサイエンス | POSTD



H.264というのは、動画圧縮コーデックの一つで、YouTubeやBlu-rayとか、スマホのカメラなどでも使われている割と一般的な形式です。その動画圧縮コーデックについて、非常に分かりやすく技術解説してくれている記事です。

私たちは、現在ものすごく多くの動画に囲まれて生きていますが、こういう技術無しでは、通信量を抑えることができないということを知っておくためにも読んでおいて損はないです。





apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog



アポロ11号のソースコードって公開されていることにまず驚きました。そして、そのソースコードには、とんでもないことが記されていたという記事です。64,992行というとんでもないコード量にも驚かされます。

しかし、何よりコードの中に、こんな記述が

”# TEMPORARY, I HOPE HOPE HOPE”

って…。

他にも大量の面白コメントが満載されていたのです。
技術的にもすごいけど、かなり条件の厳しい中でのミッションだったのだということが、コードの中から見えてきます。元のコードを読みたい方は、こちらからどうぞ!

GitHub - chrislgarry/Apollo-11: Original Apollo 11 Guidance Computer (AGC) source code for the command and lunar modules.
GitHub - chrislgarry/Apollo-11: Original Apollo 11 Guidance Computer (AGC) source code for the command and lunar modules.








「パッと見素数」に気をつけろ! - アジマティクス
「パッと見素数」に気をつけろ! - アジマティクス
「パッと見素数」に気をつけろ! - アジマティクス



えっ、それ素数じゃなかったの?とぱっと見だけでは、判別できない数字について考察している記事です。
確かにそれ、素数に見えるわ!




「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン
「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン
「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン



墓なし=納骨せず、散骨
坊主なし=お経なしの家族葬

今や宗教に関しては、積極的に関与しない人も増えてきている中で、もはや宗教に準拠しない形で弔う形のもありではないか?という記事です。実際問題、自分自身もほとんど宗教には縁遠く、もはや葬儀の時しか関わらない感じです。それならば、いっそのこときちんと宗教と決別するというのもありなのかもしれません。
それにしても、檀家から抜けるのも大変なんですね。
でも、これからそういう「宗教フリー」を謳う葬儀屋さんが出てきてもいいですよね。





“ATMだけ”で高収益、「勝ち組」セブン銀行:日経ビジネスオンライン
“ATMだけ”で高収益、「勝ち組」セブン銀行:日経ビジネスオンライン
“ATMだけ”で高収益、「勝ち組」セブン銀行:日経ビジネスオンライン



そういえば、セブン銀行のATM色々なところで見かけるなと思っていました。「あれ?セブン系列になっちゃった?」とか思っていたら、どうも違ったのですね。どうやらセブン銀行は、ATMの手数料で儲けるというビジネスモデルだったのです。今や地方銀行ですら、セブン銀行のATMを設置することで、自行でATMを設置運営することから解放されるのです。これは、なかなか頭が良い戦略ですよね。顧客は、セブン銀行の利便性(優れたUIや対応している金融機関の多さとか)を享受できるのですから、まさにwin-winの関係ですよね。





すごく盛り上がった後に|まめ (cakes連載中)|note
すごく盛り上がった後に|まめ (cakes連載中)|note
すごく盛り上がった後に|まめ (cakes連載中)|note



これねー。最近あるわー!
と思いましたね。全力で。
最近のYouTubeって、アーティストの「歌ってみた」が、さもその人の持ち歌っぽいアナウンスでアップされていたりするので、本物のアーティストさんの歌だと思い込むみたいなシュチュエーションがあったりします。歌ってみたがダメとは言いませんが、もう少しわかりやすいアナウンスを頼みたいですね。





会費1人3000円+お酒持ち寄りで忘年会をした話 - ぶち猫おかわり
会費1人3000円+お酒持ち寄りで忘年会をした話 - ぶち猫おかわり
会費1人3000円+お酒持ち寄りで忘年会をした話 - ぶち猫おかわり



最初、ホームパーティーで一人3000円会費って高い気がするとか思ってしまいました。
しかし、そんな思いが吹き飛ぶ勢いで繰り出される料理の数々。正直、これを外で食べたら、むしろ安い?と思えるほどの出来栄えでした。これは、本当にすごいです。





#つくりおき
#つくりおき
#つくりおき



まずは、こちらのレシピをご覧ください。私が、衝撃のあまりツィートしたものです。




これ、すごく良いと思いません?
なんという分かりやすさ!
このレシピの書き方って一般化して良いのではないかと思いました。すごい汎用性ありますよね?それでいて、ぱっと見で全体を俯瞰できるのもイイし。





アスパラガスを食べた後尿が変なにおいなのはなぜ?驚愕の真実!! | 時差8H TrendWings.com
アスパラガスを食べた後尿が変なにおいなのはなぜ?驚愕の真実!! | 時差8H TrendWings.com
アスパラガスを食べた後尿が変なにおいなのはなぜ?驚愕の真実!! | 時差8H TrendWings.com



本当は、Yahoo!ニュースの方で知ったのですが、(元の記事が消えてしまったので)関連記事をご紹介。
アスパラを食べた後のおしっこって、独特のに追いしますよね?

え?しない??

そうなのです。実は、このアスパラ尿(という)のにおいをかぎ分けられる人とそうではない人がいて、かぎ分けられる人は5人に1人ぐらいなのだそうです。では、そのかぎわけできる人とそうではない人の違いは何かというと、ずばり遺伝子なんですね。
どおりで、家族の中で私一人だけ感じていたと思ったら、そういう理由だったのです。積年の謎が解明して、スッキリしました。





掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】
掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】
掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】



バーチャファイターっていうアーケードゲームをやったことありますか?
それまで2次元の平面的な対戦格闘ゲームの世界に、3次元的な動きを取り入れたのが、バーチャファイターでした。その制作者である鈴木裕氏と「鉄拳」や「サマーレッスン」などをディレクターしている原田勝弘氏の対談です。

(以下、アーケードゲームで遊んだある年代以上の人にとっては共感できるはず。そうではない人は、飛ばして良いです)
何よりも驚いたのが、「アウトラン」や「スペースハリアー」も鈴木氏が開発を担当していたというのです。それどころか、「ハングオン」や「アフターバーナー」も!
これ、あの頃の私たちの100円玉をどんどん吸い込んでいったやつだー!

特に「アウトラン」は、かなり通ってやりこんでいましたね。
あのあの時代にはなかった軽快な音楽にアメリカの疾走する風景に、かなりしびれました。それが、たった一人の人間の中から出てきたことに、ものすごい驚きを感じます。

原田氏が、「鈴木さんは、ゲーム業界にたまたまいてくれた天才」と評しているのですが、まさにそんな感じですね。こういう人が、あの時代にいてくれたことに感謝しかないです。
そして、何よりもこの記事の分厚さ!
下手な雑誌の特集記事並みにあります。良い時代になったものです。これが、タダで読めるなんて!





鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2016年12月「出版業界気になるニュース2016年回顧」 - DOTPLACE
鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2016年12月「出版業界気になるニュース2016年回顧」 - DOTPLACE
鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2016年12月「出版業界気になるニュース2016年回顧」 - DOTPLACE



鷹野さんが、昨年一年間の電子出版業界を振り返ってまとめた記事です。
この記事に関しては、私のツィートでも流させていただきました。




鷹野さんが、指摘するように思ったほどの大きな変動はなかったもの、Kindle Ultimatedがスタートしたり、大手取り次ぎが負債で倒れたりと、電子出版がもたらした影響は小さくはなかったなと思います。今年は、果たしてどうなるか楽しみですね。






この本がスゴい!2016: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
この本がスゴい!2016: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
この本がスゴい!2016: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる



これ出ると、「ああ年末が来たのだな」としみじみしつつ、楽しみにしている記事です。「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」という本読みにとって知らぬ者はいないと思われる有名書評ブログです。
このブログ主のdain氏が、その1年で「これは、スゴ本だ」と思ったものをセレクトするのですから、そのセレクトが面白くないわけありません。すぐに「読みたい本リスト」に何冊か加えました。

でも、一番最初に「メイドインアビス」を選んできたところにぶっ飛びましたけどね。確かにこれ、超面白いんですよ!絵柄に騙されちゃダメですよ。巻を重ねる毎にダークファンタジーになっていきますから!




自分の中で「読みたい本リスト」に入れたのは、この2冊です。








 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 技術とデザインが手を組む

他の場所でサイエンス(技術)とアート(デザインを含む)は、対立概念ではなくむしろお互いを補完する関係にあるということを書きました。今回紹介したUDトークにしても、迷子ひもにしても、ゲームにしても技術とアートがどのように手をつなぐのか?という文脈で読んでみると一つの解答が見えてきそうです。
少なくとも私たちが生きている世界を豊かにする(富とかお金だけではなくってことね)方法として、もう少しArt&Technologyが見直されても良いのではないかな?と思うのです。


【 関連記事 】

情報管理LOGが、11月に注目した記事
情報管理LOGが、10月に注目した記事
情報管理LOGが、9月に注目した記事
情報管理LOGが、8月に注目した記事
情報管理LOGが、7月に注目した記事
情報管理LOGが、6月に注目した記事
情報管理LOGが、5月に注目した記事
情報管理LOGが、4月に注目した記事
情報管理LOGが、3月に注目した記事
情報管理LOGが、2月に注目した記事
情報管理LOGが、1月に注目した記事




関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://hokoxjouhou.blog105.fc2.com/tb.php/774-b5651f04
該当の記事は見つかりませんでした。
SEO
loading
情報管理LOG