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注目されている新しいノート術~ブレッドジャーナルとは何か? #bulletjournal

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情報管理LOGの@yoshinonです。
昨年、日本で紹介され一時期、手帳クラスタの中で話題になっていた「ブレッドジャーナル」という手帳術があります。私も気になっていましたが、どんなものかよく分からないままやり過ごしていました。しかし、この「ブレッドジャーナル」は、案外にアナログの手帳の不自由さをカバーしてくれる画期的な方法ななのでは?と思い始めたのです。
今回は、「ブレッドジャーナルとは何か?」について書いていきます。


  
【 情報管理LOGが注目する新しいノート術~ブレッドジャーナルとは何か? 】  

 1.全体の構造

 2.ブレッドジャーナルの取り組み方

 3.ブレットジャーナルの応用







checkmark.png 1.全体の構造


ブレットジャーナルというのは、耳にしたことのない人の方が多いかと思います。上にも書きましたが、昨年、日本でも紹介され始め取り組み始めている人が、徐々に増えているという感じです。

このブレットジャーナルというのは、新しいノート術になります。
今までノート術が、苦手としてきた検索性と、ノート本来がもつ自由度の高さを兼ね合わせる画期的な方法なのです。これを活用すれば、手帳のようなスケジュール管理もできるし、自由なアイデアを記述しまくることもできうえ、あとでそれらがどこに書いてあるのかを把握するのも容易になるというものなのです。

まずは、ブレットジャーナル全体を俯瞰して、全体像をつかんでもらいたいと思います。

ブレットジャーナルは、全体として3つのパートに分かれます。

1.目次:3の各ページの索引になる(2~4ページ分ぐらい)
2.キー:3の各ページを記入する際の記入ルール(1~2ページぐらい)
3.各ページ:(残りの部分全て)

非常にシンプルですよね。
実際、やろうと思えば、すぐにできるアイデアなのです。
それでは、どのように進めていくか、見て行きましょう。





checkmark.png 2.ブレッドジャーナルの取り組み方

ブレットジャーナルの作成方法を以下に載せて起きます。

1.目次ページの作成
ページ数にして、最初の数ページ分確保しておくと良いでしょう。
ここが、目次であることがわかりやすく書いておくと良いです。

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Photo by:http://bulletjournal.com/get-started/


ここまでデコラティブじゃなくても十分に目的は達成されます。






2.キーの記入
これは、あとで自分の中で処理をする際に混乱を防ぐという意味合いで、書いておくというものです。
例えば、こんな感じで、チェックボックスに意味を持たせるかということを書いても良いし、重要というマークは、どういうものか、スケジュールはどういう記号にするか、という取り決めです。最初は、あまり欲張らずに、絶対に迷わないと思える記号のみ書いておくと良いかと。
あくまで分かりやすく、シンプルに!








3.各ページにページ番号を振る
その都度、書いても良いのでしょうが、あらかじめ書いておくと楽かもしれません。

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Photo by:http://bulletjournal.com/get-started/



4.各ページに(自由に)書いていく
各ページにスケジュールだろうが、アイデアだろうが自由に書いてください。ただし、1つの項目につき1ページを使用すること。この部分は、守った方が良いです。



5.目次ページに内容のタイトルとページ数を記入する
各ページに記入が終わったら、その都度、目次ページに「タイトル」と「ページ数」を記入していきます。
そうすることで、検索性が高まるのです。1に戻るイメージですね。





checkmark.png 3.ブレットジャーナルの応用

ブレットジャーナルの応用というか、実際の活用方法について書いていきます。

1.スケジュール管理に使う
これは、多くのブレットジャーナル使いの人が実践しているので、その活用事例なども見ていきます。
目次ページで確定されていれば、それが見開きであろうが、数ページに渡ろうが関係ありません。その目次ページで指定されている分書くことができるわけです。
例えば、こんな風に書くこともできます。




他にもこういう風にも書けます。





手書きなので、自由度が高いのですよね。もしも、わざわざ書くのが面倒というならば、こういうのを使っても良いですね。





2.アイデア帳として使う
目次ページが機能するので、スケジュールの次のページがアイデア帳であっても一向に構いません。自由に書けば良いのです。






3.タスクリストとして使う
タスク管理もできます。キーで決めた記号を使い分けることで、そのタスクが「待ち」なのか「完了」なのか「進行中」なのかも、一目瞭然です。キーは、あとでいくらでも書き足せるので、必要な記号が出てきた段階で書き足していけば良いのです。






4.スクラップとして使う
もちろん、スクラップとして使っても問題ありません。









5.日記として使う
ページ数に決まりがないので(1ページという最小単位はありますが)、日記として使っても好きなだけ書くことができます。






6.絵を描いてもOK!
何を書いても良いのです。だから、絵を描くのもありなのです。ページ数さえ目次ページに記入すれば。


7.その他
その他にも、こんな使い方もできますね。

 ・買い物リスト
 ・読書記録
 ・旅行記録
 ・名言リスト
 ・レシピの記録
 ・議事録
 ・欲しいモノリスト
 ・読みたい本リスト
 ・観たい映画リスト
 ・行きたい場所リスト
 ・これをやりたいリスト
 ・これはやらないリスト
 ・行きたい店
 ・行った店の記録







 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 自由度の高さと検索性の良さが画期的

最初に「ブレットジャーナル」について読んだ時には、その良さにピンときませんでした。しかし、あとでよくよく考えてみると、非常に優れたシステムであることが分かってきました。何よりも、アナログの良さである自由度と速度感を生かしつつ、アナログが苦手としていた検索性(目次ページ)と操作性(キー)を併せ持つことが、画期的だと思うのです。

もしも、今年の手帳が決まっていない、「システム手帳は、まだちょっと…。」という人は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?





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