TOP > Evernote > title - Evernoteの連携アプリ1年期限問題を解決する

ITやモバイル機器、iPhone、手帳や本など。
MENU

Evernoteの連携アプリ1年期限問題を解決する

2017020600.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、Evernoteにメモやら様々なライフログやデータを集約しています。そのために、様々なサードパーティのアプリをEvernoteに連携させて使用しているのですが、その連携期限が、最大1年間と決められているのです。そのお陰で、忘れた頃に連携が切れていて、「あれ?つながらない!?」と慌てたことも一度や二度ではありませんでした。
その「Evernote連携アプリ1年期限問題」を何とかしたいと思い立ちやってみることにしました。


  
【 Evernote連携アプリの1年期限問題を解決する 】  

 1.Evernote連携アプリ1年期限問題とは何か?

 2.期限を自動で通知させる

 3.実際にやってみた







checkmark.png 1.Evernote連携アプリ1年期限問題とは何か?

Evernote連携アプリ1年期限問題というのがあります。これは、一体何かというと、Evernoteのサードパーティ製のアプリをEvernoteに連携させると、最大1年間を期限として連携が切れてしまうという問題です。

これね、1つとか2つぐらいのアプリだったら良いのですよ。
でも、いくつもEvernoteとアプリを連携させていると、いつ連携が切れるのかが分からなくなる上、連携が切れたときに非常に焦るのです。

あれ?不具合か!?と思っていたら、連携期限が切れてた…。

みたいな。

先日、耐えきれずにTwitterでつぶやいてしまいました。




そうすると、@roya_29さんからこのようなメッセージが。




ほぉ。タスクとしてルーティン化するか…。

ん?これって、自分の得意分野だったのでは??

というわけで、やってみることにしました。




checkmark.png 2.期限を自動で通知させる

ようするに、連携アプリを認証させたら、それをタスク化すればよいのです。しかも、自動で。

自分の好みとしては、Wunderlistの定型タスクとして登録されるというのが理想なので、その方向で作成していきたいと思います。その他の方法で通知させたい方は、以下の方法を自分なりに改良してみてください。

Wunderlistに自動でタスクを登録させるならば、今はこの2つがベターです。

1.Microsoft Flow
プロセスとタスクの自動化 | Microsoft Flow
プロセスとタスクの自動化 | Microsoft Flow







2.MyThings



さて、先にネタバレさせていただくと、Microsoft Flowの方では、残念ながらなぜか上手くいきませんでした
まだ始まったばかりなサービスのせいなのか、私のフローの組み方が悪かったのかは分かりませんが、エラーが起こってダメでした。

というわけで、MyThings一択(実は、Zapierっていうのもあるのですが、今回は割愛)で、フローを組み立ててみます。

MyThingsは、アプリでしか設定できないので、iPhoneのアプリからやってみます。
基本的には、IFTTTと同じように、「〜したら」「〜する」というトリガーとアクションを設定していくタイプのアプリです。

2017020601.png




1.「〜したら」をGmailの「特定のラベルをつけたら」に設定する
これを説明する前に、Evernoteは、サードパーティ製のアプリから認証が通った場合、その登録アドレスにこのようなメールが、届くようになっています。

2017020603.png



私は、自動フィルタで「evernote」というタグがつくようにしてあります。これを、今回は利用します。

2017020602.png


「〜したら」にGmailを指定し、「特定のラベルをつけたら」で

2017020604.png



「evernote」のラベルで設定します。

2017020605.png



2.「〜する」をWunderlistの「タスクを追加する」に設定する

2017020606.png


Wunderlistのリストを呼び出し、入れたいリストを選択します。私は、「定型」というリストをにしました。そして、タイトルは、メールの「件名」で設定します。

2017020607.png



実は、期限なども設定しようとしたのですが、上手く行かなかったので、結局、ノートの部分にメールの受信日を入れるようにしました。これで、あとでWunderlistでリマインダーをセットするときに、迷わないで済みそうだからです。
※このあたりの期限の設定が上手く行った人は、どのようにやったのか教えていただけると嬉しいです。

2017020608.png





checkmark.png 3.実際にやってみた

さて、これで準備は整いました。
一応、これが順当に作動するか、確認してみたいと思います。

今回は、MergeEverというアプリで、一度Evernoteからログアウトして、再度認証します。

2017020609.png



Gmailには、すぐにメールが届きました。

2017020610.png



さて、Wunderlistには?
残念ながらすぐには、タスクは登録されません。私の観測範囲では、15分~1時間ぐらいかかるようです。
そして、待つことしばし。来ました!

2017020611.png



きちんと、ノート部分にメールの受信日時が記録されていますね。
これをもとに、来年のその日の数日前にリマインダーを設定しました。これで、認証切れを防ぐことができそうです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 1年期限問題って一体…

今回は、Evernoteの1年期限問題について取り上げましたが、そもそもこの1年期限に一体なんの意味があるのやら…と思わないでもないです。もしも、セキュリティ的な意味合いだとしたならば、この1年という期間に何の意味があるというのでしょうか?
Googleにおける他サービスとの連携の場合は、特に期限などはありません。その代わり、いつでもサービスの停止などができるようになっているだけです。Evernoteもそろそろ、そういうローカルの変なルールを改めるべきなのかもしれませんね。




あれ?学生じゃなくてもアカデミック版って買えちゃうんだ。
しかも、クーポンで500円引きって、かなり安いですね。



関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://hokoxjouhou.blog105.fc2.com/tb.php/803-4febcb9c
該当の記事は見つかりませんでした。
SEO
loading
情報管理LOG