TOP > > title - 2月の月替わりセールでオススメを10+1選んでみた

ITやモバイル機器、iPhone、手帳や本など。
MENU

2月の月替わりセールでオススメを10+1選んでみた

2017020700.png



情報管理LOGの@yoshinonです。
最近Kindle本を紹介していなかったので、2月の月替わりセールも始まったことですし、月替わりセールを中心にオススメ本をピックアップしてみました。



Amazon_month.png



checkmark.png 2月の月替わりセールでオススメを10+1選んでみた


アイデアソン! アイデアを実現する最強の方法

アイデアソンというのは、ハッカソンと同時に語られることが多い単語です。これは、アイデア(Idea)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた造語です。ハッカソンは、ハック(Hack)とマラソン(Marathon)の掛詞ですね。

あるテーマ(問題・課題)について、短時間の中で、グループで対話形式で新たなアイデアを創り上げたり、問題解決を図るための方法について考えるようなイベントです。

しかし、それを単にイベントで終わらせるのではなく、ファシリテーションのノウハウや、実際上の運用面でのコツなど実際に即した手法をしっかりと学ぶことができます。こういうワークショップを運営する人だけではなく、会議や企画段階でも使えるので、読んで損はないですね。

アイデアと言えば、最近、この本がすごく気になっているのですよね。







EVERNOTE「超」知的生産術

もうこれが出版されたのって、2011年になるのですね。
すでに7年が経過していますが、未だに古さを感じさせません。それは、単なるEvernote活用本のようなEvernoteのノウハウ術が載せられているというようりも、Evernoteを通して(←これが大事)アイデアをつなげ、知的生産にどのように役立てていくのかということに視点が絞られているせいかもしれません。
なので、単にEvernoteについて知りたいという人よりも、情報を「収集」し「整理」し、そこから「発想」を得て、「アウトプット」へと生かすという作業をどのように構築していくべきかということについて知りたい、考えたいという人に向いているように思います。





西洋美術史入門 (ちくまプリマー新書)

美術の歴史を教養として知っておくことは、文化への理解という観点から考えたときに圧倒的にコストパフォーマンスが高い教養の一つだと思っています。もちろん、歴史に関する最低限の知識は必要になりますが、それに美術の歴史が加わることで、歴史に認識に対するパースがグンと拡がることは間違いありません。
ちくまの「西洋美術史入門」は、そういう意味において、コンパクトにまとまっていながらも、読み物としても面白く、それでいてぎゅっと知のエッセンスが詰まっているという本です。手早く西洋美術史について知りたいという人はどうぞ。




Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学

なぜ、アップルはこれほどまでに世界中を巻き込んで、熱狂的な「信者」と言っても良いほどのファンを獲得し得たのか?ということについて内部の声を多数捉えながら、アップルのもつ「シンプルであれ」という哲学を、徹底させていった歴史を紐解いていきます。
今では、ジョブスがアップルに残した経営理念についてかなり有名になっていますが、しっかりと内部に踏み込んでまとめた良書です。





世界の経営学者はいま何を考えているのか ― 知られざるビジネスの知のフロンティア

そもそも「経済学」というのは、目や耳にすることは多いと思いますが、「経営学」というのは、あまり聞くことがないのではないかと思います。それどころか、経済学と経営学が、混ざって語られることも多いのではないでしょうか?それもそのはず、日本人で経営学に造詣の深い人は、まだ少ないという状況なのです。
この本は、「経営学」に関しては、本場の米国で実際に研究されていることを元に、経営学とは何なのか?経営学をどのように実際上の経営に生かしていくかということを、様々な事例を引用しながら紹介しています。

今、「【50%OFF以上】新生活応援!読んでおきたいビジネス・実用書フェア(2/9まで)」でこれも50%OFFになっています。





ノモンハンの夏 (文春文庫)


ノモンハンといえば、真っ先に村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」が思い浮かぶという人は多いのではないかと思います。



この本は、もちろんファンタジーでもなんでもなく、著者が膨大なノモンハン事件の資料や証言に当たり、ノモンハンにおいて日本軍が行った無軌道な戦闘や残虐行為、そして軍の上層部の見通しの甘さなど、余すことなく掘り下げた本です。
もしも、「ねじまき鳥クロニクル」が好きだった人は、こちらの本を読んで、その背景を知ることで、物語世界の補完してみてください。

なお、村上春樹氏もノモンハンに赴いており、そのエッセイが「辺境・近境」です。このエッセイもオススメですね。







珍夜特急 2nd season 1―カナダ・アラスカ―

沢木耕太郎の「深夜特急」を読んで旅に出たいと思った人も多いことでしょう。
でも、これはタイトルが似ていますが、「珍夜特急」といいます。ふざけたネーミングですが、その根底に流れる旅に対するあこがれをかき立てる感覚は変わりません。
「深夜特急」が、やや硬質な筆致であるのに対して、「珍夜特急」は少し柔らかめです。しかし、バイクで大陸を駆け抜ける、珍道中を読み進めるうちに、私たちはやはり旅に向かいたくなってしまうのです。

前作がユーラシア大陸横断だったのに対し、この「珍夜特急 2nd」は、アラスカから南米の最南端を目指す旅になります。この巻は、カナダからアラスカまでの行程です。ぜひ、旅への憧れを高めてください。

もちろん、前シリーズの「珍夜特急」もオススメです。Kindle Unlimitedの人は、無料だしね。







本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘I」

たぶん、もうすでに大ブレイクの兆しありな本作ですが、今年きっと来ると思っています!それぐらい、今熱い作品です。

異世界転生ものというジャンルに入るかと思いますが、ちょっと趣が違います。内容としては、本が大好きすぎる女子大生が転生した先が、本は貴族のもので、下級の市民は手に取ることも出来ないというような文明的にも遅れた世界のお話しです。しかし、図書館が無いならば、図書館を作ってしまおうと考えるのですが、本自体が高価で手に入らない。では、本を作ろうと考えるのですが、紙自体が高価。と八方ふさがりな状況で、それでもめげずに、じゃあ紙から作ってしまおうと考え動き出すという物語なのですが、うーん、面白さをなんだか伝えきれない感じですね。Amazonのレビューに異世界転生ものの鉄腕DASHとか書いてあったのですが、その方がまだピッタリする感じですね。
とにかく読み出すと、ぐいぐい読んでしまいますから。





いつまでもデブと思うなよ・電子版プラス

かつて一世を風靡したダイエット本です。
レコーディングダイエットと言えば、通じる人は多いのでは?
私は、実はレコーディングダイエットは、とても効果があると未だに思っています(実際、私はレコーディングダイエットで痩せた)。
この

「記録する」→「見直す」

というサイクルが、情報管理LOGが提唱している「アウトプット思考法」の原理的にも合致しているのです。

このレコーディングダイエットを1行で要約すると

淡々と食べたものとカロリーを記録していくだけで、痩せることができる

というものです。
発案者の岡田斗司夫氏が、その当時このおかげで激やせしたというのも、ブームに火を付けた原因の一つでした。現在では、リバウンドが来ているみたいで、「説得力無いじゃん」とか言われちゃっていますが…。
でも、このレコーディングダイエットの裏側で動いているシステムの仕組みに関しては、非常に奥深い要素が絡み合っていると考えています。
いずれ、アウトプット思考法と併せながら、紹介してきたいと思います。というわけで、ダイエットには効き目ありますよ。

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly





LIFE<ライフ> 人間が知らない生き方

これ自体は、私自身目を通したことがないのですが、ここの著者の一人である麻生羽呂さんのマンガが、すごく面白いのですよね。「今際の国のアリス(全18巻)」そして、それのスピンオフ作品で現在連載中の「今際の路のアリス」です。
例えるならば、望月峯太郎の「ドラゴンヘッド」+デスゲームみたいな感じ?特に「今際の路のアリス」はそんな感じです。








魍魎の揺りかご 1巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)

最後は、+1ということでマンガからです。
三部けいさんと言えば、「僕だけがいない街」で大ヒットを飛ばした漫画家さんです。その「僕街」の連載前にやっていた作品がこれになります。僕街に引き継がれていくようなストーリーの読めなさ、展開の良さなどは、このあたりから来ているのかもしれません。元々、ジョジョの荒木飛呂彦さんのアシスタントさんだったということも、ストーリーや駆け引きの面白さに通じているのかな?と思ったり。








 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 本や漫画はつながりが感じられるから面白さも増してくる

こういうレビュー記事というか紹介記事を書いていくと、どうしても「あれも関係あるよな」「これも面白かったから絡めて紹介したいな」という欲求に駆られます。本も漫画もそうですが、読めば読むほど、知識や物語がつながり、連鎖的に他の関連本も読みたくなってくるのですよね。
だからこそ、本を読むこともマンガを読むことも止められないなと思っています。

現在、月替わりセールの他にも「【50%OFF以上】新生活応援!読んでおきたいビジネス・実用書フェア(2/9まで)」をやっていて、こちらもオススメ本が多いです。これも、少しだけ挙げておきますね。

これ、紙で買うと4万円以上する幻の「角川インターネット講座」が、3000円台で買えます。この時を待ちわびていました!私は、即買いしました。







2017020701.png

関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://hokoxjouhou.blog105.fc2.com/tb.php/804-e5ecf369
該当の記事は見つかりませんでした。
SEO
loading
情報管理LOG