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何かにハマる過程が驚くほど似ているので公開してみる

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情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、ハマり始めると、けっこうズブズブとその沼に沈んでいってしまうタイプの人です。それが、吉と出ることもあれば、凶と出ることもあるのですけどね(お金の面とか…汗)。
今回は、自分が何かにハマる過程を自己観察してみて、その進行過程が驚くほどにていることに気づいたという話です。


  
【 何かにハマる過程が驚くほど似ているので公開してみる 】  

 1.何かにハマるという過程が恐ろしく似ていた件

 2.第1段階「興味のアンテナを立てる」

 3.第2段階「情報を集める」

 4.第3段階「コミュニティにアクセスする」

 5.第4段階「発信する」







checkmark.png 1.何かにハマるという過程が恐ろしく似ていた件

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2011年からライフログを取るようになって、6年目に入りました。

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ライフログを取り始めて変わったことの一つに、自分の行動を客観的に振り返ることができるようになったことです。例えば、爪を切るというタスクは、17日おきに起きるという発見から定期タスク化したり、職場のゴミ箱の整理を必ず1週間に一度にセットできるようになったのも、ライフログがきっかけになっています。

そういう単純なタスクに対する観察だけではなく、自分が定期的にイライラを感じることや、年間を通して、この時期に調子が悪くなりやすいという傾向もライフログを取っていなければ気づけなかった視点でした。

さて、そんな中で自分が、その時々にハマったことも記録されています。それらを振り返っているうちに、ある法則性に気づきました。
それは、ハマって、そこから深みに入っていく過程が恐ろしいほどに似通っていたのです。




checkmark.png 2.第1段階「興味のアンテナを立てる」

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まず始めに、何か気になった以上のことが頭に起こったときに、そこからハマるかどうかの分岐点が、ここになります。

ここでは、「興味のアンテナを立てる」と銘打っていますが、これはどういう状態かというと、頭の中に引っかかるための「フック」を取り付けるというか、または頭の中にその興味があることを受信するためのアンテナをチューニングする感じです。

それにより、日常生活の中で、その関心事の情報に対する遭遇率を上げていくのです。
ちょっと耳にするニュースや仲間の話や、ネット上でのやり取りの中で「アンテナを高くしておく」ことで、自分の中に引っかかりを多くするのです。

この段階では、まだ受動的な状態になります。
そして、この段階で見切りをつける場合もけっこうあります。




checkmark.png 3.第2段階「情報を集める」

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次の段階は、「情報を集める」です。
ここでは、第1段階とは打って変わって、積極的に情報を収集します。

私は、以下の方法で情報を集めるようにしています。

・雑誌
・ネット
・本
・人に話を聞く


この中でも一番効き目があるのが、実は「雑誌」だったりします。
雑誌は、専門誌だったり、特集だったりしますが、基本的に専門誌があれば、専門誌にあたります。雑誌が良いのは、その筋の人たち向けに書かれているので、その界隈では、

何を重視するのか
どんな問題を抱えているのか(あるのか)
業界の最新の動向
学ぶべきポイント


などが、端的に語られていることが多いのです。
それに雑誌だったら、割と短時間で読むことができますしね。

本やネットなどは、そういう専門誌と並行しながら読み進めます。
図書館に行ってバックナンバーがあれば一気に借りたり、大きな書店で揃えたりします。10誌(同じ雑誌も含む)以上は、読んでしまいますね。そうすると、完全な初心者から(知識だけは)少し脱却できます。
本は、その興味を持った界隈の中で、必ずしもスタンダードとはいえないことが多いし、ネットはノイズが多いという弱点があるのです。もちろん、ある程度精通してからは、本もネットも有効ですが、最初の段階では必ずしも有効ではなかったです。だから、雑誌が次々に廃刊している現状は、そういう興味を持った事柄にアクセスする手がかりが、少なくなることを意味するので、悲しむべき事態だなと思っています。

人に話を聞くというのは、身近に詳しい人がいる場合に限ります。
それ以上は、次の段階になります。




checkmark.png 4.第3段階「コミュニティにアクセスする」

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さて、いよいよ深みにはまっていきます。
この段階では、脱初心者を果たしてからとなります。
ここでは、ベースとなる部分は、概ね理解している状態ですが、それでも深く極めている人からしてみたらひよっ子レベルと言えます。そこで、ここからは、さらに積極的にそういう人たちがアクセスするコミュニティに参加します。コミュニティ自体は、リアルでもネットでもどちらでも良いと思っています。
もちろん、リアルの持つ実際上のコミュニティのつながりは、バカにできないほど強く深いので、より深くハマりたいならば、良いかもしれません。




checkmark.png 5.第4段階「発信する」

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さて、ここまで来たら、かなり深みにはまっている状態です。
しかし、私は第3段階と第4段階を途中から並行することが多いです。

昔、小山薫堂さんが、(うろ覚えですが)このように言っていました。(何かの対談だったような気がします)

情報は得ようとして人に近づいても、そういうのは気づかれちゃうから結局得るものは多くはない。それよりも、「こんなこと知ってる?」って発信すると、自然とそれにまつわる ことが、集まってくるんだよね

まさに、その通りだなと思ってしまいます。
この情報管理LOG自体も、まさにこれです。
そして、この情報管理LOGを通して、通常だったら知り得ない人や関わることができない人たちと知り合うことができました。特に何かの見返りを期待しているのではなく、単に知り得た知識や経験について「これさ…」と語るだけで、自然に人が集まってくるのです。不思議ですよね。

未熟者ですので、それについて教えてくださる人もいるし、「じゃあさ、これも知ってる?」と教えてくださる人もたくさんいます。私としては、これがたまらなく嬉しいのです。

「発信するなんて、おこがましい」とか考えちゃう人もいるかもしれません。
でもね、そんなこと言ったら、真の研究者以外発信しちゃいけないということになってしまいます。自分の知らなさということも常に自覚しつつ、発信することに意義があるのです。





eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 4つの段階を意識すると良いのです

今回は、ハマって、さらに深みに入っていくという自分なりのパターンを書きました。これを「パターン」として意識することで、逆に「ハマりたい」対象が現れた時に、この方法を逆に適用すれば良いのです。そうすると、急速にそれについて詳しくなれるような気がするのです。

初心者以上、専門家未満

もしかしたら、それを超えて専門家に近づくこともあるかもしれませんが、別にそうじゃなくても良いのではないですかね?その中で楽しめるということが大事なのではないかと思うのです。




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