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Appleが買収したWorkflowは、今後どうなってしまうのか?

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、AppleがWorkflowというアプリを買収したというニュースが流れました。情報管理LOGでは、たびたび扱っていましたが、ナニソレ初耳という人もいると思われますので、Workflowとはどんなアプリか?そして、今後どのようになってしまうのか?ということについて書いていきます。

  
【 Appleが買収したWorkflowは、今後どうなってしまうのか? 】  

 1.AppleがWorkflowを買収というニュース

 2.Workflowとはどんなアプリか?

 3.Workflowはどうなってしまうの?(予測)







checkmark.png 1.AppleがWorkflowを買収というニュース

つい先日、AppleがWorkflowを買収したというニュースが流れました。

Appleが、iPadとiPhoneのための強力なオートメションツールWorkflowを買収 | TechCrunch Japan
Appleが、iPadとiPhoneのための強力なオートメションツールWorkflowを買収 | TechCrunch Japan





私は、毎日使うぐらいに愛用しているアプリなだけに、かなり驚きました。
つい、驚きの声をTwitterで上げてしまいました。





最初、このアプリが登場したときは、AppleがBANするのではないか?と恐れていました。しかし、一向にその気配もなく、それどころか、2015年のApple Design Awardにまで選ばれていました。どうやら、初期の段階からこのアプリには、好意的だったようすがうかがわれます。
そして、今回の買収にまで発展するという展開だったのですが、やはり驚いてしまいますね。





checkmark.png 2.Workflowとはどんなアプリか?

Workflowを簡単に一言で説明すると、iPhone自動化アプリです。




このようにアクションというパーツを組み合わせて、自動化プログラムを組むのです。

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これにより、様々なことが自動実行可能になるのです。
例えば、iPhone内の写真を選択し、Dropboxにアップロード。そして、端末側の写真を削除とか。
定型文のメールを作成するとか。
もはや、やれないことはないのではないかというぐらいに、多岐に及んでいます。

私のオススメレシピを貼っておきます。

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checkmark.png 3.Workflowはどうなってしまうの?(予測)

さて、Appleに買収されたWorkflowですが、今後どうなってしまうのでしょうか?

1.サードパーティーの制限
実は、すでにその兆候が現れています。

Google関連のアプリなどとの連携の締め出しです。
これは…痛い。

Googleマップを始めとして(iPhoneのMapのみになっている)
Pocketなどの有名なアプリまで、閉め出されています。
※正確には、どれぐらいのアプリが影響を受けているか把握できていません。

今までできていた連携が、突如解除されてしまうといった事態が生じそうです。
Appleの狭量っぷりが、存分に発揮されていますね。


2.iOS標準アプリや機能へのアプローチ
今まで連携が難しかった、SiriやiOSの設定関係や標準アプリなど、今まで連携しづらかった機能と連携ができるようになるかもしれません。
Siriとのスムーズな連携ができると、音声で様々なことができるようになりそうですね。夢が広がります。


3.Apple WatchやAppleTVなどとの連携
Appleが出しているApple WatchやApplTVなどの機器との連携もスムーズになる可能性も高いです。Apple Watchで指示を出して、それと連動してiPhoneで自動実行とか、素敵ですよね。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 吉と出るか凶と出るか

Apple側にとっては、Workflowを買収するというのは、自分的には割と理にかなった行動だなと思っています。他の方も指摘していますが、MacにおけるAutomatorのような自動化をiPhoneやiPadなどでも実現したいということでしょう。

むしろ、自分的にはWorkflow側が、吉と出るか凶と出るかという感じだと思っています。前述の通りにGoogleの締め出しとかしていくと、今まで便利に使っていた人たちも、思わず踏みとどまってしまうかもしれないからです。
とはいえ、自動化は大好きなので、少し長い目で見守っていきたいと思っています。

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