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情報管理LOGが、2017年3月に注目した記事

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今月は、森友学園系の話題が大きく取り上げれましたね。しかし、あえてそれは、取り上げずにいきたいと思います。その代わり、興味深い記事がたくさんありますので、まだ未読の方は、どうぞ!




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『MASTERキートン』の「ナイフは至近距離なら銃より速い」は本当か

『MASTERキートン』の「ナイフは至近距離なら銃より速い」は本当か - 火薬と鋼
『MASTERキートン』の「ナイフは至近距離なら銃より速い」は本当か - 火薬と鋼




浦沢直樹のマンガでどれが一番好きかと聞かれたら、迷わずに「MASTERキートン」と答えます。色々不遇な扱いされていますけどね。



さて、そのMASTERキートンで有名なシーンの一つにナイフ使いの人が、銃を持ってる人に対し、このような台詞を言うのです。

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これは、本当に印象的で、でも半信半疑のまま「へー」と思った覚えがあります。

この記事は、それを検証してくれた記事でした。動画も交えつつ、必ずしもナイフが万能なわけではないけど、概ね銃よりは早いということで、積年の疑問が解消されました。
確かにナイフの方が、早い。



浦沢直樹といえば、パイナップルアーミーも面白いですよね。







センテナリアン ─人生100年時代の生き方─

センテナリアン ─人生100年時代の生き方─ | くらしの良品研究所 | 無印良品
センテナリアン ─人生100年時代の生き方─ | くらしの良品研究所 | 無印良品




私が小さい頃は、100歳を超えるというのは、すごい珍しいことで、驚くべきコトだったのですが、今や世界的に100歳越えが増加傾向にあるそうです。
私たちの人生設計を考えたときに、60歳で定年を迎え、それから30~40年も余生があるというのは、どうにも想像がつきません。しかし、そういう世界に少しずつ近づいて来ているのも事実なのです。平均寿命が80歳ってそういうことなんですよね。

しかし、いつまでも、人生60~70年計画という昔の考え方からアップデートして、ロングスパンで人生を考えていかないと、厳しい時代がやってきそうな気がします。





倒産寸前のブラック企業が『新興宗教』に営業をかけた話① - 警察官クビになってからブログ

倒産寸前のブラック企業が『新興宗教』に営業をかけた話①
倒産寸前のブラック企業が『新興宗教』に営業をかけた話① - 警察官クビになってからブログ



この人の記事は、いつもぶっ飛び加減が普通じゃないのですが、この時の記事はさらにネジの飛び方が尋常じゃないということで、ランクインしました。
ブラック企業が、新興宗教に営業をかけるという、どう考えても悪い予感しかしない組み合わせなのですが、その通りの成り行きになるというのも笑えるけど、笑えません。笑うけど。

倒産寸前のブラック企業が『新興宗教』に営業をかけた話② - 警察官クビになってからブログ
倒産寸前のブラック企業が『新興宗教』に営業をかけた話③ - 警察官クビになってからブログ
倒産寸前のブラック企業が『新興宗教』に営業をかけた話④ - 警察官クビになってからブログ
倒産寸前のブラック企業が『新興宗教』に営業をかけた話 完結編 - 警察官クビになってからブログ




やしろあずきの調査―― 今の若者ってSNSをどう使ってるの? インタビューから見えた光と闇(女子高生編)

やしろあずきの調査―― 今の若者ってSNSをどう使ってるの? インタビューから見えた光と闇(女子高生編) (1/3) - ねとらぼ
やしろあずきの調査―― 今の若者ってSNSをどう使ってるの? インタビューから見えた光と闇(女子高生編) (1/3) - ねとらぼ




この手の記事は、色々読んでいるのですが、本当に今の若者じゃなくって本当に良かった…と思ってしまう自分がいます。彼ら、彼女らは、デバイスを使いこなしているように見えますが、デバイスに支配されているのです。
そして、お互いに見えないがんじがらめの鎖を巻き付けあって、「なんか苦しい…」と感じながら生きなくてはいけない、となっていることのなんという息苦しさ!
もしも、教育でできることがあるとするならば、

LINEは、既読無視でも、未読無視でも、あなたを嫌っているわけではない

ということを、教えてあげることなのかもしれないですね。




日常奪われ、補償もなく――犯罪被害者に“二重の苦しみ”

日常奪われ、補償もなく――犯罪被害者に“二重の苦しみ” - Yahoo!ニュース
日常奪われ、補償もなく――犯罪被害者に“二重の苦しみ” - Yahoo!ニュース




被告に対して「○千万の損害賠償」の訴訟を起こし、勝訴しました。

みたいなニュースをよく観ます。
しかし、その後のニュースって、聞きませんよね?
この記事は、その後を丹念に追いかけた良記事です。
被害者が、損害賠償として多額のお金を勝訴したとしても、その実、それらが被告から払われないというケースが多いなんて、あまり思いつきもしませんでした。それどころか、謝罪もなく、行方をくらましてしまったりと、被害者が何重にも苦しんでしまうという展開が待っているなんて、普段のニュースからは知ることはできません。
お金をかけて、逃げている被告を見つけても、また逃げてしまうというのは、誰にとっての地獄なのでしょうか?

犯罪被害者への公的な保証制度というか、救済処置というのが必要なのは、間違いなさそうです。






女性の名前で仕事のメールを送ってみたら......見えない差別に気づいたある男性の話

女性の名前で仕事のメールを送ってみたら......見えない差別に気づいたある男性の話
女性の名前で仕事のメールを送ってみたら......見えない差別に気づいたある男性の話




女性が差別されているという話をよく聞きますが、それを男性自身が感じる手段って、あまりないのですよね。ところが、それを図らずしも偶然に体験することになったある男性の話です。
この記事を読むと、差別している本人自身すら、差別していることに気づいていない感じがするのですよね。つまり、差別しようと意識しているわけではなく、その相手が男性だから、女性だからという認識によって、自動的に対応が変わっている節があるように思われるのです。逆にそれは、とても恐ろしいことだなと感じます。そして、そのような差別意識に敏感でいようとしないと、あらゆる局面で起こりうるのです。






高橋源一郎氏の「教育勅語」現代語訳

高橋源一郎氏の「教育勅語」現代語訳 - Togetterまとめ
高橋源一郎氏の「教育勅語」現代語訳 - Togetterまとめ




教育勅語が、話題になっていますね。私自身、教育勅語の内容や歴史的な経緯なんて、一切知りませんでした。しかし、調べていくと、どう考えても肯定すべき点が見当たりません。あれを、道徳的規範の…とか言っている人は、正気を疑いたくなります。
さて、そんな教育勅語を作家の高橋源一郎氏が、現代語訳してくださいました。これは、かなり分かりやすいし、ニュアンス的には十分合っています。むしろ、部分的に切り抜いて「道徳的」とか言っている人よりは、何倍もね。
私は、ジョナサン・アイブの広島弁版動画の声で脳内再生されました。






カラスミと白子と芽ネギのパスタ - パル


カラスミと白子と芽ネギのパスタ - パル
カラスミと白子と芽ネギのパスタ - パル




久しぶりのぱるさんからランクインです。
カラスミ好きなんですよね。でも、手作りしようという発想無かったなぁ。
まあ、相変わらずな量なんですけどね。




Scrapboxに画像付きでWebクリップしたいと思いませんか ScrapClip

Scrapboxに画像付きでWebクリップしたいと思いませんか ScrapClip - W&R : Jazzと読書の日々
Scrapboxに画像付きでWebクリップしたいと思いませんか ScrapClip - W&R : Jazzと読書の日々




先月は、highliteとScrapboxの記事が、けっこう読まれました。
私自身もその2つのサービスについては、かなりお気に入りで、毎日のように使っています。

Scrapboxは、Evernoteになれるか?
Scrapboxにデータを送るためのブックマークレットなど4つ
Scrapboxでアウトラインモードを優先させる設定
Scrapboxは読書記録に向いている!
Scarapboxのアウトライナーとして使ってみる
Scarapboxでこれは良いなと思った機能
Scarapboxという新しい思考+仕事ツールを試してみた


この記事は、Scrapboxに画像付きでWebクリップできるようにするブックマークレットの紹介記事です。Jazzと読書の日々さんの記事は、いつも技術的にすごい!というものが多くて、欠かさず読んでいます。

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WorkFlowyを段差のままScrapboxに書き込む機能拡張スクリプト

WorkFlowyを段差のままScrapboxに書き込む機能拡張スクリプト - W&R : Jazzと読書の日々
WorkFlowyを段差のままScrapboxに書き込む機能拡張スクリプト - W&R : Jazzと読書の日々




Scrapbox関連記事2本目です。
Workflowyも大好きなサービスなのです。Workflowyは、オンライン版アウトライナーなのですが、それを段差はそのままで、Scrapboxに取り込むためのスクリプトです。
やはり、すごい!

Scrapboxをまだお使いでない人は、ぜひぜひ!

Scrapbox - チームのための新しい共有ノート
Scrapbox - チームのための新しい共有ノート







Appleが、iPadとiPhoneのための強力なオートメションツールWorkflowを買収

Appleが、iPadとiPhoneのための強力なオートメションツールWorkflowを買収 | TechCrunch Japan
Appleが、iPadとiPhoneのための強力なオートメションツールWorkflowを買収 | TechCrunch Japan




月末に降ってわいたようなニュースとして、「Appleが、Workflowを買収」が流れました。当初は、こんなグイグイ攻めるアプリは、AppleからBANされるのではないか?と思っていたのですが、意に反して、年間優秀アプリに選ばれたりと注目されていきました。
ちなみにWorkflowは、iOSを自動化させるアプリです。

情報管理LOGでも、何本もWorkflow関連の記事を書いています。
とりあえず、記事の一部をご紹介。

Appleが買収したWorkflowは、今後どうなってしまうのか?
iPhoneを自動化するアプリやサービスを6つを紹介します
モブログが捗る!CodeCapture + Workflowの組み合わせ
Workflowのウィジェットが変わりましたよね
WorkflowとIFTTTが連携することの何がすごいのか?
Workflowが、IFTTTとついに連携!無限の力を手に入れたWorkflowを見よ!
Wunderlistに音声でタスクを追加する

さて、これからAppleに買収されたWorkflowは、どうなってしまうのでしょうか?
展開が、とても興味深いです。






アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。

アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。 | Books&Apps
アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。 | Books&Apps




情報管理LOGが、2017年3月に注目した記事ということで、以前取り上げた「「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。 | Books&Apps」というのが、大ウケだったのですが、それの続編になります。

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前回の話は、

バイオディーゼル燃料をアフリカで生産

バイオディーゼル燃料を売りたい

販売する場所がないからコンビニを作った!

でも、妖精がお金をくすねる

だから、電子マネーを導入してみた

そしたら、村の銀行みたいな使われ方をされた

※そして妖精はいなくなった

という話でした。これは、めちゃくちゃ面白いので、ぜひ読んでもらいたいのですが、今回のお話しもなかなか負けていません。

今回のお話しは、

100万円を預けていったけど、70万盗まれた

お手伝いさんが犯人

でも、ほとんど使ってしまっていた

現地の警察は、活動費というのを払わないと動いてくれない

70万というのは、現地で日本円換算すると4,5000万円ぐらいの価値がある

地域が、ちょっとしたバブルになる

とまあ、こんな感じ。
まあ、アフリカってすごいなという感想しかないです。




12年越しの「長期計画を立てない生き方」

12年越しの「長期計画を立てない生き方」 | シゴタノ!
12年越しの「長期計画を立てない生き方」 | シゴタノ!




ジャパネットタカダの高田元社長からの引用で、「今を生きる」ということは、どういうことなのか?ということについて書かれた記事です。

ジャパネットたかたの経営を振り返ってみると、「長期的なビジョンを持たない積み上げ経営」だったと思います。「長期計画のない経営」「目標を持たない経営」というテーマで講演したこともあります。計画性はほとんどなかったんです。 私は5年先、10年先の自分や会社の姿を思い描いたり、目標を立てたりして、それを達成するために今なすべきことを考えるという方法はとりません。そもそも5年先に何をしたいか、どうなっていたいか、ということすらあまり考えません。半年先、1年先のことも考えないんです。 軸足を置いていたのは、とにかく「今」です。今できることに最善を尽くす。そこから、次のステップが見えてくる。最善を尽くす中で次のステップが見えてきたら、スモールステップで次に進む。その繰り返しで成長を続けてきました。目標と呼べるようなものがあったとしたら、それは、とにかく昨日よりも今日、今日よりも明日、今年よりも来年と売上を伸ばし、成長していくという強い想いでした。

12年越しの「長期計画を立てない生き方」 | シゴタノ!



これを読んで、私はある本で書かれていたこの図を思い出しました(どの本だったか忘れてしまった…)。

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10年先のコトを描いたり、計画的に進めたのではなく、その時その時をスモールステップで上がっていくと見えてくるそういうことなのだということですよね。この感覚は、私の感覚に近いなと思いました。




「今を生きる」ってそういうことか! と深く感心させられたこと

「今を生きる」ってそういうことか! と深く感心させられたこと | シゴタノ!
「今を生きる」ってそういうことか! と深く感心させられたこと | シゴタノ!




シゴタノ!さんの記事2本目。
上の記事の関連です。
私は、上の方で山を登ることに例えましたが、大橋悦夫さんは、こちらの絵のような例えで考えたのです。この絵を見て、「!」と私の中では、なりました。
確かにそういうことなのですよね。







【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律

【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-




「コブラ効果」という言葉自体、私は始めて聞いたのですが、この逸話を聞いて膝を打ちました。こういう事例すごく多い!!

大のヘビ嫌いのイギリス人知事は「コブラを駆除し届けて出た者には報酬を出す」というお触れを出しました。 当初は人々はせっせと野山に出かけてコブラを狩って報酬を得ていたのですが、次第により大規模により効率的に報酬を得ようとするものが現れ始めます。 なんと、デリーの町中のあちこちに「コブラ農場」がオープン。 農場ではコブラを交配して飼育し、ある一定まで成長したら殺害。そして当局に届け出て報酬を得ていたのでした。 知事はデリー周辺で「1大規模なコブラ・マーケット」が成立していることに気づいて法令を撤回したのですが、あちこちで飼育されていたコブラは価値がなくなったので野山に遺棄されてしまい、結果的により深刻な被害をもたらすことになってしまったのでした。 このように「問題解決の方策がまったく逆効果になる」ことを経済用語で「コブラ効果(Cobra Effect)」と呼びます1。

【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-



この記事では、このような例をいくつか紹介しています。
「全員が合理的に動いた結果、事態がさらに悪化する」というのを、「合成の誤謬」という言い方もしますよね。

合成の誤謬 - Wikipedia
合成の誤謬 - Wikipedia







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 「今を生きる」ことの積み重ね

高田元社長の言葉を読んで、本当にその通りだなと思わされました。自分自身の今を振り返ってみたら、計画的でもなかったし、思い通りにも進んでもいませんでした。でも、今の積み重ねとしてみたときに、ちょっとずつ前に進んできて、振り返ると随分と奥まで来てしまったようには感じるのです。

「計画的に」「先を見通して」と声高に言われることが多いですが、私はそれよりも「今に集中しよう」と強く言いたいですね。もちろん、遠くを見据えて、どっちに行きたいかだけは、ぼんやりと見ながらですが。




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