情報管理LOG
yoshinon

ITやモバイル機器、iPhone、手帳や本など。

Slackへの更新通知の仕方が分かりづらかったのでヘルプを書いた

2017年04月20日
Webサービス 0
2017042000.png


情報管理LOGの@yoshinonです。
Scrapboxを使っていて、Slackに更新通知を出すことができるというのは、Scrapboxのヘルプで知っていたのですが、それがどうにもこうにも分かりづらいのです。というか、あのヘルプ通りにできないのですよね。
というわけで、SlackのAPIを通じて、Slackに更新通知させる方法について書いてみます。

  
【 Slackへの通知の仕方が分かりづらかったのでヘルプを書いた 】  

 1.Scrapboxは、Slackに通知を出せる

 2.Slackへの更新通知を出すための手順




2017041905.png




情報管理LOGでしつこく何度も書いているScrapboxですが、

Scrapbox - チームのための新しい共有ノート
Scrapbox - チームのための新しい共有ノート




実は、Slackと連携して更新通知を送ることができるのです。

Slack: Where work happens
Slack: Where work happens




Slackというのは、チャットツールです。どちらかといえば、ビジネスよりな感じのコミュニケーションツールですね。でも、APIがかなり便利で、世の中にはSlack Botなどを作って遊んでいる人もいるみたいです。

さて、Scrapboxのヘルプを見てみると、SLACKに更新通知を送ることができるということが分かります。

Slackに更新を通知する - Scrapbox ヘルプ - Scrapbox


ところが、このヘルプ通りにできないんですわ
というわけで、そういうSlack通知難民を救うべく、ヘルプを書いてみました。





手順を説明する前に、Slackのアカウントを作成しておいてください。前提として。
以下は、Slack上でやることです。

1.アカウントの名前の部分をクリック
2017042001.png




2.「Apps & integrations」をクリック
出てきたメニューの「Apps & integrations」をクリックします。

2017042002.png




3.「Build」をクリック
画面が変わります。右上のメニューの「Build」をクリック!

2017042003.png



4.「Start Building」をクリック
2017042004.png




5.通知用Appを作成する
私は、名称を「Scrapbox」としました。

2017042005.png



6.作成したAppをクリック

2017042006.png



7.「Incoming Webhooks」をクリック

2017042007.png



8.「Activate Incoming Webhooks」をオンにする

2017042008.png



9.「Add New Webhooks to Team」をクリック

2017042009.png



10.更新通知を送りたいところを選択し、「Authorize」をクリック

2017042010.png



11.「Webhooks URL」を取得する
出てきたURLをコピーすればOKです!

2017042011.png





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Scrapboxの更新通知をSlackに送ることができると…

Scrapbox自体は、あまり開かれている感じがしないのですよね。IFTTTのような連携サービスとも提携してないし。だから、Scrapboxに情報を集める方法って、自分の手で入れていくしかないわけです。
まあ、これは仕方が無いとして、入力したものを次に利用したいというときに、これまた手を使わざるを得ないのです。しかし、Slackに更新を出すことができれば、話は変わってきます。

以前、Scrapboxをエクスポートする方法として、RSSが良いと書きましたが、

Bookmarklet: instantly generate a Card for any web page. | Embedly

Slackが使えるようになると、Scrapboxの安全性を保ったまま、二次利用ができそうです。なぜなら、Slackは連携サービスとの相性がすごく良いからです。

というわけで、この記事は続きます。




関連記事

コメント0件

コメントはまだありません