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ロック画面からLINEが送れてしまう脆弱性を回避する方法

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情報管理LOGの@yoshinonです。
今回は、便利といえば便利。しかし、危険といえば、かなり危険なSiriによるLINEの送信についてです。
これを使うと、悪用も可能になってしまいます。というわけで、セキュリティを高める上でも、設定を見直しておきましょう。


  
【 ロック画面からLINEが送れてしまう脆弱性を回避する方法 】  

 1.SiriでLINEが送れるようになっていた

 2.ロック画面からも送れる問題

 3.設定の見直し







checkmark.png 1.SiriでLINEが送れるようになっていた

これは、どのタイミングでできるようになったのかよくわかっていないのですが(情報ある人教えてください)、SiriからLINEが送れるようになっていました。

Siriを呼び出し、「LINEを送る」とか言うと…このようにLINEへのアクセスに関しての警告が表示されます。気にせず、「はい」と言いましょう。

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「誰に送りますか?」と聞いてきます。
まあ、お値段以上のニトリさんに送ってみますか。

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そこで、送りたい人の名前を言うと、その人へのメッセージ画面になり、

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さらに、「内容はどうしますか?」と聞いてくるので、送りたいメッセージを話せば良いのです。安定のSiriできちんと認識してくれます。

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最後に「メッセージを作成しました」と出るので、確認の上、「送信」と言うと送信されます。送信すらも音声で良いのは、すごいですね!

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これ、手が離せない時に、Siriだけでいけるのってすごいありがたいですよね。




checkmark.png 2.ロック画面からも送れる問題

さて、この便利なSiriでLINEを送る機能ですが、実はロック画面からも送れてしまうのです。
この場合、充電中という制限はあるものの、充電していれば「Hey Siri」やホームボタン長押しでSiriが起動するのです。Siriが、起動してしまえば、あとは先ほどと同じ手順でLINEが送れてしまいます。

ぶっちゃけ、LINEの問題というよりは、Siriの設定の問題なんですけどね。

こんな感じで、ロック画面からSiriにアクセスできる。

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checkmark.png 3.設定の見直し

ロック画面からSiriにアクセスできるような状態は、便利なのですが、見直した方が良いと思われる人は、以下の方法でできますので、やってみてください。

ちなみに、ロック画面からは、メッセージやメールなども送れてしまいますので、LINEに限ったことではないのですよね。


1.設定→Siri

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2.「ロック中にアクセス」をオフ
はい、これで完了です。

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eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 セキュリティ関係の設定は常に見直しが必要なのです

これは、LINEに限ったことではないですが、Twitterにしても、Facebookにしても、様々なサービスと結びつくおそれのあるアカウントは、特にセキュリティに敏感になっていないといけないなと思っています。
万が一のことが起こったときは、友人知人に迷惑をかけることにもなるのですから。
だからこそ、アンテナを高く張って、問題のありそうな点を少しずつ潰していくしかないのかな?と思います。
今回のSiriの件は、ある意味、便利さとのトレードオフになるわけですが、どこまで許容していくかというのは、難しい問題ですね。


買ってしまいました。満足!






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