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ここ最近読んだマンガを淡々と紹介するよ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
私は、本も大好きですが、それと同じぐらいに漫画も大好きです。
この数年は、漫画をほとんど電子書籍で買うようにしているので、いつでも買いたいときに買い、読みたいときに読めるようになりました。漫画を何巻も持って歩くというのは、現実的ではありませんが、電子書籍ならば何巻でもストレージの許す限り持ち運べます。なんなら、その場で購入し、即ダウンロードして読むこともできます。そういう関係で最近では、以前よりも漫画を読む時間が増えました。
というわけで、ここ最近読んだ漫画を淡々と紹介していきたいと思います。





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1.まるいち的風景


これを最初読んだのは相当前なのですが、たぶん2000年ぐらい?
以前は、4巻まで出ていて、でも完結していなかったのですが、どうやら作者が不定期連載などをして最終話までいったようです。

どういう物語かというと、「まるいち」という人間の行動をトレースする小さなロボットを中心とした人間模様を描いた物語です。でもね、これもう一度書きますけど、2000年ぐらいに描かれたモノですからね。今読んでも全く新鮮さが変わりません。いや、むしろ、今読んだ方が考えさせられますよ。人工知能やロボティクスが、いよいよ日常レベルまで降りてきて、人の領域がどんどん狭くなってきている感覚というのは、その当時と比較にならないはずです。だからこそ、今読むべき漫画だなと思うのです。
人が、ロボットと共存するというのは、どういうことなのか?ということについて、割と普遍的な問題について掘り下げています。

例えば、職人さんの動きをトレースさせてしまうとか。なんかどこかで聞いたことがあるような…。

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そうそう、この「まるいち的風景」の作者さんって、「高杉さん家のおべんとう」の人だったんですね。どうりで絵柄が似てると思った。






2.AIの遺電子 7


相変わらず面白いのが、この「AIの遺電子」です。情報管理LOGでも何度も取り上げています。
ロボットやヒューマノイド、超高度AIなどが、日常レベルで溶け合っているシンギュラリティ後の世界が舞台です。しかし、だからといってゴリゴリのSFかというと、そうでもないのですよね。私には、そういう技術を通して「人とは?」「生きるとは?」ということを描いているように読めます。
例えば、この話。

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もはや、AIやヒューマノイドが、ありとあらゆる労働をやってくれるお陰で、働かなくても生きていけるという特区についてのお話しです。このままAIや自動化が進めば、そいう未来もなわけではないかもしれません。でも、その時、人にとっての「生きがい」や「やりがい」ってどこにあるんだろう?と考え込んでしまいます。

「まるいち的風景」もそうですが、技術を通して見た世界が、人の生き方みたいなものを際立たせるのかもしれませんね。




3.ゆるキャン△


女の子達が、キャンプを思い思いに楽しむという漫画。
とか書くと、あまり面白くなさそうな感じに思えますが、これが意外に面白いんですよ。ゆるキャンとかというタイトルなので、ガチのキャンパー漫画では全くないのですが、それでもキャンプ初心者視点、ソロキャンパー視点、大人のゆるキャン視点(お酒入り)など、様々な視点で楽しめます。

そうそう、この漫画といえば、某SNSっぽい表現が特徴なんですよね。こういうの。

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これが、なんとなく良い感じでマッチしていて、違和感がないのが今どきだなとか思ってしまう。




4.焔の眼


押切蓮介といえば、胸糞漫画の金字塔である「ミスミソウ」の作者さんです。
とにかく「ミスミソウ」は、読めば確実に胸糞悪くなること請け合いな漫画だったわけですが、焔の眼も、ややそういう傾向があるものの、それよりはカタルシスがある感じになっています。
架空の国に蹂躙されてしまったあとの日本が舞台になっているのですが、そこで繰り広げられる暴力と絶望の描きっぷりは、やはり押切蓮介だなと思わせてくれます。主人公は、売春宿で下働きをしている女の子です。こんなに苦しさしか予感させない世界観にその主人公なのですから、読んでいる方も胸が苦しくなってきます。しかし、その中でもう一人の主人公であるクロが、もはや人間離れした強さで、敵をなぎ倒していく様に少しだけ一縷の希望を感じさせるのです。
旧ドイツにおけるユダヤ弾圧を彷彿とさせるくだりもあるので、あの当時のユダヤの方の絶望って、こういう感じだったのかな?とか思いながら読みました。




5.少女終末旅行 1巻


10月にテレビアニメ化されるらしく1巻だけ無料になっていたので読みました。
文明崩壊後のほとんど人の住まなくなった荒れ果てた廃墟の中を、二人の女の子がひたすら旅をするという物語です。どうも、最近はこういうの多いのかな?
でも、絶望的な感じにも思えるのですが、主人公達はどこかのほほんとしており、そんな深刻さを感じさせません。そう、まるで「ヨコハマ買い出し紀行」のような味わい。「ヨコハマ~」は、人の温かさを感じさせましたが、こちらはもう少し体感温度が低い感じですね。でも、失われた文明の名残りが、そこかしこにあり、それもなんだか「ヨコハマ」っぽい。
でも、無機質な多層構造の都市とかは、「BLAME」っぽくもある。ちょっと不思議な絶望とのどかさの不思議な同居感が、クセになりそうな漫画です。




6.亜人(11)

「亜人」もいよいよ11巻に入り、佳境を迎えています。
毎巻ごとに亜人の特性を活かした仕掛けがうまく話の中に織り込まれており、思わず唸ってしまいます。毎回、「そう来たか-。」とか思うのに、今回も思ってしまいました。でも、どうやって、話を終わらせるつもりなんだろうか?と、わくわくしますね。
全く関係ないですが、この「亜人」の絵柄が、大友克洋の絵柄に似てるなぁと思っています。あの巻頭のカラーとかは、「AKIRA」のオマージュかな?とか、思ってしまいます。そう思いませんか?




7.先生の白い嘘


これ、かなり話題になってますよね?
私もつい読んでしまったのですが、なかなか衝撃的な作品です。「性」における男女の不平等性について、エグいほどに描かれています。友だちの婚約者に犯され、セフレになっている学校の先生が、主人公です。きっと、この作品を読むと、「共感できる(理解できる)」「全く理解不能」「理解はできるが、共感できない」と三者三様のリアクションが期待できます。むしろ、そうやって、読んだ人たちのリアクションから何を得るのか?が、大事な作品のような気がしてきました。
皆さんは、この作品を読んで、どのような感想を抱きましたか?




8.GIANT KILLING(44)

ジャイキリこと「GIANT KILLING」の最新刊です。
サッカー漫画としては、異色の監督が主人公の漫画なのです。ただし、監督だけが描かれているのではなく、チームとそれを取り巻くサポーター達も含めて、描かれているのが本当に新しいサッカー漫画だなと思います。
いよいよ東京ダービーの大詰めに入ってきています。物語も佳境ですね、たぶん。
王者、東京ヴィクトリーをどうやって追い詰めていくのか(追い詰められるのか)、ハラハラした展開に目が離せません。この漫画のすごいところに関しては、いくらでも書けるのですが、あえて絞って書くならば、「リアルなサッカーを感じさせる」ところですね。実際のサッカーを見ていて感じる、唐突に攻守が切り替わる感じや、なかなか点が入らないもどかしさなどが、リアルに再現されているのですよね。それでいて、一切飽きさせない描かれ方で、ぐいぐい引き込まれてしまいます。最近、少し気になるのが、達海監督の采配の妙や監督としての戦術が見えづらくなってきていることかな?
でも、きっとそういうことも含めて、面白く展開してくれそうです。




9.山賊ダイアリーSS


あの狩猟漫画である「山賊ダイアリー」の続編が、新たに登場しました。ただし、今までのような山の中での狩猟ではなく、どちらかといえば、海辺を中心としたアウトドアが中心の漫画になりました。狩猟という非日常な内容がなくなったのは寂しいですが、この方のアウトドアも一種のサバイバル的な内容なので、それはそれで面白さがあります。

そのつながりで、今はこの作者さんが、原作を担当している「ソウナンですか?」が気になっています。





10.マンガでわかる統計学入門


最近は、こういう漫画で読める入門書的なのが増えてきましたよね。好き嫌いは色々あるカモですが、私はサクッと無知な領域のことの概要を知るのに、こういう漫画を利用するのは、嫌いじゃないです。
で、こちらはその中でも統計学について書かれた漫画です。
統計学って難しそう…とか、思っている人は、ぜひ手に取ってみたらいかがでしょうか?入門書としては、かなりオススメできるものになっています。というか、「標準偏差ってよく分からん」とか高校数学とかで苦戦している人も読む事をオススメします。とても分かりやすく書かれていますよ。

漫画ではないのですが、最近読んだ中では「統計学が最強の学問である」も入門書としては、偏りが少なくてオススメです。





11.メイドインアビス(6)

メイドインアビスもいよいよ絶界行(ラストダイブ)に入り、物語の後半に入っているような感じです。アニメ化もされたりと、注目されてきているのは嬉しいですね。
可愛い絵柄にもかかわらず、常に不安にさせる展開に目が離せません。
もはや戻ることができない、絶界行での第6層でもまた、謎的なキャラが出てきたりと、ミィーニャの内臓が出ちゃったりとか、ページをめくる手が止まらないです。




12.奴隷区 僕と23人の奴隷

全巻期間限定だったので、一気に読んでしまった作品です。
口にSCMという器具をつけた者同士が勝負をして、片方が負けるとその者を奴隷化できるという設定で、24人もの登場人物達がお互いに駆け引きをし合うという物語です。
よくもまあ、この人数をうまく入れたものだと感心しますが、最終巻まで一気に読ませる感じではありました。



eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 読めども尽きない

漫画は、本当に読めども読めども次々に現れてくるので、なかなか読み尽きると言うことがないですね。しかも、冒頭にも書きましたが、いつでも買えて、いつでも読めてしまえるようになってきたので、実に漫画沼ですね。
実は、ここには紹介していないけれど、無料漫画やアンリミ作品なども入れると、さらに多くなります。さらに読めども尽きない感じを味わい中。


熊と踊れ」が、現在半額になっています。



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