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AirDropの脆弱性について考えてみる

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情報管理LOGの@yoshinonです。
最近、「AirDrop痴漢」というものがあるのだそうです。
そういえば、自分も昨年末に痴漢ではないのですが、似たような経験をしたので、大いにあり得る話だなと思いました。というわけで、今回はちょっと真面目にiOSにおけるAirDropの脆弱性問題についてです。


  
【 AirDropの脆弱性について考えてみる 】  

 1.AirDropとは何か?

 2.AirDrop痴漢とは何か?

 3.AirDropの脆弱性について考えてみる

 4.対策について







checkmark.png 1.AirDropとは何か?

まず、AirDropとは何か?ということなのですが、これはiOSの機能の一つで、iOS同士であるならば、簡単にファイルなどを送り合うことができるというものです。

iPhone、iPad、iPod touch で AirDrop を使う - Apple サポート
iPhone、iPad、iPod touch で AirDrop を使う - Apple サポート





Wi-FiとBluetoothを両方オンにしておき(Wi−Fiは、繋がっていなくても構わない)、

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このコントロールセンターのこの部分を長押しして出てくると

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このようになるので、「AirDrop」の項目をタップします。

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「受信しない」「連絡先のみ」「すべての人」という項目があるので、「連絡先のみ」か「すべての人」をタップしてきましょう。

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そして、送りたい写真やファイルなどを共有Extensionに送ると、

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このように、共有Extension上に現在AirDropで送ることができる人の一覧が出てきます。
で、送りたい人をタップすると…

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「このファイルを受け入れますか?」とか確認が出てくるので、OK!

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すると、相手にそのファイルが送られるという仕組みです。
写真などを送る手段としては、iOS同士だったら、もっとも簡単な方法かと思います。




checkmark.png 2.AirDrop痴漢とは何か?

さて、最近徐々に話題になってきているのが、「AirDrop痴漢」です。
これは、電車内などで不特定多数に対して、わいせつな画像をAirDropを使って送りつけるというものです。AirDrop自体よくわかっていなくて、いきなり「このファイルを受け入れますか?」とか表示されていたら、間違ってOK押してしまう人がいるようです。
そうすると、相手側には、プッシュで強制的に画像が表示されてしまうのです。
まさに痴漢の名にふさわしい行為ですね。





さて、そういう私もこれに近い経験を昨年末に経験しました。
それは、スタバでコーヒーを飲みながら、iPad miniでブログを執筆している時に、突然画面に「受け入れますか?」の文字が出てきて、OKしてしまったのです。
そうすると、送られてきた画像はこれでした。

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そのドリンクから見える風景から、そのスタバの位置を逆算して送り主を特定したのですが、観光できていた韓国の方でした(というか、自分の席のすぐ近くだった)。
私は、ブログを執筆する関係上、スクショをどんどんiPhoneに送ったりするので、AirDropを使う関係上「すべての人」にしていたのです。たぶん、送り主としては、私に送りたかったわけではなく(そりゃそーだ)、単なる誤爆に過ぎないのですが、色々考えるきっかけにはなりました。




checkmark.png 3.AirDropの脆弱性について考えてみる

「AirDropの脆弱性」と書いているけど、コレって使う人のリテラシーの問題じゃない?

と思われる人もいるかもしれません。
4で触れますが、単なるリテラシーの問題である場合もあります(単にAirDropって何?とかいう人)。

しかし、AirDropそのものの脆弱性を狙われる可能性もないとは言えないのです。
先日、このようなニュースがありました。目にされた人もいたのではないでしょうか?

【chaiOS】メッセージアプリで特定のURLを開くとiPhoneがフリーズ・クラッシュする不具合の対処法
【chaiOS】メッセージアプリで特定のURLを開くとiPhoneがフリーズ・クラッシュする不具合の対処法





これは、特定のURLをメッセージアプリで受信すると、iPhoneがクラッシュするというものでした。今回発見された脆弱性に関しては、すぐにも修正される見込みですが、AirDropのもつある特徴が攻撃の手段として使われる可能性が高いだろうなと思うのです。以下の動画を見ていただきたいのですが、このように受信側には送られたデータがプッシュで表示されてしまうのです。




これは、URLだったら、Safariが。写真だったら写真アプリが、というように規定のアプリが立ち上がる仕組みになっています。これは、悪用さえされなければ非常に便利な仕組みなのです。しかし、悪意ある第三者が、脆弱性を攻撃するタイプのURLを送りつけたり、ウィルスを送りつけたりすることも原理的に可能な上に、受け入れてしまった時にはそれが自動的に実行されてしまうという脆弱性があるのです。

さらに、AirDropには、相手側のiPhoneなりiPad上で登録してある氏名がモロに見えてしまいます。上記のスタバでのエピソードには、他にもあって、AirDropで送ろうとしたら、複数名の名前がズラリと並んでいたのです。しかも、ニックネームではなく、たぶん本名がです。その中には、女性の名前も見られました。しかも、顔写真付きで…。

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先ほどのAirDrop痴漢は、無差別に送っているのかもしれませんが、もしかしたら女性の名前のiPhoneに送りつけているのかもしれませんね。




checkmark.png 4.対策について

対策は、3つしかありません。

1.AirDropは使う時以外は、オフにしておく
これが、基本中の基本の対策になります。
使う時以外は、基本オフにしておくのです。そうすることで、誤爆も防げますし、周囲にAirDropを使っている人がいても、名前や写真のアイコンが漏れることもありません。



2.第三者の知らない人からのAirDropは受け取らない
基本的に「すべての人」にしてあっても、初めて受信する時は、必ず受け入れるかどうかポップアップが出てくるので、それで「辞退」を選択すれば良いのです。ここで反射的に「受け入れる」を押さないことが大事です。

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3.iPhoneの名前の登録を本名ではなくする
これは、女性の方は特にそのようにした方が良いと思うのですが、iPhoneの登録名を本名は避けた方が良さそうです。

変更の仕方は、設定からこの部分をタップ

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「名前、電話番号、メール」をタップ

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「名前」をタップ

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ここをニックネームに変更でできます。これで、相手側に本名が表示されなくなるはずです。

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eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 とはいえAirDropは、ものすごく便利

私は、AirDropをかなり使っています。実際にLINEやPushbulletなどネットワークを使わないといけないサービスを使うよりも、もっと早く、簡便に、しかもプッシュで送ることが可能なので、使い勝手が良いのですよね。ちょっとしたスクリーンショットとかだったら、AirDropで十分だし。複数人に写真を渡す時も全員がiPhoneだったら、AirDropで一瞬でやれてしまうというのも非常に魅力です。
そういうわけで、若干のセキュリティ的に脆弱性があるような気もしますが、用心すれば防げるので、皆さんも気をつけてください!




アナログ読書でのデジタル読書メモ術

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Kindleでのデジタル読書メモについては、何度か取り上げてきましたが、電子書籍ではないアナログの書籍による読書メモについては、ほとんど取り上げてきませんでした。とはいえ、自分が読んでいる本の半分は、アナログの書籍です。それらも、同じようにデジタルで読書メモを取っています。では、どうやっているのか?
そのあたりを今回は取り上げて行きたいと思います。


  
【 アナログ読書でのデジタル読書メモ術 】  

 1.アナログの本は、デジタルほど読書メモは簡単ではない

 2.全体のフロー

 3.その1(自宅で)

 4.その2(外出先で)







checkmark.png 1.アナログの本は、デジタルほど読書メモは簡単ではない

上でも書きましたが、情報管理LOGでは、Kindleでの読書メモについては、何度か取り上げてきました。

Kindleの引用をKindle以外でする方法の実験と結果
Kindleで正しく引用する方法(決定版)
Kindleでの最速引用術
本の目次をWorkflowyに送ってみる




しかし、アナログ本については、ほとんど触れてきませんでした。実際のところ、デジタル書籍を読むことがかなり増えてきましたが、アナログの本は半分ぐらいを占めています。Kindle化されていない本も多いしね。

しかし、読書メモに関しては、振り返りのことを考えた時に、圧倒的にデジタルで残した方が良いという結論に自分の中ではなっています。検索だってできるし、デバイスさえあれば、いつでもどこでも振り返りができるので、もはやアナログの読書メモは勝ち目がない状況になっています。

デジタルで読書メモを残した方が良いというのは十分に分かっているのですが、アナログ本をデジタルで読書メモを残すようになったのは、つい半年ぐらいでした。Kindleだと、読んでいる最中であっても、どんどんマーカーで残していったり、引用を他のメモアプリに送ってしまえば、あとはどうにでもなります。

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しかし、アナログ本では、そうはいきません。もしも、気になる箇所があった場合、本から手を離してポチポチと打ち込むというのは、どうしても本への意識が途切れてしまい効率的ではありません。これを繰り返していると、自分は読書メモをしたいのか?本を読みたいのか?分からない状況になってくるのです。これでは、本末転倒ですね。

しかし、どうしてもあとでの振り返りを考えた時に、読書メモは残しておきたい。
そういうせめぎ合いの中で編み出したのが、以下の

アナログ→デジタル読書メモ術

です。



checkmark.png 2.全体のフロー

まずは、全体のフロー図です。
デバイスとしては、iPhoneのみです。

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事前準備として、WorkFlowy上にAmazonから目次を取得して貼っておくのを忘れないようにしておきます。

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checkmark.png 3.その1(自宅で)

まずは、読書メモを取る際にハードルが(比較的)低い、自宅の場合です。

基本的に早朝以外は、特に人目を気にする必要もないので、気になる箇所があった時は、どんどんiPhoneで音声入力していきます。私の読書メモは、上のフロー図のように基本的にWorkFlowyに送って構造化してから、Scrapboxに送るという工程を辿ります。この時、使用するアプリは、MemoFlowyです。




MemoFlowyにどんどん話しかけて、こまめにWorkFlowyに送るのです。もはや音声入力は、実用レベルの認識率なので、早口にまくし立てても全く問題なく、ほぼ間違いなく入力されます。本を読みながら、ブツブツとiPhoneに向かって話しかけている変な人ではありますが、自宅なので全く問題ありません。家人の理解さえあれば、これはかなり快適極まりない方法になりました。
下のGIF画像は、若干ゆっくりめで話していますが、実際はかなりの早口言葉で話しかけています。それでも、全く問題なく音声入力できます。

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一昔前までは、手帳に読書メモを書いていたのですが、これに慣れてしまうと戻れないレベルの快適さですよ!




checkmark.png 4.その2(外出先で)

次は、難易度の高い外出先から読書メモをする方法です。
自宅では、いくら独り言のようにブツブツとiPhoneに向かって話していても怪しまれませんが、さすがに外出先では無理というものです。

そういうわけで、別の方法を取るしかありません。

私がやるのは、やはりここでもiPhoneのみです。
気になる箇所があった時、すぐにiPhoneの静音カメラで、その部分をページ番号混みで撮影してしまいます。静音カメラは、Microsoft Pixか、OneCamを使っています。




このように引用したい部分とページ番号コミの状態で撮影するのです。

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数が多い時は、付箋なども貼る時もあります。その場合は、あとで一括してどんどん撮影していきます。その方が、読書への意識が途切れなくて済むので。

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外出先での読書が一段落ついたら、今度は先ほど撮影した写真をOCRかけていきます。
これは、自宅に帰ってからでもできますね。この時にあとで「どの部分だったっけ?」と分かりやすいようにしておくのが、ポイントです。

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OCR後は、必要な部分のみ、その1と同じようにMemoFlowyで送るだけです。簡単ですね。

自分の考えやあとで、まとめて入れるようにしています。
撮影した写真やOCRされたテキストさえあれば、読むことと分離してもあまり問題はないです。むしろ、本を読むという行為と、読書メモを取るという行為を分けることができるところが、このやり方のキモなのですから。

この方法をやるようになってから、アナログ読書も捗るようになりました。ページをめくるたびに、ノートにペンを走らせなくてもよくなったというのは、大きいです。iPhoneでサクサク撮影すれば、良いので気が散らないのですよね。

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eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 読書メモのために読書をするわけではない

上でも少し書きましたが、ともすれば読書メモを取るために読書をするという本末転倒なことが起こってしまいがちです。しかし、読書をするのは、ものすごく当たり前なことですが、「本を読むため」です。それを強化する手立てとして、読書メモが存在するだけです。読書メモをとるために、読書が捗らなかったというのでは、意味がありません(もしかしたら、意味があるかもしれないけど…)。
とはいえ、このアナログ本のデジタルメモ術を使うようになってからは、本の振り返りも楽になったし、良いことづくめです。皆さんも良かったらどうぞ!


というわけで、現在「勉強の哲学」を読書中!むむ、これは思ったよりも、ちゃんと哲学してる!




そして、昨年読んだ中で最強のスゴ本!
学習する組織」です。組織にたいする捉え方が変わります。



iPhone7に機種変更とともに買ったモノ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
11月末にY!mobileにMVNOし、iPhone6からiPhone7に機種変更しました。
iPhone7自体は、SIMフリー機を運良く相場よりも安く手に入れ、満足のいく感じで使っています。今回は、iPhone7に機種変更したのと同時に購入したモノをご紹介します。


  
【 iPhone7に機種変更とともに買ったモノ 】  

 1.エレコムの手帳型薄型ケース

 2.ANKERのモバイルバッテリー

 3.100均のガラスフィルム







checkmark.png 1.エレコムの手帳型薄型ケース

以前使用していたiPhone6から手帳型ケースを使い始めました。

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以前は、バンパータイプを使っていたのですが、画面が割れたり、液晶保護のガラスフィルムが、バキバキになったりと散々だったのです。そこで、周りでやたらと使われている手帳タイプのカバーにしてみたら、圧倒的安心感でした。みんなが、なぜ手帳タイプのカバーを使っているのかが、よーく分かりました。

そういうわけで、iPhone7でも手帳タイプのカバーにしようと思っていました。
でも、前述のカバーで難点を挙げるとするならば、厚かったんですよね。あと汚れにちょっと弱かった…。そこで、購入の方針として

 ・薄い
 ・軽い
 ・汚れに強い


の3点をポイントに挙げて探しまくりました。
カバーは、実店舗で実際に手に取ってみないと分からないと思う派なので、検討に検討を重ねたあげく、こちらのカバーにしました。




厚みは、かなり違います。並べてみるとこんな感じ。

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開いた状態。

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ここにEdyを入れてます。
Apple PayとEdyでだいたいお金を持っていかなくても何とかなりました。素晴らしい!
横から見るとこんな感じ。
サイドにマグネットがついていて、それでカバーが閉じる仕組み。以前のカバーよりは、マグネットの力が弱いのですが、実は新しい方ぐらいの方がありがたかったりします。磁気カードとかの情報が飛ばなくて良いしね。

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内側の色が、バックスキンっぽい仕上がりになっているので、画面が常に拭かれている状態になるのも良いです。色も何気にオシャレだし。

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checkmark.png 2.ANKERのモバイルバッテリー

iPhone7購入にあたって新調しようと思っていたモノの1つとして、モバイルバッテリーがありました。今まで使っていたモバイルバッテリーが、少し弱くなってきていたので、ちょうど良いタイミングだったのです。

そこで、選んだのがド定番のANKERのPowerCore 10000です。




ものすごくユーザーレビューが良いし、奇抜なモノを選ぶ必然性がなかったので…。
値段もお手頃だったので、サクッと購入してしまいました。

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checkmark.png 3.100均のガラスフィルム

そして、最後は100均で売っているガラスフィルムです。
以前は、1000円を超えるようなガラスフィルムを使っていました。しかし、手帳タイプのカバーにしたことによって、そこまで繊細になる必要もなくなってのですよね。でも、もしものことを考えと、指の滑りの良さを鑑みて、ガラスフィルムは外せないなと思ったのです。

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しかも、今や100均のガラスフィルムで十分だと思うんですよね。
実は、iPhone6から100均のガラスフィルム使っていたのですよ。もうね、全く問題なし!特に手帳タイプのカバー使っているなら、十分なんじゃないかな?
皆様のレビュー待ちだな。





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 大満足です

iPhone6で使っていた手帳タイプのカバーを使い回そうとしたら、レンズの大きさが違うので、使い回せないのですね…。
でも、結果としては、かなりiPhone生活が充実です。もう、日常的にずっと使うものだから、ある程度整備するのは、とても大事なことだと思っています。とはいえ、今回は今までの中で一番リーズナブルな感じに仕上がりました。それでも、今のところ使っていて、快適極まりないですね。




月々一体どれぐらいモバイルに支払うことになるのか試算してみた

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Y!mobileにMNPしてからまだ数日ですが、契約した金額や今回のトータル金額がどれぐらいになるか試算してみました。これからMNPしようかな?と考えている人にとっても、一つの指標になるのではないでしょうか?
ぜひ、参考までにどうぞ。


  
【 月々一体どれぐらいモバイルに支払うことになるのか試算してみた 】  

 1.契約内容

 2.機種代金

 3.最終的な契約期間における支払額









checkmark.png 1.契約内容

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まずは、契約内容から見ていきます。
Y!mobileは、大手キャリアよりは明朗会計となっています。

料金プランスマホプランM4298円
オプションデータ容量2倍オプション0円
割引・キャンペーンワンキュッパ割(翌月から12ヵ月間)?-1080円
ユニバーサルサービス料3円
合計3221円


これに、契約事務手数料として3,240円かかります。24ヶ月で均すと、135円となります。

我が家の光回線は、SoftBank光なので、「おうち割」というのが使えます。

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スマホプランMなので、756円引きですね。
そうすると、以下のようになります。

3221円 + 135円 - 756円 = 2600円

ジャスト2600円となりました。




checkmark.png 2.機種代金

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月々の支払いだけが、支出になりません。機種代金も込みにして、はじめて全容が見えてきます。特に今回は、SIMのみの契約で、iPhone7のSIMフリー機を別途購入した場合は、その値段も加味しないことには、月々がいくら安く見えたとしても、それは正確な金額とはいえません。

というわけで、私はiPhone7をメルカリで、ジャスト50,000円で購入しました(購入先はなぜか、もう消えて無くなりました)。

Y!mobileの契約を最大2年として考えた場合、

50,000円 ÷ 24回 ≒ 2,083円

となります。割賦購入に置き換えてみると、それほど安くは見えませんね。
しかし、旧端末であるiPhone6を売った場合、MAX10,000円で売れたと仮定すると、

(50,000円 ー 10,000円) ÷ 24回 ≒ 1,667円

取らぬ狸の…みたいですが、私のiPhone6はかなりの美品なので、まだありうる値段だろうとは思います。




checkmark.png 3.最終的な契約期間における支払額

そういうわけで、最終的な支払額としては、以下のようになります。

2,600円 + 1,667円 = 4,267円

これを安いと見るべきか、高いと見るべきかは意見の分かれるとことですね。まあ、3大キャリアから比較すると、かなり安いような気もします。



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 快適性とコスパの兼ね合い

iPhoneは、本当に毎日手放さず、かなりの頻度で触っているので、やはりある程度の快適性というのを求めたいところです。そういう意味では、iPhone7にしたことは快適性がぐっと上がったことになります(8やXほどではないにせよ)。しかし、だからといって、快適性のためにコストパフォーマンスを無視はできないだろうなとも思っています。ものすごく稼いでいたならば、躊躇なく8なり、Xなりを買い求めるところですが、そこまで浪費したいポイントでもないのですよね。
というわけで、完全な正解というのはないのですが、少なくとも個人レベルでの満足感と兼ね合いというのが、とても大事ですよね。


最近、本屋さんで平積みされてますよね。読んでみようかな?





Y!mobileにMVNOしてみての所感

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情報管理LOGの@yoshinonです。
11月下旬にソフトバンクからY!mobileにMNPしました(ソフトバンクからY!mobileは、MVNOとは言わないらしい。サブブランドだから)。iOS11のトラブルに見舞われたりとか、苦しい局面はありましたが、何とかやっと落ち着くことができました。
そこで、今回はY!mobileに移行しての所感を書いてみたいと思います。迷っている方がいたら、ぜひ参考にしてみてください。


  
【 Y!mobileにMVNOしてみての所感 】  

 1.Y!mobileを選んだわけ

 2.SIMフリー機へのMVNO初体験

 3.実際に使ってみての所感







checkmark.png 1.Y!mobileを選んだわけ

当初は、LINEモバイル、楽天モバイルを始めとしたMVNOも候補に入っていたのですが、最終的にY!mobileに決めました。今まで使っていたキャリアは、SoftBankでした。
3大キャリアとは決別しようとは思っていたので、それ以外のところを考えていたのです。

以前書いた記事でMVNOに関わる前提条件を書いていました。

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【前提条件】
 ・大手3社が提示する金額よりは安くしたい。できたら、今の金額(3800円ぐらい)に近い方が良い。
 ・格安SIMの系列はどこでも構わない。
 ・しかし、ある程度の速度はほしい。安かろう、遅かろうはダメ。
 ・デザリングができる。
 ・違法な方法で実現したくはない。(SIMゲタとか、脱獄とか)
 ・電話番号は、変えたくない。新規契約ではなく、MNPをしたい。
 ・最新機種にはこだわらない。しかし、iPhone6より古いのは論外。
 ・iPhoneの容量は、64G以上。できたら、128ぐらいほしい。
 ・月々のデータ容量は、5Gぐらいはほしい。


なかなか、自分でも要求が高いなと思いつつも、なるべく合致するところを探していました。

最終的にY!mobileに決定した理由としては、以下の理由がありました。

1.そこそこ安くなる
本当に安いMVNOならば、他にもたくさんあることは知っています。そういうとことも候補に入れていました。しかし、上にも書いていますが他の条件を加味すると、なかなかピッタリな候補がなかったというのも事実です。

SoftBankからMNP予約番号を受け取る際に、「ワンキュッパ割は通常1年間だけど、Y!mobileに切り替えたらさらに1年間追加する」とのことだったので、それも大きなインセンティブになりました。

DoCoMoやauは、キャッシュバックが15000円分つくらしいです。
これね。



さらに、自宅回線がSoftBank光なので、おうち割という光回線とセットにするとさらに割引になるということもあり、最終的には3000円を下回る感じの仕上がりになりました。結果としては、上々といったところでしょう。



2.通信速度が速いらしい
様々なサイトで調べてみた結果、Y!mobileはそこそこ速度が速いということがわかりました。実際の速度に関しては、3で測定値を載せましたので、そちらを参照してください。やはり、Wi-Fiベースでの生活ですが、それでも出先で使うこともあるので、モタモタした速度は避けたかったのです。

MVNO格安SIMの速度比較 11月編 | スマホ辞典
MVNO格安SIMの速度比較 11月編 | スマホ辞典






3.テザリングできる
UQモバイルも最終候補に入っていたのですが、SIMフリーのiPhone7のデザリングが公式に載せられていなかったので、あえなく脱落となりました。
iPad miniをテザリングで使うことが多いので、それができないとダメなんですよね。



4.初めてのMVNOだから不安だった
Y!mobileは、MVNOじゃないだろーとか言われそうですが、とりあえず3大キャリアをずっと乗り継いできた者としては、そこから離れるというのは、けっこ勇気がいるのですよね。というわけで、実店舗展開しているというのも、実はちょっと自分的には安心感につながりました。
でも、次は関係なく行きそうな気がします。




checkmark.png 2.SIMフリー機へのMVNO初体験

さてiPhoneは、SIMフリーのiPhone7の128Gb、ジェットブラックにしました。メルカリでジャス50,000円で買えたのは、ラッキーでした。今まで使っていたiPhone6に関しては、売ってしまおうと思うので、実質40,000円ぐらいにはなりそうな気がします。

例のiOS11のゴタゴタがあったせいで、このSIMフリー機へのMVNO体験記を書こうと思ったいた目論見が外れてしまったのは、残念でしたが色々なノウハウはたまりました。何事も経験ですね。

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とはいえ、MVNO初心者にとって、「へーそうだったのか!!」と思えるようなことがおいくつかあったので、書いておきます。

1.実質、使えない時間はなかった
iOS11がらみのゴタゴタはあったにせよ、基本的に電話が使えなくなる時間というのは、実質発生しませんでした。Y!mobileからメール(SMSだったかな??)が届き、9:00から夜の19:00までの間に切り替わりますという連絡が来ました。そして、しばらくしていると、旧iPhoneが圏外になり、それと同時に新iPhoneにアンテナが立ちました。
このあたり、不安に感じるMVNO初心者の方がいらっしゃるのでは無いかと思いますが、支障はありませんでしたね。



2.SIMフリーのY!mobileは、「SoftBank」のアンテナになる
これは、Y!mobileの人限定ですが、SIMフリー機iPhoneの場合、アンテナはY!mobileではなく、SoftBankと表示されます。心配しないでください。

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3.必要書類などは事前に揃えておいてから契約しよう
必要なものは、そんなにないのですが、以下のものは必要になります。

・クレジットカード
・身分証明書
・MNP予約番号


ただし、SoftBank→Y!mobileの場合、MNP予約番号も必要なくできました。そこらへんは、サブブランドだからかな。



4.構成プロファイルも簡単にインストールできた
たぶん、一番山場になるだろうなと思っていた、「構成プロファイル」のインストールだったのですが、Y!mobileの設定方法にそのまま従ってやっていくとあっさりできてしまいました。これは、MVNO各社とも同じなのではないかな?




checkmark.png 3.実際に使ってみての所感

さて、Y!mobileに移行してからまだ1週間も経っていないので、多くを語れるほどのものはありませんが、実際のところかなり満足しています。


1.速度が想像以上に速いです。
速度としては、こんな感じです。

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1件Wi-Fiが混じっていますが、Wi-Fiよりも速いことが分かりますね。体感的には、SoftBankと変わらない感じです。



2.テザリングも快適
テザリングに関しては、全く普通に使えています。SoftBankにいた頃と全く変わらない速度感ですね。



3.SoftBankのWi-Fiを拾ってくれる
さすが、サブブランドというべきか、SoftBank Wi-Fi(犬のマークのある公衆Wi-Fiです)には、普通につながります。これは、データ容量を気にする人にとっては、かなり便利なのではないでしょうか?




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 というわけで、満足しています

MVNOしたら、速度も激下がりで、色々我慢しながら使わないといけないのかな?
という漠然とした不安感がありました。しかし、実際に移行してみると、一体何が変わったのかさっぱり分からないぐらいの快適さを維持しています。
それでいて、今までよりも料金的に安くなるというのですから、移行しない手はないなと思いました。






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