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Windows10でWin+Shift+Sで範囲指定のスクリーンショットできるって知ってた?

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Windows10になってから様々なショートカットキーや機能が追加されました。今回はWindows10で新しく追加された範囲指定できるスクリーンショットついて取り上げていきます。
最近、はてブでハズったりした関係で少し肩に力が入っていたような気がしたので、今回は少し肩の力を抜いてちょっとしたTipsについて取り上げてみました。


  
【 Windows10でWin+Shift+Sで範囲指定のスクリーンショットできるって知ってた? 】  

 1.Win + Shift +S で範囲指定のスクリーンショットができる

 2.SNSや他のソフトでも使いやすいよ









checkmark.png 1.Win + Shift + S で範囲指定のスクリーンショットができる

この数年は、Windowsに対する興味関心がかなり薄れていたので、最新の情報などのウォッチをしていませんでした。しかし、毎日使っているのは、間違いなくWindowsマシンなので、自分の環境と効率化のために、また少しずつつウォッチするようになってきました。

昨年10月から始まったCreaters Updatateですが、新しい機能がたくさん追加されました。その中の1つが、今回紹介する範囲指定ができるスクリーンショットのショートカットキーです。

まあ、ほとんどタイトルで言い切っちゃっているのですが、少し説明していきたいと思います。

Win + Shift + S

を押すと、このように画面が少しだけ白くなるので、範囲指定をマウスでしていきます。

2018021401.gif


そうすると、Spining Toolだと編集画面に移行したりしますが、全く何も起こりません。実は、単にクリップボードの中に格納されるだけなのです。しかし、この潔さがちょっと心地よいです。

ちょっとスクリーンショットを文章に貼り付けたいというようなときには、これぐらいの気楽さでやれるのがちょうどいいかもしれません。




checkmark.png 2.SNSや他のソフトでも使いやすいよ

クリップボードに格納されているので、ワードやPowerPointなどに貼り付けるのは簡単にできるのはわかりますよね?

しかし、ここは情報管理LOGらしくちょっとひねりの利いた使い方について提案してきたいと思います。

1.Googleフォトにスクショをアップロードする
自分的には、これがイチオシです。

スクショを撮影 → Googleフォト上で Ctrl+V

そうすると、スクリーンショットがアップロードされるのです。Google フォトに蓄積しておけば、あとでまとめてダウンロードもできるし、ブログや様々なところに使い回すこともできます。

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2.Scrapboxにアップロード
これまた、イチオシ!
流れは、上と同じで良いです。Ctrl+Vで貼り付けると、自動的にGyazoにアップロードされ画面に出てきます。

2018021406.gif



3.Twitterで使う
Twitterでサクッとスクショを送りたいという時は、ツィート画面上で

Ctrl + V

で、スクショが貼り付きます。スクショからのツィートまでが、ほとんどシームレスに行えますね。

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4.Facebookで使う
Twitterの段階でもうなんとなく読めているのではないかと思いますが、続けていきます。Facebookの投稿画面で、同じく Ctrl+V をするとスクショがアップされます。

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5.Pushbulletで使う
Windows←→iPhone、iPad間でシームレスにデータやりとりをするならば、Pushbulletがイチオシなのですが、そのPushbulletでもスクショを簡単に送れます。

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iOS版のアプリ。




そして、Chromeの拡張機能。

Pushbullet - Chrome ウェブストア
Pushbullet - Chrome ウェブストア





Chrome拡張機能のPushbulletのアイコンをクリックすると、そのページのリンクが貼り付けられているので、それをまず×をクリックして削除します。

2018021406.png


そして、Ctrl+Vで貼り付け。あとは、送信ボタンを押すだけです。
スクショ→iPhoneまでの流れが、かなり速くなります。



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 地味にCresters Update良い

Windows10にしてから時々大型のアップデートが行われているのですが、その中でもCreaters Updateは、新しく付け加わった機能が、ツボを押さえている感じで地味に良いのですよね。
ここ最近は、Windows自体が取り上げられることが減ってきているように感じていたので、もう一度初心に戻って、ちょいちょい取り上げていきたいと思います。




Windows10が勝手にスリープしてしまう問題を解決した

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情報管理LOGの@yoshinonです。
最近、ノートPCを入れ替えたのですが、ちょっと目を離した好きに勝手にスリープに入ってしまうという(2分ぐらいで)問題に直面しました。あまりにも短時間でスリープモードに入ってしまうので、正直困ってしまい、解決策を探ってみたら、思ったよりも問題の根が深いことに気づきました。
今回は、Windows10のノートPCに見られる、この現象をどのように解決したのかについてのレポートです。


  
【 Windows10が勝手にスリープしてしまう問題を解決した 】  

 1.目を離した隙に勝手にスリープ問題

 2.調べてみると驚愕の事実が…

 3.勝手にスリープ問題を解決する







checkmark.png 1.目を離した隙に勝手にスリープ問題

先日、使っているPCを入れ替えました。そうしたところ、ちょっと目を離したり、作業を中断しているとすぐにスリープに入ってしまう問題に直面しました。体感時間でおよそ2〜3分といったところです。

もちろん、電源関係の設定は、ちゃんとやっているにもかかわらず、この現象が発生するのです。
こんな風にすぐにスリープに入らないように設定されています。

2018020401.png


なぜだ…。
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それなのにも関わらず、設定を無視してスリープされてしまうのです。
そのため、何度も設定を見直したり、してみましたが一向に改善されないという状況でした。

ただし、色々やっているうちに気づいたのは、再起動したばかりのときには、この現象は発生せず、一度スリープしてから起動すると発生するということです。
これは、どういうことだ??




checkmark.png 2.調べてみると驚愕の事実が…

色々調べてみると、どうやらこれはWindows8ぐらいから発生していた電源関係のトラブルのようです。しかも、ノートPCでのみ発生する現象のようです。Windowsのフォーラムに投稿されていました。

どうやら、「システム無人スリープタイムアウト」というもので、通常では設定できない項目だということです。「システム無人スリープタイムアウト」とは、電源設定とは関係なく、ユーザーが操作していないと判断してスリープモードに入るという設定のようです。
どうして、そういう風にしたし…。

Add System unattended sleep timeout to Power Options in Windows 10 Performance & Maintenance Tutorials
Add System unattended sleep timeout to Power Options in Windows 10 Performance & Maintenance Tutorials






checkmark.png 3.勝手にスリープ問題を解決する

解決方法に関しては、海外のサイトも国内のサイトも同様の手法を試みており、1つしか方法はなさそうです。
それは、レジストリを変更することです。

したがって、以下の方法は、各自自己責任で行なってください。
もしも、何らかの不具合が生じても、当方では一切関知致しません。

とでも、書かないと大変なのでね。すみません。

1.デジストリエディタを起動する
まずは、レジストリエディタを起動します。

Windowsキー + R

で、出てきたダイアログに、

regedit

2018020403.png



と入力して、エンター。
で、レジストリエディタが起動します。

2018020404.png




2.レジストリにアクセスする
レジストリの構造は、通常のWindowsのファイルエクスプローラとなんら変わらないので、順番にフォルダを開いていく要領でアクセスしていってください。

\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\238C9FA8-0AAD-41ED-83F4-97BE242C8F20\7bc4a2f9-d8fc-4469-b07b-33eb785aaca0

「\」ごとに辿っていってみてください。
こんな風に。

2018020405.png



最終的に

7bc4a2f9-d8fc-4469-b07b-33eb785aaca0

にある「Attributes」という項目をクリックします。

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3.値を2にする
出てきたダイアログの値を2に変更します。

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レジストリエディタは、閉じて構いません。



4.電源の設定を開き、設定を変更する
電源の設定にアクセスします。
タスクバーのところにある電源アイコンを右クリック。

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電源オプションが開かれるので、左側の項目の「コンピュータがスリープ状態になる時間を変更」をクリック。

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「詳細な電源設定の変更」をクリック。

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そうすると、先程はなかった項目が出現しています。

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変更前と比較すると、確かに「システム無人スリープタイムアウト」という項目が出現していることが理解できるはずです。

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よくみると、スリープの時間が2分に設定されているではありませんか…。どうりで。
この値を不都合が生じないぐらいの長さに設定したら完了です。
※フォーラムでは、0にすると無効化と書いてありました。

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これで、頻繁にスリープしてしまう問題が、あっさりと解決しました。




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 この項目を隠しておく必然性って??

電源のほかの設定よりも優先され、なおかつ通常ではみることができないこの設定に意味はあるのか?
しばし、悩んでしまいます。
どうやら、Windows8から指摘されているようですが、いっこうに改善する兆しがないところをみると、なんらかの意図があるのか、ないのか。今回は、直し方がわかり治ったらから良いものの、素人にはハードル高めだなと思うわけです。Microsoftの中の皆さん、お願いですから次のアップデートあたりで改善をお願いいたします!!




Windows10とiPhoneをリンクさせる「Continue on PC」とは何か?

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Windows10のFall Creater Updateを適用したら、iPhoneとのリンクを求められました。どうやら、Continue on PCという機能のようです。というわけで、早速やってみました。


  
【 Windows10とiPhoneをリンクさせる「Continue on PC」とは何か? 】  

 1.Windows10をアップデートしたら電話とのリンクを求められた

 2.「Continue on PC」をやってみる







checkmark.png 1.Windows10をアップデートしたら電話とのリンクを求められた

実は、ずいぶん前から「Windowsをアップデートしろよ!」と自分のPCからせかされていました。しかし、色々立て込んでいて、ついつい先延ばしにしていたのですが、先日朝の時間を使って、アップデートしてみました。
どうやら、Fall Creater Updateというものらしいです。最近、Windowsへの興味が低下していてスミマセン…。ちゃんと勉強します。

そうしたら、

電話と接続しなよ!

と言われました。(実際は、そんな口調じゃないけど)
そういうわけで、早速やってみました。

Windows10のスタートメニュー(未だに使いにくい)から設定を開く

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「電話」という項目をクリック

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「電話の追加」をクリック

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ここで、注意して欲しいのが、デフォルトではUSになっているので、必ずJP(+81)に変更しておいてください。そして、自分の携帯番号を入力。

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そうすると、すぐにiPhoneのSMSにメッセージが届きます。タップしてAPP Storeにアクセスしましょう。

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そして、インストール!




ハイ!ここまで来れば、準備完了です。




checkmark.png 2.「Continue on PC」をやってみる

では、実際にContinue on PCを使ってみましょう。

iPhone側で気になるページで共有Extensionをタップ。Continue on PCが無い場合は、オンにしておきましょう。

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そして、「Continue on PC」をタップ。

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最初のみログインを求められます。

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二重認証して…ログイン完了!

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そうすると、接続先のPCが表示されます。リストにあるPC名をタップしましょう。

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リンクが、PCに送られました!

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 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 中途半端な印象

ぶっちゃけて言うと、便利だとは思うのですが、中途半端な印象です。Pushbulletの方が、何倍も便利だし使い勝手も良いしなぁと思ってしまいます。唯一良い点があるとするならば、Microsoftだから安心というぐらいかな?
しかも、iPhone側から送れても、Windows側からは送れないし。今後に期待ということで。


Windowsをブラインド操作する(ファイル操作編)

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情報管理LOGの@yoshinonです。
前回は、Windowsをブランド操作するためのショートカットキーについてまとめてみました。今回は、ブラインド操作編第2回目ということで、さらに踏み込んで、ファイル操作についても、ブラインド操作できるようにしてみたいと思います。ちょっとしたコツで素早くファイル操作できるようになりますよ。
マウスでもたもたやっていたのが、嘘みたいになること請け合いです。


  
【 Windowsをブラインド操作する(ファイル操作編) 】  

 1.ファイル操作もブラインド操作できるようになる!

 2.エクスプローラーでやるコツ

 3.Windowsをコマンドランチャーっぽく使う

 4.フリーソフトを併用する







checkmark.png 1.ファイル操作もブラインド操作できるようになる!

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皆さんは、ファイル操作ってどうやっていますか?
マウスを使って、開いたり、ファイルを探したりしているのではないでしょうか?しかし、これをキーボード主体でできるようになると、速度感がハンパなく上がります。

前回は、Windowsを操作するためのショートカットキーを主体に取り上げました。

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今回は、ファイル操作も同じようにキーボード主体で操作できるようにしてみます。それには、いくつかコツがありますので、それをやっていけば、ブラインドタッチさえできていれば、誰でもできるようになりますよ。




checkmark.png 2.エクスプローラーでやるコツ

ファイルを開いたりするときにエクスプローラーを使っているのではないかと思います。しかし、このエクスプローラー自体は、割とマウス操作主体で作り込まれているので、ほとんどの人は、マウスで操作しているのではないかと思います。しかし、割と簡単にキーボードで操作することができるのです。

1.エクスプローラーを起動する
エクスプローラーを起動するには、ショートカットキーを使います。
ショートカットキーは、

Winキー + E

です。



2.目当てのドライブの名前を打つ
ここで、いきなり自分が開きたいドライブ名を打ってしまいます。しかし、全て打ち込む必要は、全くありません。
頭文字のみだけで十分です。例えば、このようなドライブ構成だった場合、外付けドライブである「TOSHIBAEXT(F:)」を開くときは、

2016082301.png


単に

頭文字である「t」

と打つだけでよいのです。
そうすると、そのドライブが選択された状態になります。

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その状態でEnterを押すと、そのドライブの中身が開かれます。

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さらに、その次を開きたい場合は、その中にあるフォルダの頭文字を打てばよいのです。

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したがって、頭の中で開きたいフォルダが明確な場合、このように打っていけばよいのです。
(例:TOSHIBAEXT(F:)\iphone)

 ① Winキー + E
 ② t + Enter
 ③ ip + Enter



元に戻ったり、上の階層に移動したりするには、

 Alt + ← or → or ↑

でできます。


3.デスクトップでもできる
ちなみに、このワザは、デスクトップでも使えます。
デスクトップを表示しておいて、ショートカットの頭文字を打てば、それを指定できるのです。

これも、頭の中にデスクトップのショートカットに何が置かれているか把握していれば、

 ① Win + D :デスクトップを表示
 ② 頭文字
 ③ Enter

で開けるのです。

例えば、こんな感じ。

2016082305.png





checkmark.png 3.Windowsをコマンドランチャーっぽく使う

これに関しては、すでに記事にしているので、詳細に関してはそちらを参照していただくのがよいのですが、概略だけ載せておきます。

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これは、スタートメニューを表示して、開きたいプログラム名やファイル名を打てば、その瞬間にインクリメンタルサーチしてくれるというものです。
これは、Cドライブ(システムファイルのあるドライブ上)にあれば、ほぼインデックス化されているので、瞬時に出てきます。

例えば、メモ帳を開きたければ、「memo」と打っても良いし

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「note」と打っても良いし、

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「めも」でも出てくるというスゴさなのです。

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コントロールパネルなども「co」と打つだけで出てくるしね。

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このあとで触れるfenrirやEverythingなどと組み合わせれば、ほぼキーボードから手を離さずに、ほとんど全てのファイルを開くことができます。





checkmark.png 4.フリーソフトを併用する

基本的に上記のワザでも、かなりのことができますすが、やはり限界があります。例えば、Cドライブに無いファイルは、3の方法では出てきませんし、2の方法だと、階層が深い場合は、辿るのに時間がかかってしまいます。それでは、意味がありませんよね?
だから、ここはフリーソフトの力を借りて、強化していきます。とはいっても、いくつも入れる必要はありません。

私が、オススメするのは、この2つです。

fenrir →上級者向き
Everything → 初級者でも使える


個人的には、色々カスタマイズができるfenrirが、イチオシなのですが、いかんせん、やや敷居が高い感じなのですよね。なので、コマンドランチャでは、Everythingを最近はオススメしています。

どちらも、ショートカットキーで瞬時に呼び出しできて、インクリメンタルサーチで候補を表示してくれます。

fenrirは、こんな感じ。

2016082310.png


Everythingは、こんな感じ。

2016082311.png


どちらも、インクリメンタルサーチで候補を出すコマンドラインランチャですが、真に瞬時に自分の思うようにファイルを開きたいという場合は、fenrirを最終的にはオススメします。

fenrirには、インスタントコマンドという機能や、よく使うファイルが上位に表示されるという機能があるのです。
インスタントコマンドというのは、あらかじめ呼び出すコマンドを決めておけば、いちいちEnterを押す必要もなく、その文字列が入力された瞬間に表示されるのです。

例えば、

/n

と打てば、瞬時にメモ帳が表示されるとかですね。いくつも登録できるのもいいです。


さらに、よく使うファイルは、常に上位に表示されるため、

 ①頭文字を入力
 ②↓ + Enter

で、これまた瞬時に開けるのです。

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【関連記事】
fenrirで高速快適ランチャ生活(前編)
fenrirで高速快適ランチャ生活(後編)




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ブラインド操作は、脳に負担をかけません

今回の記事を読んでみて、皆さんはどう思いましたか?
「こりゃ大変そうだ…。」と思った人もいるかも知れません。
しかし、どれか一つでもやってみると分かるのですが、手になじんでくると、今までマウスを持って操作していたのが、非常に遅く、まどろっこしい作業であったと思い知るはずです。

また、よく誤解として、「そんなにたくさんのショートカットキーとか覚えられないし、覚えるの大変」と言われることもあります。
もちろん、いきなり全てのショートカットキーを覚えるのは、現実的じゃないです。だから、よく使う作業だけでも、ショートカットキーに置き換えてみてください。それだけで、

「あれ?今までのなんだったんだ…。」となるはずですから。

ブラインドタッチができる人は、文字を打つときに、いちいちキーボードのことは考えていません。むしろ、打ち込む文章のことのみを考えているはずです。これと、同じことが、このブラインド操作でも言えるのです。
というわけで、まだやっていない人は、ぜひチャレンジしてみてください!


Windowsをブラインド操作する(ショートカットキーまとめ編)

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、文章入力の効率化に関する文章を書いているときに、単語登録を使ってブラインド変換するという記事を読みました。この「ブラインド○○」というのが、自分の中でかなりヒットを飛ばしていまして、よく考えたらWindowsもブラインド操作しているじゃないということに気づきました。
というわけで、Windowsをブラインド操作するための方法を何回かにわたって記事にしていきたいと思います。


  
【 Windowsをブラインド操作する(ショートカットキー編) 】  

 1.ブラインド操作するとは?

 2.Windowsキーのショートカットキー

 3.Altキーのショートカットキー

 4.Ctrlキーのショートカットキー







checkmark.png 1.ブラインド操作するとは?

ブラインドタッチという言葉があるように、ほとんどキーボードを見ずにWindowsなどを操作するのを勝手に「ブラインド操作」と名付けました。

例えば、

 ①エクスプローラーを立ち上げ
 ②目当てのフォルダを一発で開き
 ③さらにその下の階層のフォルダも開いて
 ④ファイルのプロパティを表示する


とか

 ①一発でプログラムを起動したり
 ②任意のプログラムを起動したり
 ③それらを行き来したながら編集したり
 ④終了させたり



ということを全てキーボードでできるようなってしまうのです。
キーボードなので、ブラインドタッチさえできれば、あとは画面に集中していれば良いだけなので、すごく捗りまくくるのです。
何と言っても、キーボードから指を離さずに、操作できるというのは時間のロスにならないんですよね。それを、「キーボード → マウス → キーボード」みたいな感じでその都度手を動かしていたら、気は散るし、遅くなってしまうのです。

今回は、基本編なのでショートカットキーをまとめてみました。
これだけでも、かなり操作性が変わってきますので、体得して損は絶対にありませんよ。チートシートとしてもお使いくださいませ。





checkmark.png 2.Windowsキーのショートカットキー

まずは、Windowsキーのショートカットキーからです。
キーボードの中にあって、Windowsキーって微妙な位置づけにあると思われがちですが、なかなかどうして使い勝手があるのです。単にスタートメニューを表示するだけに使うのは、すごくもったいないです。

下の方に一覧を載せておきますが、私が主に使っているのは、こんなショートカットキーです。

1.Win + E:エクスプローラーを起動
割とというかしょっちゅう使っています。
特にCドライブから辿りたいときに使っていますね。

2016082001.png


自分のオススメ設定としては、
表示 → オプション
で、「プライバシー」の項目のクイックアクセス関係のチェックを外しておくですね。

2016082002.png


クィックアクセスは、一見便利なんですけど、よく使うフォルダが変わってしまうと順番が入れ替わってしまうので、いつも固定表示にしておきたいのです。これによって、もはや画面のフォルダ構成も見ずに、次のアクションが起こせるようになるのです。
これに関しては、後日取り上げます。



2.Win + S (WinキーのみでもOK!)
このショートカットキーに関しては、先日、情報管理LOGでも取り上げました。
このショートカットキーは、コマンドランチャーのように、検索語をインクリメンタルサーチで表示してくれるというすごいやつなのです。Windows10では、かなりパワーアップし、fenrirの登場の機会が減ってしまうほどです。

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実は、Windowsキーを押したのちに、検索語を入れるだけでも同様のことができるということで、すぐに私のやり方を見直してみました。

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3.Win + X:コンテキストメニューを表示
スタートメニューを右クリックしたときに出てくるメニューを表示させるためのショートカットキーです。コンピュータの管理とかにすぐにアクセスできて、便利。
Windows10になったときには、かなり悩みました。

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コンパネもここから起動できますね。

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4.Win + Ctrl +~:仮想デスクトップ関係
Windows10からの機能ですが、これがかなーり便利なんですよ。
一発でデスクトップを切り替える事ができるので、作業のかたまり毎に切替ができるというのは、新しい操作感ですね。まぁ、Macじゃけっこう前からできていたけどね。

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5.Win + 数字キー
これでタスクバーに固定されているアプリを左から順番に1~の順で起動できるのです。例えば、私の場合は、こういう風に割り振られています。

2016082004.png


頭の中に並び順さえ入っていれば、何も考えなくてもソフトを起動できるのです。


というわけで、その他のショートカットキーのまとめです。頭に入れておくと、いいですよ!

<Windows10ショートカットキー一覧>
Winキー操作
Winスタートメニューを表示/非表示
Win + Aアクションセンターを表示/非表示
Win + B通知領域アイコンの選択
Win + Dデスクトップを表示/非表示
Win + Eエクスプローラーを起動
Win + H「共有」の表示
Win + IPC設定を起動
Win + Kワイヤレスディスプレイとオーディオに接続
Win + Lパソコンの画面をロック
Win + P外部ディスプレイへ出力
Win + Rファイル名を指定して実行
Win + SWebとWindows(アプリ、ファイル、設定)を検索
Win + Tタスクバーの選択
Win + Uコンピューターの簡単操作センターの呼び出し
Win + Xコンテキストメニューを表示
Win + Tabタスクビューを表示(アプリ切り替え)
Win + Ctrl + D新しい仮想デスクトップを作成
Win + Ctrl + F4現在の仮想デスクトップを閉じる
Win + Ctrl + →仮想デスクトップの切り替え(複数ある場合)
Win + Ctrl + ←仮想デスクトップの切り替え(複数ある場合)
Win + ←アクティブなウィンドウを左へ
Win + →アクティブなウィンドウを右へ
Win + ↑アクティブなウィンドウを上へ
Win + ↓アクティブなウィンドウを下へ
Win + +拡大鏡の起動、拡大(+)
Win + -拡大鏡の起動、縮小(-)
Win + ESC拡大鏡の終了
Win + 数字キー該当するタスクバーのアプリを起動(左から1~)
Win + ,ウィンドウを半透明化
Win + スペース言語入力の切り替え







checkmark.png 3.Altキーのショートカットキー

これに関しては、後日の記事で掘り下げたいと思います。
まずは、チートシートのみ掲載しておきます。これを見て、ピンと来た方は、気が合います。

Altキー操作
Alt + →エクスプローラーで次のフォルダに移動
Alt + ←エクスプローラーで前のフォルダに移動
Alt + ↑エクスプローラーで上のフォルダに移動
Alt + Tabタスクの切り替え
Alt + F4開いているウィンドウを閉じる
Alt + Enterファイルのプロパティ表示







checkmark.png 4.Ctrlキーのショートカットキー

どちらかといえば、基本のショートカットキーといえます。
色々な操作系をするときに、知らないと面倒なので、ぜひ覚えておくと良いですね。
タスクマネージャーの起動なんかは、意外と知らない人が多いですね。


Ctrlキー操作
Ctrl + A全て選択
Ctrl + Cコピー
Ctrl + N(主に)新規作成
Ctrl + V貼り付け
Ctrl + Shift + ESCタスクマネージャーの起動
Ctrl + Alt + Deleteロック画面の表示






 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ショートカットキーを覚えるコストは、それを知らないでいるよりもはるかに安い

「ショートカットキーを覚えるの大変!」と思われる方もいるかもしれませんね。しかし、覚えているのと覚えていないのでは、細かな時間の積み重ねが想像以上に大きいのです。
例えば、(こんな人はもういないと思いますが)一つ一つコピーして貼り付けするのと、ShiftキーやCtrlキーで複数選択してコピーして貼り付けするのでは、圧倒的に作業効率が違いますよね?それと同じ事が、ショートカットキーを身につけるか否かにおいても言えるのです。
というわけで、学習コストがかなりかかりそう…と思っている人は、まずはチートシートを見て、使えそうなところからやってみてください。


関係ないけど、iPad miniの外付けキーボードで使っているBluetooth対応 キーボードが、めちゃくちゃ安くなっていて驚いた。2000円切っているじゃないか…。これ、薄い&軽い&使いやすいで、超オススメです!



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