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Scrapboxでアウトラインモードを優先させる設定

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日来から注目の知的生産ツールとして取り上げているScrapboxですが、アウトライナーとしてもなかなか使えるということを紹介しました。

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このときにショートカットキーで上手くいかないポイントがあったのですが、その部分が解決しましたので、ご紹介いたします。これで、かなり使い勝手がアップしました!

【関連記事】
Scarapboxという新しい思考+仕事ツールを試してみた
Scarapboxでこれは良いなと思った機能
Scarapboxのアウトライナーとして使ってみる
Scrapboxは読書記録に向いている!



  
【 Scrapboxでアウトラインモードを優先させる設定 】  

 1.Ctrlキーでインデントが上手くいかない問題

 2.設定で解決できる!

 3.実際にやってみる







checkmark.png 1.Ctrlキーでインデントが上手くいかない問題

Scrapboxというのは、知的生産ツールの1つで、超絶進化したWikiのようなものです。
ものすごく敷居が低く使えるけれども、奥が深く、思考を刺激するツールになっています。初期のEvernoteのような興奮を覚える感じですね。

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さて、先日書いたScrapboxの記事で

Ctrl + ←→

で行の前後ができないというようなことを書きました。
※代替手段として、Alt + ←→ で対応していました。


どうやら、問題はChromeの拡張機能のショートカットキーと競合を起こしていたようです。
Twitterで@masuiさんからご指摘をいただきました。
ありがとうございます!!



どうやら、設定でなんとかなりそうです。




checkmark.png 2.設定で解決できる!

では、アドバイス通りにやってみましょう。

1.メニューの表示

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2.Edit profileをクリック

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3.Extensionをクリック

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4.「Prioritize Outline-edit key bindings」のEnabledにチェック

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はい!これでOKです!




checkmark.png 3.実際にやってみる

では、本当にアウトラインモードが優先されているか見てみましょう。
Ctrlキーを押しながら、→↑←↓の順で動かしてみます。

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おおっ!できました!
これで、Ctrlキーをメインにできるので、頭の中でショートカットキーをAltキーとCtrlキーを切り替えることによるリソースの消費を解消できそうです。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ちょっとした違いですが大きいです

CtrlキーとAltキーの違いなんて大したことないだろう?と思うかもしれません。
確かにほんの些細な違いです。
しかし、ほんの些細な違いが、コンマ何秒かを消費していくのです。そして、それがずっとツールと向き合っていると、ツール自体へのストレスに変わったり、生産性が落ちたりするのです。
頭の中で破綻のより少ないキーボードワークができれば、できるほど良いと思うのですよね。
というわけで、ちょっとしたTipsですが、大事ですよ!




習慣化には二段階ある

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情報管理LOGの@yoshinonです。
皆さんは、日々どのような習慣がありますか?
朝、決まった時間に起きるから始まり、歯磨き、朝の準備、などなど挙げていったらキリがありません。しかし、よく考えたら、ほとんど何も考えずにできることと、気を抜くと、サボってしまいそうになる習慣ってありませんか?
実は、習慣化に関しては、二段階あると思っています。今回は、習慣化の仕組みについてです。


  
【 習慣化には二段階ある 】  

 1.習慣化と脳のMP

 2.習慣化には、二段階ある

 3.脳のMPを減らすためには







checkmark.png 1.習慣化と脳のMP

最近、脳のMPという言葉をよく聞きます。
このMPというのは、RPGとかで使われる用語で、マジックポイントと呼ばれるものです。私の記憶では、確か佐々木正悟氏がこの言葉を使い始めたのではないか?と思っています。

脳はMPを節約しようと躍起になっている | シゴタノ!
脳はMPを節約しようと躍起になっている | シゴタノ!





私が、この言葉を初めて見たとき、「!」とものすごく得心がいきました。

脳のMPについて、簡単に説明すると、

 ・脳には毎日MPが補充されており、だいたい朝起きたときは満タンな状態
  (寝ると回復する)
 ・1日のMPは、有限
 ・脳は、「MPを消費したくない」という衝動がある
 ・集中力を必要とするものほどMPを消費する
 ・とはいえ、日常の様々なことがらにもわずかながらMPを消費し続ける
 ・MPの残量によって、できることが変わってくる
 ・どんな大量のMPを消費することであっても、必ず予備のMPは確保しようとする


という感じでしょうか。
この概念があることで、自分の状態を客観視するときに役立ちます。

その脳のMPについて、このツィートが「なるほど!」と思ったので、ご紹介しておきます。



このツィートは、日常のほんの些細なことでもMPを消費し続けるので、ダラダラやることで、結果的にはその方が、圧倒的に疲れてしまうということが述べられているわけです。

ところが、私たちの生活の中でほとんどMPを消費しない行動というのがあるのです。
それが、

習慣化した「こと」

です。

起きたら歯を磨く
通勤鞄に必要なものを入れる
靴を履く
PCの電源を入れ、その間にコーヒーをカップに入れに行く


とかとか、あくまで一例ですが、脳が働く働かない以前に習慣化され、気づいたら終わっているという「こと」です。

実は、習慣化したことというのは、脳自体の活動量が低くなるのです。

こちらの本にも紹介されていますが、


ラットにT字型迷路の片側にチョコレートを置いておき、その脳の活動量を測定すると、最初のうちは何度も迷いながら、チョコレートに到達します。その時の脳の活動量は、非常に活発でした。しかし、それを何度も繰り返すうちにラットは、その道のりを覚え、1週間後には迷路を進んでいるときには、脳はあまり働かなくなるようになるという実験です。

これは、脳が習慣化により、MPをほとんど消費しなくなったということを示しているのではないでしょうか?このあたりの感覚は、私たちの日常生活と照らし合わせても、納得がいきますね。

しかし、私たちが「習慣化している」と思っているものには、大きく分けて2段階あるのではないか?と考えています。





checkmark.png 2.習慣化には、二段階ある

同じ「習慣化している」と考えていることであっても、それには二段階があると思うのです。

私たちの生活の中で、先ほど挙げた例の中で

・歯を磨く
・靴を履く


などは、私たちはどれほど脳を働かせているでしょうか?
私は、気づいたら終わっていたということも、けっこうあります。つまり、ほぼ全自動で動いていると言えます。

しかし、こういうのはどうでしょう?

・毎日、欠かさずランニングする

これも、確かに習慣化の1つと言えるかもしれません。しかし、実際は雨が降っていたり、少し体調が悪い時は、「今日は、止めとこう」となってしまうこともあります。

・毎朝、ブログを書く

私は、情報管理LOGを毎朝早朝に書いているのですが、これも習慣と言えます。でも、うまく言葉選びができなかったり、関係ないネットの記事を読みあさったりと、書けないときもあります。

・歯を磨く

・毎朝、ランニングをする

を同系列の「習慣化している」という言葉で括って良いか?というとそうではありません。前者は、MPをほとんど消費しない行動であるのに対し、後者はMPをかなり使用しているのです。

同じ「習慣」という言葉で捉えると混同されますが、MPの消費量で考えると、それらが別物である事が分かるのです。だから、後者の毎日やらないと気持ち悪いと思うけど、実は脳のMPを使用するような習慣のことを、「習慣化の第一段階」と呼び、前者のほとんど脳のMPを消費しない自動化された行動を「習慣化の第二段階」と呼ぶことにしましょう。





checkmark.png 3.脳のMPを減らすためには

私たちは、朝起きて、夜寝るまでの間に、刻一刻と脳のMPを消費し続けています。そして、それは習慣化の第二段階の事柄であっても消費しています。

物事が習慣化すると、「やってないと気持ち悪い」とか違和感を感じるはずです。

しかしそれでも、習慣化の第一段階は、第二段階より遥かに多くのMPを消費しています。それでは、新規のことに取り組むことへのハードルが高くなってしまいます。そのために意識的に脳のMP消費量を減らしていくことで、自然と習慣化の第二段階に近づけていく必要があるのです。

しかし、そんなことは可能なのか?

実は、可能です。
習慣化の第一段階と第二段階を比較すると、第二段階がシングルタスクであるのに対して、第一段階は複数のタスクに分割可能であることが分かるはずです。

例えば、毎朝ランニングをするという行為を大まかにタスク分解すると

 ①目を覚ます
 ②天候を確認する
 ③ジャージに着替える
 ④ランニングシューズを履く
 ⑤走り出す


となります。
この分割されたタスクを自動化の方向に持って行くことができたならば、MPの消費を抑え、第二段階に近づくことが可能になるのです。


②の「天候を確認する」は、判断を要請されます。何かを判断するだけでMPを消費するわけですが、これは判断基準があいまいだと余計に多くのMPが消費されてしまいます。そこで、「どんなに降りそうでも雨が降っていない限りは、GO!」という明確な判断を準備しておき、即断即決すれがそれほどMPを消費せずに済みます。

③の「ジャージに着替える」は、前の晩に次の日に着ていくジャージを枕元に置いておくという一工夫で自動化が可能になります。起きてカーテンを開けて天候チェックしたら、すぐにジャージに着替える。という流れは、自動化できそうです。
④の「ランニングシューズを履く」も、前日段階でランニングシューズを玄関に出しておけば良いのです。それだけで、MPの消費量が抑えられ、何も考えなくても玄関に行けば、靴を履くという自動化された行動が発動するだけでよくなります。

このようにシングルタスクまでに分解し、それぞれを自動化(習慣化の第二段階)の方向にもっていくことで、総体的に習慣化の第一段階が、第二段階へと変貌する可能性が高まるのです。





eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ラベリングをすることで可視化する

先日「ノイジーマイノリティーとは何か?(見極めと対処法)」という記事を書きました。
感じてはいたけど、対応する言葉がないため明確に認識できなかったことについて取り上げました。

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私たちが、何気なく「習慣化」と読んでいるものも、それが二段階あるのだということをラベリングすることによって、明確に認識することができるようになるかもしれないですね。
そして、認識されたことに関しては、私たちはそれを客体化できる可能性を手に入れることができるのです。例えば、習慣化の第一段階は、「シングルタスクの集合体だから分解してみよう!」とかね。






iOS版Chromeに「あとで読む」機能がつきました

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情報管理LOGの@yoshinonです。
昨日付のアップデートでiOS版のChromeに「あとで読む」機能が追加されました。モバイル版でも、ついつい増えすぎてしまうタブの解消にもなりそうです。
このChromeの「あとで読む」は、どんな機能なのでしょうか?
今回は、これについてレポートします。

  
【 iOS版Chromeに「あとで読む」機能がつきました 】  

 1.iOS版のChromeのアップデートで「あとで読む」が

 2.実際に使ってみる

 3.オフラインでも閲覧できる

 4.「あとで読む」は同期される







checkmark.png 1.iOS版のChromeのアップデートで「あとで読む」が

昨日付のiOS版のChromeがアップデートしました。なんと、「あとで読む」という機能が、追加されたというではありませんか!これは、なかなか面白そう!

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checkmark.png 2.実際に使ってみる

それでは、実際に使ってみます。
右上の3点メニューをタップして、メニューを表示させます。

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そのメニューの左上にある共有をタップ。

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共有Extensionの中にある「後で読む」をタップ。

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すると、下に「リーディングリストに追加しました」と出ます。

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では、実際に見てみましょう。

もう一度、3点メニューからメニューを表示させます。
おっ!「リーディングリスト」というところが、青文字で①と表示されていますね。

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タップすると、このようにリーディングリストに保存されている記事が表示されます。

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普通に表示されました。

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checkmark.png 3.オフラインでも閲覧できる

今回のアップデートでは、なんとオフラインでも閲覧できると書いてありました。

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それでは、さっそくやってみましょう。
まずは、オフライン環境を作るために、機内モードにします。

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それから、先ほどの要領でリーディングリストを開きます。
緑色の小さなアイコンでダウンロード済みが表示されています。もしも、ダウンロードされていない場合は、灰色で「!」が表示されます。

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タップすると…
表示されました!!

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ん?でも、なんだか、すごく簡素な感じですね。
どうやら、オフラインモードでは、余計な書式関係は消えて、テキストと画像主体な感じで表示されるようです。

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元のページの書式と比較してみると、分かりますね。

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checkmark.png 4.「あとで読む」は同期される

さらに、さすがChromeだなと思ったポイントとして、このリーディングリストですが、iOS版同士で同期されるのです。

それでは、iPad miniで見てみましょう。
3点メニューから「リーディングリスト」をタップ。

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おっ!きちんと、リーディングリストが同期されていました!!
これは、本当にありがたいですね。

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タップするときちんと表示されました。

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ただし、気をつけなくてはいけないのは、同期された端末では、オフライン用にダウンロードはされていないということです。
あくまで、リーディングリストが同期されたと考えると良いです。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 Pocketいらず…にはならないけど、便利だね

Chromeの「あとで読む」によって、すぐさまPocketがいらなくなるとはならないかかな?と思います。しかし、別にPocketに入れておくほどでもないけど、タブを開きすぎたので、一時保管用にという用途ならば、十分にアリですね。
あと、リーディングリストが同期されるというのを生かして、端末間でURLのやりとりするのがラクになりそうですね。でも、Pushbulletでもいいかなと思わなくもないです。

【 関連記事 】
情報管理LOG
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Google画像検索で画像を保存できるようになりました(便利!)


「AIの遺電子」の5巻面白かったです。安定ですね。
「山と食欲と私」の4巻は、これから読みます。




Scrapboxは読書記録に向いている!

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情報管理LOGの@yoshinonです。
最近は、Scrapboxの話題が多くて申し訳ないですが、これ本当に面白いサービスなんですよね。これのオフラインプロダクトとかあったら、Evernoteを脅かすのではないか?と思うほどです。
Scrapbox自体は、利用範囲がとてつもなく大きいサービスなのですが、それゆえに

イマイチ利用方法が思いつかない

という人もまたいるのではないかと思うのです(初期のEvernoteと同じ感じかな)。
そこで、今回はScrapboxを読書記録に使ってみると良いのではないか?
と提案してみたいと思います。


  
【 Scrapboxは読書記録に向いている! 】  

 1.読書記録にはWorkFlowyよりも良いかもと思う理由

 2.書影を入れてみる

 3.目次を入れてみる

 4.内部リンクやハッシュタグを活用する







checkmark.png 1.読書記録にはWorkFlowyよりも良いかもと思う理由

先月にWorkFlowyにで読書記録をとるのが良いのではないか?
という記事を書きました。





舌の根も乾かぬうちにと言われてしまうかもしれませんが、Scrapboxを最近ずっと触っていて、これはWorkFlowyを上回ったなと感じたのです。それどころか、Evernoteよりも良いかも?
と思うことも多いです。
以下は、ScrapboxがWorkFlowyよりも読書記録に向いているのではないか?と思う点です。


1.視認性が高い
WorkFlowyで読書記録を取るとこんな感じになります。

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これは、これで良いといえば良いですが、こんな風に折りたたんだ状態だったらまだ良いのですが、

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こんな風に展開された状態だと、視認性が低下してしまいます(検索すれば良いのだけど)。

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しかし、Scrapboxは視認性という点では、書影の画像などを入れておけば、WorkFlowyを大きく上回ります。検索に関しては、どちらもあまり変わらないという印象です。

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2.関連性が見やすい
WorkFlowyにもタグの設定ができます。例えば、「#idea」というタグをクリックすると、このように「#idea」のタグがついたトピックスが、表示されます。

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しかし、Scrapboxでは、内部リンクやハッシュタグによって自動でリンクが形成されます。WorkFlowyと同じように「#idea」というハッシュタグをクリックすると、このように表示されます。

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関連するリンクが一覧として表示される感じですね。好みの分かれるところかもしれません。




checkmark.png 2.書影を入れてみる

まずは、読書記録をとるために、基本のページを作成します。

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そこに、書影を入れてみます。
Amazonの該当ページに行って、本の画像をクリックします。

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ポップアップしてきた書影の上で右クリックして、画像のリンクをコピーします。

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そして、Scrapboxで[]と打ち、そしてその間に先ほどのURLを貼り付けると、書影が表示されます。

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checkmark.png 3.目次を入れてみる

目次の入れ方に関しては、以前の記事を参考にしてやりたいと思います。

本の目次をWorkflowyに送ってみる
Amazonの本の目次を表示するブックマークレット



Amazonの当該書籍のところで、ブックマークレットを発動させます。
そこで、出て来た目次をコピペすれば完了です。楽チンですね。

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私は、目次の章などを太字や文字サイズなどを変更しています。





checkmark.png 4.内部リンクやハッシュタグを活用する

さて、ここからが真骨頂なのですが、本を読んでいるとその本のテーマに沿わなくても、

「大事だな」とか「あとで参照しよう」

と思う場面ってありますよね?
このような時に内部リンクやハッシュタグが活用できます。

私は、割と

[idea]または#idea

というタグを使うことが多いです。
これを手がかりに見ていくと、思わぬ拾いものを得るような感覚があります。

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読んでいて、全く食べ物関連の本ではなかったのだけど、このお店あとで見てみようと思ったら

[店]または、#店

と打てば良いのです。
読書記録をつけている時に、意味がわからない語にぶつかって、あとで調べてみようと思った時も

[検索]とか#検索

または

[word]とか#word

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と打ち込んでおけば、あとで一括して検索できるのです。

また、内部リンクやハッシュタグによって、本同士が結びつきあったり、それ以外の関連情報とリンクしたりすることによって、既存の読書記録にはない、本をハブとしたナレッジスペースが立ち上がってくるのです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 自分専用のナレッジスペースが生まれる瞬間

Scrapboxを使っていて、だんだんとこのサービスの凄さに気付き始めました。
今でこそ、WorkflowyにおけるMemoFlowyやHandyFlowyのようなアプリが存在していませんが、投稿専用のアプリが生まれたり、IFTTTなどの他のサービスとの連携が図られてくると、一歩間違ったらEvernote超えしていくのではないか?と思ってしまいます。まだ、始めたばかりで、数万規模のノート数などになっていないので、これからどのように感じ方が変わるか分かりません。しかし、メモをストックし、さらに思考ツールとしても活用できるようになれば、状況は激変するかも?と思い始めています。
Scrapboxに関しては、これからも定期的に追いかけて、活用方法についてレポートしていきたいと思います。





ScreenPresso Proは有料だが、動画キャプチャには役に立つ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
微妙に周回遅れなタイトルですみません。
情報管理LOGでは、スクリーンショットや画像に注釈を加えるのにScreenPressoというソフトを使っています。基本は、フリーソフトなのですが、早々に有料のPro版に切り替えました。
今回は、恥ずかしながら、動画キャプチャができることについ最近気づきました。使ってみて驚きだったのは、その使い勝手の良さでした。というわけで、今回はScreenPresso Proで動画キャプチャをする方法についてです。


  
【 ScreenPresso Proは有料だが、動画キャプチャには役に立つ 】  

 1.ScreenPressoとは、どのようなソフトか?

 2.動画キャプチャできることを最近知った

 3.動画キャプチャする方法









checkmark.png 1.ScreenPressoとは、どのようなソフトか?

ScreenPressoというのは、スクリーンショットや画像に注釈を加えるためのソフトです。

Screenpresso: The Ultimate Screen Capture Tool for Windows
Screenpresso: The Ultimate Screen Capture Tool for Windows





これに関しては、過去記事でも触れていますので、そちらも参照してみてください。

Screenpressoで効率良いブログ画像の作り方 - 情報管理LOG
Screenpresso Pro版で、できるようになること - 情報管理LOG
画像に注釈を加えるならばScreenpressoは、Skichを超えているぞ! - 情報管理LOG


SkichというEvernoteで出していた簡易的なスクリーンショット&画像注釈ソフトがあったのですが、今はもう無くなってしまったので、自分の中ではScreenPresso一択という状態になっています。

情報管理LOGで使っているスクリーンショット関係は、ほぼScreenPressoで加工しているものです。

こんな風に矢印や丸や四角を入れたり、

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他の部分を暗くして強調したり

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番号で手順を説明したり

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と挙げていけば、かなりの機能があります。

ところがですね、基本的には無料で使えるのですが、時々こういう有料への切替を促されるのですよね。

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さらに、自分の中で有料への道を決定づけたのは、

「イメージの再編集ができるようになる」

ことだったのです。矢印とかを入れたけど、あれ変だったからもう一度やり直そう!と思っても、無料版だともう一度最初からやらなくてはいけなかったのです。これは、めんどい。そこで、サクッと有料版へと切り替えたのです。

有料版は、ベクターのプロレジで買うと半額ぐらいで買えるのでオススメです。現在の価格(2017年3月14日現在)は、2,138円(税込)でした。

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Screenpressoの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
Screenpressoの詳細情報 : Vector ソフトを探す!





ちなみに、有料版に切り替えると、こういうことができるようになります。

 ・HDビデオキャプチャーがフルで、できるようになる
 ・イメージエディタの再編集ができるようになる
 ・共有機能がフルに使える
 ・ワークスペースが複数使える
 ・Androidのキャプチャができる
 ・OCR機能が使えるようになる
 ・FlashCodeリーダーが使えるようになる
 ・サポートが手厚くなる


ここで、強調しておきたいのは、一番上に「HDビデオキャプチャーがフルで、できるようになる」ですね…。





checkmark.png 2.動画キャプチャできることを最近知った

全く知らなかったかと言えば、ウソになってしまうのですが、でも全く使っていませんでした。しかし、先日のScrapboxのアウトラインの記事でどうしても動画でニュアンスを紹介したかったので、色々ソフトを試していたのですが、どうもイマイチだったのですよね。

ところが、探していたモノは一番身近にあったという、青い鳥理論が炸裂しました。
ScreenPressoのワークスペースを開くと、左下に「キャプチャ」という項目があるのが分かります。それをクリックすると、

2017031402.png



このように、「指定領域のスクリーンショット」と「録画」という2つの項目が並んでいるのが分かります。アイタタタ…。こんなところにあったのね。

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checkmark.png 3.動画キャプチャする方法

さて、では実際に動画をキャプチャしてみましょう。Scrapboxのアウトラインの解説用動画を作成する手順でやってみます。

先ほどの手順で、ワークスペース上で左下にある「キャプチャ」をクリック→「動画」をクリック。

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すると、動画キャプチャの領域指定になるので、この段階でキャプチャしたい範囲を調整します。

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設定では、このような項目があります。自分の中では、「キャプチャを送らせて起動(※「遅らせて」の、間違い?)」と「マウスクリックを強調」の2つはオススメですね。

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「Ctrl + PrtSc」で録画開始です(※同じく、「Ctrl + PrtSc」で録画終了)。
それでできた動画が、これになります。

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マウスクリックした部分が、ぽわーんと光るの格好いいですよね。
これから、動きのあるソフトの説明のときに捗りそうです。

保存するときには、GIFかMP4を選べます(本当は、もう少し選べるけどこれで十分)。
初回の時のみ、動画をエンコードするためのアドオンの導入を促されるので、OKしてください。

2017031409.png





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 動きのあるものは、動画で説明したい

今までは、動きがあるものでも、無理矢理静止画で説明していました。しかし、GIFアニメやYouTubeなどの動画で説明できると、非常にニュアンスも含めて分かりやすいです。
今まで何で気づかなかったのだろうと、自分の不明を恥じています。あとは、iPhoneも動画で簡単に説明できたらいいのだけどな。Macだったら簡単なようですが、Winだと色々厳しいのです。
このあたりは、もう少し検討の余地ありですね。




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