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Windows10でWin+Shift+Sで範囲指定のスクリーンショットできるって知ってた?

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Windows10になってから様々なショートカットキーや機能が追加されました。今回はWindows10で新しく追加された範囲指定できるスクリーンショットついて取り上げていきます。
最近、はてブでハズったりした関係で少し肩に力が入っていたような気がしたので、今回は少し肩の力を抜いてちょっとしたTipsについて取り上げてみました。


  
【 Windows10でWin+Shift+Sで範囲指定のスクリーンショットできるって知ってた? 】  

 1.Win + Shift +S で範囲指定のスクリーンショットができる

 2.SNSや他のソフトでも使いやすいよ









checkmark.png 1.Win + Shift + S で範囲指定のスクリーンショットができる

この数年は、Windowsに対する興味関心がかなり薄れていたので、最新の情報などのウォッチをしていませんでした。しかし、毎日使っているのは、間違いなくWindowsマシンなので、自分の環境と効率化のために、また少しずつつウォッチするようになってきました。

昨年10月から始まったCreaters Updatateですが、新しい機能がたくさん追加されました。その中の1つが、今回紹介する範囲指定ができるスクリーンショットのショートカットキーです。

まあ、ほとんどタイトルで言い切っちゃっているのですが、少し説明していきたいと思います。

Win + Shift + S

を押すと、このように画面が少しだけ白くなるので、範囲指定をマウスでしていきます。

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そうすると、Spining Toolだと編集画面に移行したりしますが、全く何も起こりません。実は、単にクリップボードの中に格納されるだけなのです。しかし、この潔さがちょっと心地よいです。

ちょっとスクリーンショットを文章に貼り付けたいというようなときには、これぐらいの気楽さでやれるのがちょうどいいかもしれません。




checkmark.png 2.SNSや他のソフトでも使いやすいよ

クリップボードに格納されているので、ワードやPowerPointなどに貼り付けるのは簡単にできるのはわかりますよね?

しかし、ここは情報管理LOGらしくちょっとひねりの利いた使い方について提案してきたいと思います。

1.Googleフォトにスクショをアップロードする
自分的には、これがイチオシです。

スクショを撮影 → Googleフォト上で Ctrl+V

そうすると、スクリーンショットがアップロードされるのです。Google フォトに蓄積しておけば、あとでまとめてダウンロードもできるし、ブログや様々なところに使い回すこともできます。

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2.Scrapboxにアップロード
これまた、イチオシ!
流れは、上と同じで良いです。Ctrl+Vで貼り付けると、自動的にGyazoにアップロードされ画面に出てきます。

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3.Twitterで使う
Twitterでサクッとスクショを送りたいという時は、ツィート画面上で

Ctrl + V

で、スクショが貼り付きます。スクショからのツィートまでが、ほとんどシームレスに行えますね。

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4.Facebookで使う
Twitterの段階でもうなんとなく読めているのではないかと思いますが、続けていきます。Facebookの投稿画面で、同じく Ctrl+V をするとスクショがアップされます。

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5.Pushbulletで使う
Windows←→iPhone、iPad間でシームレスにデータやりとりをするならば、Pushbulletがイチオシなのですが、そのPushbulletでもスクショを簡単に送れます。

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iOS版のアプリ。




そして、Chromeの拡張機能。

Pushbullet - Chrome ウェブストア
Pushbullet - Chrome ウェブストア





Chrome拡張機能のPushbulletのアイコンをクリックすると、そのページのリンクが貼り付けられているので、それをまず×をクリックして削除します。

2018021406.png


そして、Ctrl+Vで貼り付け。あとは、送信ボタンを押すだけです。
スクショ→iPhoneまでの流れが、かなり速くなります。



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 地味にCresters Update良い

Windows10にしてから時々大型のアップデートが行われているのですが、その中でもCreaters Updateは、新しく付け加わった機能が、ツボを押さえている感じで地味に良いのですよね。
ここ最近は、Windows自体が取り上げられることが減ってきているように感じていたので、もう一度初心に戻って、ちょいちょい取り上げていきたいと思います。




どうして「iPhoneの音声入力とGoogleドキュメントなのか?」についてのQ&A

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情報管理LOGの@yoshinonです。
おかげさまで、前回の記事がかなりはてなブックマーク(以下、はてブ)でたくさんブックマークがつき、様々な方々から反響をいただきました(ありがたいことです)。そこで今回は、はてブやTwitterなどで様々な疑問やアイデアなどをいただきましたので、それにお答えする形で、Q&A方式で今回の記事を書きたいと思います。

  
【 どうしてiPhoneの音声入力とGoogleドキュメントなのかについてのQ&A 】  

 1.前回の記事の概要

 2.Q&A







checkmark.png 1.前回の記事の概要

まずは、Q&Aを始める前に、前回の記事の概要についてまとめてみたいと思います。

 1.iPhoneとPC用法で同時に同じGoogleドキュメント開く
 2.iPhoneの音声入力でGoogleドキュメントにどんどん入力していく
 3.誤字・脱字・入力ミスはPCのGoogleドキュメントの方で修正をしていく


現在のところこれが1番最速の方法なのではないかと私は考えています。

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このアイディアのもとになったのか、野田弁護士のツィートでした。
これに関しては、まとまっていますので参照してください。

野田弁護士のGoogleドキュメントを介した音声入力文書作成法のQAまとめ - Togetter
野田弁護士のGoogleドキュメントを介した音声入力文書作成法のQAまとめ - Togetter




ちなみに、野田弁護士の方は、基本は同じですが、PCの方が親指シフトで入力しているところが特徴です。




checkmark.png 2.Q&A

それでは、Q&Aに答えていきたいと思います。

Q1:音声入力とキーボード入力で、カーソルの位置がズレる
A:

Googleドキュメントは、コラボレーションツールなのでそれぞれが別々のカーソル位置で入力することができます。これを利点と捉えるか欠点捉えるかは様々ですが、自分としては音声入力と修正は別々に行いたいので、むしろカーソル位置がズレていた方が楽なのです。
入力は、直線的に下方向に伸びていきます。しかし修正は過去方向(上)に対して行うので、その方が都合が良いのです。


Q2:なぜiPhoneの音声入力なのか?
A:

iPhoneの音声入力と書きましたが、実際はiOSの音声入力なら何でも良いのです。したがってiPadでもオッケーです。
しかし、WindowsやGoogle(Androidも含む)の音声入力などではありません。これは、iOSの音声入力で優れている点があるからです。以前、記事にしたので参照していただきたいのですが、iOSの音声入力では、句読点や記号、そして改行なども入力できるのです。トータルのバランス考えたときにiOSの音声入力の方が、今のところ優れていると考えられます。特に句読点が入力できないという問題点は非常に大きく、あとで文章を構成したりするときにとても大変になります。

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Q3:音声入力がPCのGoogleドキュメントに反映されるまでタイムラグがある
A:

これは確かにその通りなんですよね…。
実際にかなりの速度でしゃべると、カクカクと遅れて入力されてくることがあります。これに関しては、ストレスに感じる人がいるかもしれません。


Q4:テクニカルな文章において半角で英単語や英字の固有名詞を入れたくなる場合はどうするか?
A:

テクニカルな文章においては、半角英数の固有名詞はカタカナで入力されることが多いです(私の発音が悪いというのもあるかもしれません)。その場合は、あとで一括置換が良いかもしれません。今度記事にしたいと思っているのですが、テクニカル用語に関しては、Googleの音声入力の方が一枚上手だと思っています。


Q5:音声入力をする環境を整えるのが難しそう…
A:

はい、全くその通りで、私も家人が起きている時は難しいです。
私は、早朝の時間にやるようにしています。あと、さすがに職場でやるには、まだ世間的なコンセンサスがまだ得られていませんよね?なんか、PCに向かって独り言を言っている人がいる…という視線に耐えられる人からやると良いと思います。


Q6:入力ミスのチェックに思考を奪われていたら、新たに思考する脳の能力が奪われるのでは?
A:

全くその通りだと思います。
溢れるほどの文章が脳内にある場合は、それを一気に吐き出すほうに注力した方が良いと思います。私もだいたい段落ごとに修正をするようにしています。ただし、私の場合は、誤字・脱字・入力ミスに気が奪われる方が集中力を欠くので、修正と同時進行した方が自分に合っているのです。
この辺の修正のタイミングに関しては、個人の好みがかなりあるのではないかと思っています。


Q7:Googleドキュメントと性能差を測って欲しかった
A:

はい。Google音声入力との性能差に関しては、近いうちに記事にしたいと思います。お楽しみに!


Q8:音声入力だから「ハイブリッド」が「ハイブリット」になってるのかな?
A:

ぎゃー!!恥ずかしい…。
やらかしました。そういう面もあると思いますが、単に気づいていなかっただけです。修正したい…。(こっそり直そうかな?)



Q9:話す速度って脳内でテキストを作り出すよりはるかに遅いよね?
A:

そうですね。
しかし、それはキーボード入力でも同じでは無いでしょうか?
音声入力では、現在のところ思いついた瞬間に声に出せるのでキーボード入力より速いのではないかと思っています。
キーボード入力は、「変換」という作業が必要になります。そのためキーボード入力の方が時間がかかると思っています。音声入力の優れた点は、結局、この「変換」作業がないという点に尽きます。現在のところ、音声入力は、変換効率という点でキーボード入力をほんの少し上回った程度です。しかし、これから音声入力の変換効率がもっと上がっていけば、その時はキーボードの入力よりはるかに速くなると思っています。
様々なブログや記事などでも上がっていますが、おおよそ、キーボード入力より3倍ほど早いのではないかと私も思っています。


Q10:議事録向けに良いのはどれだろう?
A:

Q2でも書きましたが、句読点や改行ができるiOSの音声入力の方が良いのではないかと思っています。句読点のない文章を後で修正するのはものすごく苦痛ですよ。


Q11:Googleドキュメントにも音声入力があるのに使わないのはなぜか?
A:

Q2でも書きましたが、句読点や改行が入力できないからです。



Q12:DeskFlowyとHandyFlowyでできたら最高なのだけど
A:

私は、MemoFlowyを音声入力で読書メモを取っています。WorkFlowyは、リアルタイムに反映されるような気がするので、可能な感じもしますね。試してみます!!


Q13:キーボード入力が苦手な人に勧めてみた
A:

ありがとうございます。
キーボード入力が得意な人ばかりではなく、むしろ苦手な人の方にも大きく門戸が開かれた感じがしますね。今は、だいぶ少なくなりましたが、両方の人差し指でキー入力していた人なんかは、音声入力で劇的に入力速度が改善される気がしますね。まるでノートに書くような速度で入力できる体験をするときっと世界が広がるはずです。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 音声入力は激推しです

ほんの5~6年前までだったら、「音声入力は、現実的ではないな」と思っていました。しかし、今はかなり現実味を帯びた入力方法の一つに入れて良いレベルに達したと思っています。とはいえ、未だに上でも指摘していますが、誤字・脱字・入力ミスなども散見されます。ATOK並に賢くなったら、入力関係に革命が起きそうですね。
今は、日進月歩で発達している過程では無いかと思います。とはいえ、文字入力が多い人には、積極的にオススメしたいですね。


この人の影響は、否定できないですね。





iPhoneの音声入力とGoogleドライブを連携する最速ハイブリット文章作成術

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情報管理LOGの@yoshinonです。
最近は、音声入力の可能性を色々探っています。
だから、情報管理LOGでは、最近音声入力関係の記事が多くなりがちです。とはいえ、現在とても熱い分野だと思っているので、どうしても記事にも熱が入ってしまいます。
さて今回は、私が音声入力で文章作成をするにあたって、現在一番最強だと思う方法について書いてみます。これをやると、他の方法がだるく感じるレベルです。それでは、早速紹介いたします。

※追記:ここ最近の記事は、全てこの方法で書かれています。
※追記2:たくさんのはてなブックマークありがとうございます。たくさんの質問&疑問いただきましたので、それに答えるエントリー(どうして「iPhoneの音声入力とGoogleドキュメントなのか?」についてのQ&A)をアップいたしました。(2017/02/13)


  
【 iPhoneの音声入力とGoogleドライブを連携する最速ハイブリット文章作成術 】  

 1.盲点だった方法

 2.実際にやってみる

 3.手直しつつ音声入力できる快適さ







checkmark.png 1.盲点だった方法

iOSの音声入力もなかなか優秀なのですが他にもいろいろ試してみたくていろいろやっています。そんな中で先日こんなツィートが上がっていました。




iPhoneで音声入力をして、それをリアルタイムでGoogleドキュメントで修正をしていくという内容だったのです。これはさすがに私も度肝抜かれました。なるほどそういう手があったのか!どちらも理解していたつもりだったのに、思わぬ盲点でした…。灯台もと暗しとはこのことか!

そういうわけで早速やってみることにしました。




checkmark.png 2.実際にやってみる

Googleドキュメントは、同時に同じアカウントから開くことができます。微妙にカーソルの色が違うので、どちらがPCでどちらがiPhoneかというのはわかります。

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実際に入力してみましょう。
iPhone側から音声入力していきます。
※画面は、Googleドキュメントの様子です。

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そうすると、ほぼ同時にPC側のGoogleドキュメントに反映されていきます。この感覚を味わうと、ちょっとたまらないですね。動画でもどうぞ!




音声入力をやったことがある方はわかると思うのですが、かなりの速度で話してもかなりの認識率で入力されます。




checkmark.png 3.手直しつつ音声入力できる快適さ

音声入力をやっていて不満があるとするならば、入力ミスや誤変換をすぐに直したいと思ってしまうところです。
しかし、音声入力をやめて、キーボードに切り替えて、iPhoneのフリック入力で直すのは(しかも標準のキーボードで)、ストレス以外の何者でもありません。
しかし、この方法を使うと、手はキーボードに置いて、PCの画面を見ながらiPhoneに話しかけることができます。iPhoneを立てかけておくものとかがあると、良いですね。
私は、このようにノートPCの前にマイクの方を上向きにして立てかけるような形でiPhoneを置いてやっています。

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そうすると、音声入力が反映された片っ端から、入力ミスや誤変換などを見つけ、修正していくことができます。Googleドキュメントのすごいところは、コラボレーションツールとしての強みなのです。つまり、同時に違う場所を入力しても、違和感なく反映されていきます。

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音声入力しつつ、気づいたらどんどんキーボードで修正していくというのは、今までの音声入力の弱点をほぼ克服しているかんじがしますね。

勝間和代さんが提案していたRemote MouseとWordでやる方法も悪くはないのですが、これを覚えてしまうと、長文執筆が快適すぎてやめられません。




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 入力ミスや誤変換が減ります

音声入力をやっていて気になるのが、どうしても入力ミスや誤変換が多くなってしまうことです。iOSの音声入力は、かなり優秀なのですが、それでも(私の滑舌の悪さのあるけど)、どうしてもミスは起こります。しかし、この方法を使うと、入力ミスや誤変換を防ぐこともできるし、何よりもキータイプと併用できるのが、快適なんですよね。
まさにハイブリット入力術と言っても良いぐらいです。嘘だと思うならば、ぜひやってみてください。

最後にこのアイデアを下さった野田隼人氏ありがとうございます。
こちらに、野田隼人氏の音声入力に関するツィートがまとまっていますので、こちらも参照してください。

野田弁護士のGoogleドキュメントを介した音声入力文書作成法のQAまとめ - Togetter
野田弁護士のGoogleドキュメントを介した音声入力文書作成法のQAまとめ - Togetter






この人の声いいですよね。







マツコの知らない世界の「おうちコーヒーの世界」で紹介されていたバルミューダ 電気ケトル。



激重&もっさりになったWord文章を軽くする方法

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情報管理LOGの@yoshinonです。
前回は、Wordファイルデータの断片化問題について書きました。
「難しかったけど原理は分かった!」
と少なからず反響もあったので、今回はWordの文章を作成している最中にどんどん重たくなってしまう&もっさりしてしまう現象が発生した時にどうすれば良いかを検証していきます。

  
【 激重&もっさりになったWord文章を軽くする方法 】  

 1.前回のおさらい

 2.新規作成してコピペした場合

 3.新規作成してテキストのみをコピペした場合

 4.新規作成して完全にテキスト化してからコピペした場合

 5.結論







checkmark.png 1.前回のおさらい

軽く前回の記事のおさらいをしていきます。
前回の記事は、こちら。

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概要だけをざっくり解説すると…

 ・Wordは、拡張子をzipに変更して解凍すると、データの中身が見られる
 ・Wordは、XMLで定義されている
 ・Wordは、編集する度に余計なタグがどんどん付与されカオスなことに…
 ・そのため編集すればするほど重たくなってくる


でした。

だから、Wordで長文編集などを行っていると、どんどんモッサリ感が出てしまうのですね。

この記事に対して、このようなツィートが来ました。



おぉ、そういえば、そのことについて書くのを忘れていた。
確かいちどコピーして新規作成して貼りつければ軽くなるはずだったと思っていたのですが…。というわけで、それについて検証してみます。




checkmark.png 2.新規作成してコピペした場合

準備したのは、このファイルです。
検証しやすいように色や書式なども変更してあります。

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データのコードは、こんな感じ。(すごく長いです)




まず最初に、普通に新規作成してコピペするやり方です。
普通にコピペしました。

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で、できたコードがこちらになります。




先ほどよりもスッキリしましたね。
変なところに入っているタグが、なくなったのが分かるでしょうか?




checkmark.png 3.新規作成してテキストのみをコピペした場合

次は、コピーして、ペーストする時にテキスト形式でした場合です。

2018021103.png




書式が失われた分、かなりスッキリしたソースになっていますね。




checkmark.png 4.新規作成して完全にテキスト化してからコピペした場合

最後は、一度メモ帳などにコピペして、完全に書式などもクリアした状態のテキストをペーストした場合です。

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上のテキストとして貼り付けたのと変わりません。
ということは、「テキストとして貼り付け」は、ちゃんと機能しているということなんですね。




checkmark.png 5.結論

さて、結論です。
サンプル数1ですが、基本的にWordがモッサリしてきたと感じたら、

普通に新規ファイルでコピペでOK

です!


さて、ここから余談なのですが、先ほどテキスとして貼り付けたファイルに、元と同じ書式を付与してみたらコードはどのようになるでしょうか?




はい。普通にコピペするよりも増えました。
これは、私たちの直感に反しますよね。どうやら、

<w:rFonts w:hint="eastAsia"/>

というタグが、随所に入っているからだと思われます。まあ、これ自体は大した問題ではないんですけどね。覚えておいて損はないかと。





 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 プレーンテキスト最高です

結論としては、重くなったら新規作成してコピペとなったわけですが、特に凝ったことをする以外だったら、テキストエディタで長文作成して、Wordに貼り付け、編集の方が効率が良さそうな気がしますね。まあ、好みの問題ですが。
自分的には、テキストファイル大好きなので、ついついそう考えてしまうのです。




Word(ワード)のデータの中身見たことありますか?Wordデータの断片化問題

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情報管理LOGの@yoshinonです。
書類作成などでかなり日常的に使われているWordですが、これのデータの中身を見たことがありますか?案外サクッと見られてしまうのです。今回はデータの中身を見る方法から、さらにそのデータの中身の断片化問題まで含めて取り上げたいと思います。

  
【 ワードのデータの中身見たことありますか?Wordデータの断片化問題 】  

 1.Wordファイルのデータの中身を見る方法

 2.Word本体のデータを見てみる

 3.WindowsにおけるWordファイルの断片化問題







checkmark.png 1.Wordファイルのデータの中身を見る方法

まずはWordファイルのデータの中身を見てみたいと思います。
Wordファイルは、XMLデータの集合体だというのは意外と有名な話です。これを見るためには、一度Wordファイルをzipに直します。この直接圧縮するのではなく、拡張子をzipに変えるだけにしてください。

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zipファイルに変更されました。

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今度は、それを解凍ソフトで解凍します。

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そうすると、Wordファイルの中身を見ることができるなのです。
Wordファイルの中身はこんな感じです。

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checkmark.png 2.Word本体のデータを見てみる

Wordのファイルツリーはこのような形になっています。

2018021005.png


さて、先程中身を取り出したWordファイルの文章は、どこに入力されているのかというと…ここに格納されています。

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これをメモ帳で開けてみます。
そうすると、中身を見ることができるのです。
出てきた中身は、このようになっています。まさにXMLで定義されたファイルになっていますね(しかもあまり美しくない)。

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checkmark.png 3.WindowsにおけるWordファイルの断片化問題

私は、Wordファイルには、かなり致命的な欠陥があると思っています。たぶん、Wordで長文執筆した人は経験があるのではないかと思うのですが、書けば書くほど、どんどん重たくなってくるという問題が発生します。
これは、Wordファイルの断片化が起こっていると考えられます。
これについては、実は既に指摘されていたりします。
昨年、話題になった記事です。

Wordさんは今日もおつかれです - Qiita
Wordさんは今日もおつかれです - Qiita






この記事では、MacのWordについて取り上げられてますが、ウィンドウズのWordにおいても(ここまで酷くはないけど)同様であると考えられます。

先ほどのファイルに「Wordファイル断片化」と書き加えたモノ。

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その後に、「Wordファイル断片化」の文章の間に「の」を加えて、「Wordファイル断片化」としてみます。そうすると…

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ただ単に書式も何も変えずに「の」を加えただけにもかかわらず、余計なタグが付け加わっていることが分かります。 文章作成時にカット&ペースを繰り返したり、文章の途中に文字を加えたりするなどすると余計なタグがどんどん付け加わってくるのです。これに、さらに書式を変更したりすると、もっとカオスなことになってくるというのは、容易に想像がつきますね?

さらに、「Wordファイル断片化」を「Wordファイル断片化問題」と文章中に挿入してみると…
2018021010.png




となるのです。
たったこれだけでも、こうなるのですから、長文になるとお察しですね。



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 どうしてこういう仕様にしたのやら…

そもそもどうしてXMLでデータを組もうとしたのか…と言っても始まらないかもしれないのですが、初期のOfficeの制作者陣は、まさかこんなにもこの技術が引っ張られるとも考えていなかったのかもしれません。とはいえ、こうやってファイルの中身がどんどん意味もなく重たくなってくる問題は、いずれかの時期に解消してもらいたいものだと思います。少なくとも、タグクリーン機能でも良いから付けてもらえると嬉しいですよね。


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