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年長〜小学校低学年までで使うと学力が高まるアプリを挙げてみる(算数編)

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情報管理LOGの@yoshinonです。
最近は、知育系のアプリ本当に増えましたよね。
子育てをしていて、実にiPadの知育系のアプリの出来の良さにかなり助けられました。掛け算やアルファベットや英語の基礎など、親がほとんど何もせずとも(←ここ大事!)、どんどん吸収してくれて本当に助けられました。
今回は、数ある知育系アプリで算数に絞って「これは、かなり使える!」というガチ目なのをセレクトしてみました。


  
【 年長〜小学校低学年までで使うと学力が高まるアプリを挙げてみる(算数編) 】  

 1.あんざんマン

 2.算数忍者

 3.SUM!

 4.ぷらくろっく

 5.買い物学習

 6.とど算数

 7.シンクシンク







checkmark.png 1.あんざんマン



実は、うちの息子なのですが、小学校入学前にはかけ算を完全に覚えていました。そして、その立役者となったのが、このアプリです。

こんな感じのコースがあり、

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さらに、その中には、徐々に覚えられるような形になっています。

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でも、それがメインではなく、こんな感じでバトルが行われ、

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最終的にボスキャラに勝つと勝利感が味わえます。これが、かなりツボにはまったようで、とにかくやりこみまくって、あっという間に足し算、引き算、かけ算、割り算(!)までできるようになってしまいました。無料版もありますが、子どもの誤クリックを考えると、有料版をサクッと購入するのが良いです。

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checkmark.png 2.算数忍者



こちらも忍者がバトルしながら進んでいくタイプのアプリです。子どもって忍者好き?

最初にキャラクター選択をします。男の子と女の子が選べるのが良いですね。

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実際の画面。このように選んでやっていくタイプなのですが、タイムアタックではないので、焦らなくても良いのがこのアプリの良いところです。

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さらに、間違ったときには、このように実際に眼で見て数えながら、確認することができます。声に出しながらやらせると効果的かも。

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しかも、クリアすると宝箱が出てきて、このようなカードが出てくるのです。しかも、レアカードなどもあるので、子どもにとってワクワク感ありますよね。

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ただし、アプリ自体は無料ですが、ほぼお試し版みたいなもので、課金して全て使えるようになる仕組みです。とはいえ、300円ちょっとぐらいですからね。ドリルより一生懸命にやるのに、ドリルより安かったりする。




checkmark.png 3.SUM!




これは、ちょっと異色の算数ゲームです。落ちゲーですね。
しかし、これはなかなか面白く、足して10になる組み合わせを作っていくというものです。

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様々な10になる組み合わせを瞬時に判断できるようになるのです。しかも、ダブルタップすると、分裂するので、その数字になる組み合わせも同時に身につけることができるのです。

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動画を観てもらうと分かるかも。
わざと分裂させてみたりしています。

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checkmark.png 4.ぷらくろっく




これは、時計の学習で使いました。子どもって時計を読むのが苦手ですよね…。
これを使えば、かなりサクサク読めるようになりますよ!
無料版と有料版の違いは、コース選択の豊富さの違いです。こちらは、有料版。

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私的には、圧倒的に有料版をオススメします(広告も入らないし、120円だし)。
小学校に入る前に時計を読めるようにしておかないと!と思ってやらせました。

「いっしょにもーど」が、すごく良くて、長い針を動かすとちゃんと短い針も連動して動くのですよね。しかも、背景が変わるの分かります?ちゃんと午前と午後も意識できるんです。

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checkmark.png 5.買い物学習




これは、お買い物の時にいくら払えば良いか?そして、いくらおつりがもらえるかの勉強に使えます。
まず、電卓っぽい画面で買った物の値段を設定します。
で、「かいけい」というボタンを押すと…。

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下に設定したおこづかいに応じた硬化が置かれているので、それをドラックしていくら出せば良いかシミュレーションできるのです。

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もしも、足りない場合は、こんな風に指摘してくれます。
お金は、ちょうどという場合でないということもあるので、こういうアプリで練習してからお使いをさせると良いですね。

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checkmark.png 6.とど算数





こちらは、現役の先生方も使っているといわれているかなりガチ目に教育なアプリです。
最初に名前の設定などをして、

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ゲームのモードを選びます。

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「フリーモード」だと、かなりの種類のゲームがあります。

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もっとも簡単な「すうじなぞり」だと、数字の書き方からスタートします。

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このアプリがスゴイのが、幼児の年少レベルから取り組めるところですね。
まあ、これだけの機能ですから、無料ではありません。全ての機能を使えるようにするには、年額で課金しなくてはいけません。
とはいえ、どこかに習い事に行かせることを考えたら、鬼のように安いとも言えますよね。

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checkmark.png 7.シンクシンク



最後は、図形なども含んだ数学的思考力を伸ばすアプリです。
最初にニックネームと生年月日を入力して、パズルに挑戦します。

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最初は、簡単そうに見えますが、後半は大人でも悩むレベルになります。

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これも、ピタゴラスイッチ的な感じですよね?これも後半ムズイ。

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これをやっておくと、立体的な思考力がつきますね。



eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 知育系アプリはよく考えられています

群雄割拠な知育系アプリ分野において、本当に使えるアプリって実はそんなに多くはなかったなという印象です。帯に短し襷に長しという感じなんですよね。そういう意味にいて、今回セレクトしたのは、実際に使わせて見た結果、効果が高かったものなので、少なくとも悪くはないと思いますよ。有料のもありますが、変な広告が出てくるより、数百円を払った方がよほど良いのです。
そういうわけで、ぜひ入れてみてください。





Evernoteの全ノートブックを晒してみるよ(2018年版)

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情報管理LOGの@yoshinonです。
先日、知り合いと話している中で、ちらっとEvernoteの話になったのですが、ものすごい食いつきようで「実際、Evernoteを何に利用しているのか知りたい!」とかなり根掘り葉掘り聞かれました。興味はあっても使っていないという人意外に多いのですね。
そういうわけで、今回は出血大サービスで、私が使用しているEvernoteの全ノートブックを晒して、解説してみます。


  
【 Evernoteの全ノートブックを晒してみるよ(2018年版) 】  

 1.ノート数、ノートブック数、全体図

 2.それぞれのノートブックの解説







checkmark.png 1.ノート数、ノートブック数、全体図

現在(2018/06/16現在)、私のEvernoteのノート数は、22857です。
一度、1万近くのノートを断捨離したので、これが多いやら少ないやらですが、まあ少ないとは言えないとは思います。

そして、ノートブック数は、48個でした。
これも、多少の増減はありますが、おおよそこれぐらいの規模でこの数年運用しています。

そして、これが私のEvernoteのノートブックの全体図です(長い…)。詳細については、2で書いていきます。

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checkmark.png 2.それぞれのノートブックの解説

上から順番にいきます。

❏ ATOK Pad
ジャストシステムが運用しているメモアプリと同期しているノートブックです。iPadでATOKが使えない時に、唯一ATOKが使えたので、ヘビーユースしていました。
しかし、今となっては、ほとんど使っていません。近日中に統合される候補。


❏ Check List
Evernoteで管理しているチェックリスト群です。
とはいえ、多くはListBookというチェックリストアプリで管理しているので、いざという時のためのストック場所として機能している感じ。




❏ HP Scrap
このスタッグの中に5つのノートブックが入っています。

Drip
Dripというページで気になった部分のみを保存できるサービスでクリップしたものが、自動的にストックされるようになっています。

drip
drip





HPスクラップ
EvernoteのChromeの拡張機能でクリップしたものが、自動的にこのノートブックに保存されます。

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PluCial
Googleが運営するSNSであるGoogle+で投稿したものが自動でたまるPluCialというサービスを使っていたのですが、いつの間にか連携が切れていて、しかも再接続できなくなっていた…。削除候補。


Twitter
自分のメインアカウントである@yoshinonに投稿したものが、ツイエバというサービスを経由して自動で保存されています。

ツイエバ - TwitterのツイートやメンションをEvernoteとEmailへ
ツイエバ - TwitterのツイートやメンションをEvernoteとEmailへ





情報管理LOG
blogtrottrというRSSが更新されると自動でメールを用いて、Evernoteに保存されるようにしていたのですが、いつの間にか届かなくなってしまった…。
さて、これも削除対象かな。


❏ inbox
何はともあれ、自動で保存されるも以外は、全てこちらに入るというまさに情報の入り口です。一応、インボックスゼロを目指しているので、基本的にはここにはノートが貯まらないようにすぐに他のノートブックに振り分けています。



❏ Lifelog
ライフログ系のスタックです。
ライフログに関する記事は、こちら。

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Facebook
言わずと知れたFacebookでの投稿が、FBログというサービスによって自動で蓄積されるようになっていました。しかし、Facebookの仕様の変更のせいか、蓄積されなくなってしまいました。ただ単に過去ログ。


foursquare
位置情報チェックインサービスであるFoursquare(現在は、Swarm)でチェックインした履歴を残しています。こちらは、

Swarm → Twitter → IFTTT → Evernote

という流れで自動で前日にチェックインしたものが、まとめて保存されるようになっています。どこに行ったのかをすぐに検索できて便利!


Lifelog
2011年から毎日続いているメインのライフログです。
PostEverというアプリをメインとして、Evernoteに保存しています。




Photolog
前日に撮影した写真をPicportというアプリで1日分まとめて、保存しています。




worklog
私は、Wunderlistというサービスでタスク管理をしているのですが、前日に完了したタスクを全てメールでEvernoteに保存しています。ちなみに、Wunderlist全然使えていますので、一度去った方も戻ってきたら良いですよ!




❏ Outlines
Outliner Proというアウトラーナーアプリがあるのですが、Evernoteに自動で蓄積されるのですよね。それの実験用で作ったままにしてあるノートブックです。削除対象かな。




❏ メモ関連
テキスト系のメモを蓄積する用のスタックです。

Lino
Linoというオンライン付箋サービスがあるのですが、そこに付箋を貼ると自動でEvernoteに蓄積されます。

マイページ - lino
マイページ - lino





memo+
紙copiというPC用のテキストエディタがあるのですが、そこに打ち込んだテキストを蓄積する場所です。

WEBページやニュース・ブログの保存なら「紙copi」
WEBページやニュース・ブログの保存なら「紙copi」





WorkFlowy
WorkFlowyに入れたものを蓄積しようとしていたのですが、うまくいかず挫折した痕跡です。削除対象だな。


メモ
テキスト系のメモを全てココに入れています。
ありとあらゆるアイデアやら備忘録などが、入っています。あとは、タグで管理ですね。


モノメモ
MediaMarkerというサービスを利用してAmazonで欲しいと思ったモノをストックしています。いわば、欲望リストですね。でも、ココに入れるだけで満足してしまって、結局買わないというモノもあるので、欲望を防止するのに役立っています。


購入関連
こちらは、スタックに入っていますが、実質違うノートブックということで。
実際に自分が購入した履歴が入っています。アプリから電子書籍、キャンプ用具など、ココを見ると何を購入したのかが分かるようになっています。


❏ 画像関係
ざっくりと画像系を蓄積するためのノートブックのスタックです。そんなざっくりで大丈夫か?と思われるでしょうが、大丈夫です。検索が優秀なので、何とかなっています。


scrap
日常的に目にしたもので気になって、写真を撮ったものをストックしています。いわば写真による備忘録みたいなものです。

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tombloo
以前は、大量にあったのですが、大粛正をしてしまい。今では全然使用されていません。これは、ネットで見つけた面白画像をストックしておくノートブックでした。今では、Googleフォトに蓄積しています。


画像memo
ScanSnapでスキャンしたものを中心に画像やPDFがメインのノートは、ほぼこちらに入れています。要するにテキストは、ほぼ「メモ」へ。そして、画像はほぼ「画像memo」へという流れでやっています。分類に迷わないというのは、Evernote活用するにあたってとても大事なことなんですよ!


日報
仕事上の日報を入れています。月に一度、一月分をPDFにして蓄積しています。



議事録
会議の議事録をここに蓄積しています。


❏ 手帳Archive
手帳を月初めに前月分をスキャンしているのですが、それのストック場所です。

手帳Archive(PDF)
1年分の手帳画像をPDF化して保存しています。何年分もストックされています。


手帳Archive(画像)
こちらは、ScanSnapでスキャンしたままの手帳のスキャン画像が入っています。このノートブックは、カード形式で表示しています。

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❏ 定型
定型文などをストックしています。基本的には、定型文のアーカイブですね。



❏ 店
お店関係のノートブックスタックです。

店memo
これから行きたいと思った店があれば、どんどん入れていきます。いわば欲望リスト。


来店
そして、実際に行ったら、ここに移動します。



❏ 本・資料
本や資料などを入れておくためのスタックです。この分類で本当に良いのか、いつも迷う部分です。

MediaMarker
MediaMakerというサービスで登録した読みたい本をストックしておく場所です。Amazonでブックマークレットを発動すると、自動でEvernoteに入ります。
本屋や図書館に行くと必ず目を通します。

メディアマーカー
メディアマーカー





既読本
MediaMakerに登録してあった本で読んだものをこちらに移動します。


冊子類
ScanSnapでスキャンした冊子などをここに蓄積しています。


雑誌
雑誌で必要な部分をスキャンしたものをこちらにストックしています。


資料
スキャンして画像memoに入れるよりも資料的に価値の高いものをこちらに入れています。


説明書
家電などの説明書をここに入れています。最近は、メーカーのサイトにあるので、そちらをダウンロードして入れています。便利!



本を自炊したり、スキャンしたものを入れています。



❏ 名刺
スキャンした名刺画像をここに入れています。以前会った人を検索するときは、まずはここを見ています。



eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 俯瞰してみると見直すべきポイントが見つかるね

今回、思い切って、全てのノートブックを俯瞰して見ましたが、こうやってみていくと整理統合すべきノートブックや新たなカテゴライズが必要な部分が見えてきました。毎日使っているものなので、なかなかきっかけがないと見直すきっかけが見つけられないのですよね。そういう意味では、この企画案外良いかもと思いました。

…さて、ノートブックを整理するか。






PDFでページの分割・削除・抽出をするならば、CubePDF Utilityが良いかも

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情報管理LOGの@yoshinonです。
PCでPDFを処理するのって、何気に面倒くさいですよね。
スキャンしたPDFをサクッと、ページごとに回転させたり、削除したり、その中からいくつかを抽出したいという時に、直感的に使えるソフトがあれば良いのにと思っていたらありました!
というわけで今回は、PDFの痒いところにとどくCubePDF Utilityをご紹介いたします。


  
【 PDFでページの分割・削除・抽出をするならば、CubePDF Utilityが良いかも 】  

 1.スキャンしたPDFを自由に編集したい

 2.CubePDF Utility とは何か?

 3.実際に編集してみる







checkmark.png 1.スキャンしたPDFを自由に編集したい

私は、ScanSnapを日常でかなりハードに使いまくっています。
とにかく増え続ける書類で捨てたいものは、ほとんど全てスキャンしています。そうすれば、物理的には処分できますが、完全に失われるということはなくなるので。
なので、いつもScanSnapは起動させたままで、即スキャンできる体制にしているぐらいです。


さて、私の職場も最近は、なかなか世知辛く、一度印刷した裏紙を再利用していたりします。そうすると、スキャンすると、必要ない情報までスキャンされてしまうのです。
今までは、PDForsellというソフトを使っていました。非常に軽く、サクッと起動していらないページを数ページ削除するには、最高のソフトです。しかし、数十ページを処理するとなると、いちいち1ページずつ確認してやらなくてはならず、超面倒なのでした。

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もっと、全ページを俯瞰して「このページとこのページは削除!」と直感的に操ることができるソフトはないものか…と探していたら、ありました!

それが、CubePDF Utilityです。




checkmark.png 2.CubePDF Utility とは何か?導入の仕方

CubePDF Utilityと聞いて、すぐにピンと来た人は、なかなか鋭いですよ。
そう、これは、PDFプリンターソフトとして有名なCubePDFのシリーズの1つなのです。
これですね。

無料 PDF 変換・作成ソフト CubePDF - CubeSoft
無料 PDF 変換・作成ソフト CubePDF - CubeSoft




PDFプリンターとしては、かなり使っていたのですが、他のソフトにまで手が及んでいませんでした。

CubePDF Utilityとは、どういうソフトかというと、ページ順序の変更、結合や分割・抽出といったページ編集をはじめとして、パスワードの設定などができる多機能ソフトです。

ここからダウンロードできます。

無料 PDF 編集フリーソフト CubePDF Utility - CubeSoft
無料 PDF 編集フリーソフト CubePDF Utility - CubeSoft





気をつけて欲しいのは64bitの人は、ここからダウンロードしてください。

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インストールに関しては、普通のフリーソフトと変わりありません。「次へ」でどんどん進みましょう。

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しかし、1点だけ注意があります!
悪名高き「JWordプラグイン」のインストールを求められるのです。

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これは、いただけませんね。しかし、これも「利用許諾に同意してインストールする」のチェックを外してしまえばOKです!
そこさえ、クリアしてしまえば、インストールは簡単ですよ。




checkmark.png 3.実際に編集してみる

さて、インストールが終わったら、すぐに使ってみましょう。
立ち上げて、さっそくPDFを読み込ませてみました。
各ページが、一覧表示されていてこれだけでも良さそげです。

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まずは、ページの順番を入れ替えてみましょう。余裕ですね。

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複数ページも簡単にできます。

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さらに、Ctrlで複数ページを指定して、一気に削除も簡単にできます。

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抽出は、ページを抜き出して、まとめて保存できたりとか、各ページに含まれる画像のみを保存できたりします。

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PDFの回転なども単数ページ・複数ページどちらも簡単にできます。

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さらに、パスワードの設定やセキュリティの設定などができるなど、高機能すぎず必要十分な機能があって、これ1つで十分だなと思わされます。




eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 タブレットのアプリも馬鹿にできないのだよね

今回は、PCのPDF編集ソフトについて書きましたが、最近のiPad用のアプリとか見ていると、今回紹介したような機能ができて当たり前というのが多いのですよね。そういう意味でも、PCの使い勝手を上回りつつあるのかな?と思ってしまいます。




Scrapboxって行毎のリンクがあるのね

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情報管理LOGの@yoshinonです。
Scrapbox使っていますか?
プライベートモードの方は、着実に増えていっているのですが、もっとディープに使いこなさないといけないなと思っています。
今回は、既知なことだとは思いますが、最近(というかさっきレベル)知って「こりゃすごい!」と思ったことについて書いていきます。


  
【 Scrapboxって行毎のリンクがあるのね 】  

 1.きっかけとなったツィート

 2.もしかして行毎にリンクを取得できる?

 3.リンクの構造を解析してみる







checkmark.png 1.きっかけとなったツィート

まずは、

もしかしてScrapboxって行毎にリンクを取得できる?

と思った、きっかけとなったツィートについて。
Scrapboxの様々なスクリプトなどを紹介しているまとべさん(@scrasobox)のこのツィートです。




まどべさんが受け付けている質問にScrapbox上で答えてみたよという企画なのですが、リンク先に飛ぶと…

ページの先頭ではなく、当該行にいきなり飛ばされました(iPhoneで確認した)。
これは、間違いなく行毎のリンクが取得できるか、そういうスクリプトがなくてはできません。これは、興味深い。

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checkmark.png 2.もしかして行毎にリンクを取得できる?

そういうわけで、いくつか実験してみました。

先日、アップした記事を元にScrapboxに同じ記事を入れてみました。

これが、元記事

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そして、これがScrapbox上で構築した記事。
公開設定にしているので、誰でもアクセスできるようにしています。

100均の製図用フォルダー - jouhoulog
100均の製図用フォルダー - jouhoulog





Scrapboxには、いつそれを編集したのかが、左側のバーで分かるようになっています。
マウスを当てるとだいたいどれぐらい前に編集したのかが分かります。

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そこで、そのバーをクリックすると、行を選択できます。

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そうすると、行が黄色く表示されるので、そのまま右クリックして、「リンクのアドレスをコピー」します。
※注:Chromeでやっています

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さて、実際にこの行のリンクが取得できたでしょうか?
得られたリンクです。

https://scrapbox.io/jouhoulog/100%E5%9D%87%E3%81%AE%E8%A3%BD%E5%9B%B3%E7%94%A8%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC#5b1ec8279ed31b0000e275b5

このページのリンク自体は

https://scrapbox.io/jouhoulog/100%E5%9D%87%E3%81%AE%E8%A3%BD%E5%9B%B3%E7%94%A8%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC

なので、得られたっぽいですね。

上記のリンクをクリックしてみると、ちゃんと当該行に飛びます。
Scrapboxは、行毎にリンクが取得できることが分かりました。




checkmark.png 3.リンクの構造を解析してみる

しかし、これで終わったら普通の記事なので、もう少しつっこんでみましょう。
もう少し分かりやすいリンクが欲しかったので、こちらのページを作成しました。

link_kaiseki - jouhoulog
link_kaiseki - jouhoulog




内容としては、こんな感じ。
1行ずつNo1~No4と入れてみました。

2018061205.png



このように非常に分かりやすいリンクが得られました。

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede579ed31b0000dbcb62
https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede599ed31b0000dbcb63
https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede5b9ed31b0000dbcb64
https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede5d9ed31b0000dbcb65


末尾の番号のみが違いますね。#以降のアドレスが、行を示しているっぽいですね。
では、No1の行に変更を加えてみます。

No1のリンクは

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede579ed31b0000dbcb62

です。


「No1 FFFFF」としてみました。
さて、リンクに変化はあるでしょうか?

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede579ed31b0000dbcb62

変化なしです。

次にNo1とNo2の間に改行を入れてみて、No2のリンクに影響があるか見てみます。

2018061206.png



ちなみに、No2のリンクは

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede599ed31b0000dbcb63

です。
これも、変化無しです。

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ede599ed31b0000dbcb63


では、挿入された行のリンクはどうでしょうか?

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ee0299ed31b0000dbcb66

末尾が、「66」となりました。つまり、No4のリンクの次の番号になったことになります。さらに、子細に見ていくと、他にも変化がある事が分かります。

こちらが、No4の#以降のアドレス

#5b1ede5d9ed31b0000dbcb65

そして、挿入された行の#以降のアドレス

#5b1ee0299ed31b0000dbcb66

赤く示した部分が、変更が見られた部分です。



さらに、もう1行加えてみました。

2018061207.png



そうして、できたリンクは、こちら。

https://scrapbox.io/jouhoulog/link_kaiseki#5b1ee2129ed31b0000dbcb67

先ほど、挿入した行との比較をしてみると

#5b1ee2129ed31b0000dbcb67
#5b1ee0299ed31b0000dbcb66


こんな感じになりました。
末尾の数字は、規則性が見られますが、ed前の部分には、規則性が見られません。


もしかして、編集時間によって変化があるのか?と思い、さらに、3行分一気に間髪を開けずに行を挿入してみます。

2018061208.png


#5b1ee3b69ed31b0000dbcb69
#5b1ee3b79ed31b0000dbcb6a
#5b1ee2129ed31b0000dbcb67


末尾もなぜか、規則性が崩れてしまいました…。

さらに、No2の行を1つ上にずらしてみます。(Alt+↑)

#5b1ee6339ed31b0000dbcb6d

元のリンクは

#5b1ede599ed31b0000dbcb63

だったので、かなり変わってしまいましたね。


#以降は、ある程度の規則性は見られるものの、これという絶対的な規則性を発見するには至りませんでした。




 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 ページ内にもリンクが張れますね

行毎のリンクが取得できることが分かったので、長めのページを作成する場合、目次的な使い方ができそうです。リンクの生成規則が分かればさらに面白いことができるかな?と思ったのですが、それはちょっと難しそうです。

Scrapboxは、奥の深いツールだなと改めて再認識しました。




スクリーンショットは、AssistiveTouchでやるのが良いのだ

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情報管理LOGの@yoshinonです。
最近の若い人達は、スクショをかなり活用していますよね。私もこういうブログを運営している関係上、かなり頻繁にスクショを撮りまくっています。相当数のスクショを撮る中で、AssistiveTouch最高という結論に達しました。
というわけで、今回は、スクショを撮るならば、AssistiveTouchすごくいいよ!ということについてです。



  
【 スクリーンショットは、AssistiveTouchでやるのが良いのだ 】  

 1.スクリーンショット撮影時の問題

 2.セキュリティ的な問題も

 3.AssistiveTouchによるスクショの撮り方







checkmark.png 1.スクリーンショット撮影時の問題

皆さんは、iPhoneでスクリーンショット(以下「スクショ」)を撮影するとき、どうやってやっていますか?
一応、基本のキということで、ノーマルな方法としてのスクショ撮影方法としては、

ホームボタン+電源ボタン

の同時押しで、できます。

しかし、これやりにくくないですか?そもそものiPhoneの構造上このような位置関係にあるのです。

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私は、右利きなので、右手の親指でホームボタン。そして、左手でiPhoneをホールドして、左手の人差し指(または中指)で電源ボタンという感じで押しています。

二箇所同時押しなので、静止している状態のスクリーンを撮影する場合だったら別の大きな問題はないのですが、作業している状態のを撮影するとなると、かなりアクロバティックな感じになるのですよね。

さらに、同時とはいっても、同時にならずホームボタンを先に押してしまうと、ホーム画面が出てきてしまったり、電源ボタンを先に押してしまうと、画面ロックされてしまったりするのですよね…。

そんなドジっ子は、お前だけだって?
すみません(でも、そういうことありません?)。




checkmark.png 2.セキュリティ的な問題も

さらには、iPhoneのスクショには、セキュリティ的な問題も発生してきているようです。そもそも、ホームボタンは、指紋認証にも使われるボタンなので、アプリの購入や様々なiPhoneの認証関係を一手に担っているはずです。そのボタンとの同時押しを逆手にとった犯罪も出てきているようです。

指紋認証を悪用した悪質広告が話題に 広告タップ → 指紋認証起動 → 触ってしまうと週5500円の定期購入発生 - ねとらぼ
指紋認証を悪用した悪質広告が話題に 広告タップ → 指紋認証起動 → 触ってしまうと週5500円の定期購入発生 - ねとらぼ




「この画面のスクショを撮影し、記録しておいてください」

というポップアップが出たらつい撮影しちゃうかもしれませんよね?
そうすると、指紋認証がなされ、高額な課金が成立してしまうかもしれないのです。





checkmark.png 3.AssistiveTouchによるスクショの撮り方

さて、私はAssistiveTouchを常用しています。

AssistiveTouchというのは、こういうのです。
このうっすらとした二重丸のです。





このように自由な位置に配置することができます。





このAssistiveTouchの出し方ですが

「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「AssistiveTouch」

でオンにすると出てきます。







で、デフォルトのAssistiveTouchのメニューでは、スクショはないので、カスタマイズする必要があります。
「最上位メニューをカスタマイズ」をタップ。





AssistiveTouchの機能の割り当てを変えたいところをタップして、機能の割り当てを行います。





現在の私のAssistiveTouchの機能割り当ては、こんな感じにしています。

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実際にスクショを撮影している様子です。

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ホームボタンを触らずに、ワンタップかつ片手でできるので、スクショを多用する人は、ぜひ設定すると良いですよ!



 eyeglass2.png 情報管理LOGの眼
 AssistiveTouchは、便利なのです

私の周りであまり使用頻度が高くないなと思っているのが、AssistiveTouchです。これ、すごく便利なんだけど広まらないのですよね。
特に今回紹介したスクショの撮影では、絶大な威力を発揮するはずです。
ぜひ、これを機に設定していなかった人もやってみませんか?


Kindle版でましたね!



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